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夫が70歳になった!

 先日の誕生日で、夫が70歳になった。
 ついに、私達も、70歳と65歳の立派な老夫婦となってしまった。

 私の父も夫の母も、60歳そこそこで亡くなっており、お嫁さんのお父さんも、そして娘婿にいたっては両親ともに、すでに亡くなっている。
 それで、夫婦で老人というのは私達家族には珍しい存在なので、よい見本となってまだまだ頑張らねばと思う。

 70歳になった夫の何に一番驚くかと言うと、やっぱり働いていることだろう。
 
 60歳で定年退職を迎え、同じ職場にパートとして63歳まで再雇用されて、その後は、年金が満額もらえるようになる65歳まで、月に数万の収入でもあればと、シルバー人材センターに登録して、単発的な仕事を1年した。

 そして、その真面目さが買われて、週3日の仕事を紹介してもらい、そこでもう6年、働いていることになる。途中で、1日4時間半から、7時間に、勤務時間を延ばした。

 ところで、私は、今の夫の収入ついて、全く知らない。
 聞きもしないし、その使い道にもまた口出ししない。
 自分自身でそう決めて、実行している。
 自分で自分を褒めてやりたいほど、私は偉いと思う。

 まさか、こんなに働くと思わなかったので、夫の通帳には、退職後の小遣いにと思い、小さな振込みもいくつかあるので、シルバーの給料と合わせたら、現役当時の小遣いの2倍のお金が毎月振り込まれているんじゃないかと思う。

 「こんなに仕事が楽しいのは、収入を自由に使わせてくれるおまえのおかげだ。俺は、75歳まで働く」と、夫が言っていたので、時に腹の立つこともあるけれど、これでよかったのだろうと思う。

 ここまで老いると、倹約しつつ年金でなんとか暮らせるのであれば、もう素敵な服も欲しいと思わないし、旅行もそれほど行きたいとも思わなくなった。
 夫婦お互いに元気で、そして夫婦仲もよくて、ストレスのない日常が一番だとつくづく思う。

 ただ、孫が頑張ったという話を子ども達家族から聞かされるたびに、夫が、「それは、何か、買ってやらんといかん!」と叫ぶのだけは、やめて欲しいなあ。(笑)

 写真は、本日の夫のお弁当。
 あと5年、私は、お弁当を作り続けるのだろうか、まさか、まさか…。

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# by miman57 | 2017-02-24 10:18 | 日々に想う | Comments(1)

紫のバッグインバッグが2つ(№42~№43)

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 紫のバッグインバッグが、2つ、完成。
 これで、この形のバッグインバッグは合計で6個縫ったことになる。

 先日、一番初めに縫ったものを1つだけ、お店に持って行って、値段づけをして並べた。

 これから、ちょっと難しい縫い方のバッグに挑戦しようと考えているところなので、幸先よく売れて欲しいなあ…。


 ところで、自分で縫ったリ編んだりしたものをお店で売るようになって、今月で、ちょうど3年となった。私も、この春に小学4年生になる長女の孫と同じで、手作り販売の4年生になるのだ。(笑)

 大好きな座右の銘、『石の上にも3年』です。

 この3年を振り返るべく、売り上げが振り込まれる通帳をみたら、縫うのを頑張るのと嫌になるのが、半年ごとに繰り返しているのが、金額にはっきりと出ている。

 ある金額の収入を超えると、縫うこと編むことが、内職状態になるのだ。

「この歳で、そんなの嫌!」と、他のことに夢中になり、半年くらいすると、「あっ、私には、縫うこと編むことしか、楽しみはない!」と、我に返る。

 その繰り返し…。
 でも、止めるわけには、いかないなあ…。
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# by miman57 | 2017-02-22 09:24 | 作ったもの | Comments(4)

紫のバッグインバッグ(№41)

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 色違いの紫で、バッグインバッグを縫ってみた。
 あと2つ、作る予定。

「えっ~~、同じものを6個も、作るのか?」って、夫は言ったけれど、私の作るものに、なんか文句でも?(笑)

 同じものを続けて作ってしまうのは、効率もあるけど、「次は、あそこを、ああ縫ってみよう」と思って、いろいろ工夫するためというのもある。
 最後には、本に掲載されている順序とは、かなり違ってくる。

 でも、次に縫う時は、自分で工夫した縫い方を忘れてしまうのだなあ。

 メモしておけばと思うのだけど、図入りでメモするのは、ほんと面倒くさい。
 このブログに、ミマン流作り方をアップしようと考えていたのに、挫折しているし…。
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# by miman57 | 2017-02-21 08:54 | Comments(0)

バッグインバッグが2つ(№39~№40)

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 前回と同じ形で、バッグインバッグを2つ、作った。
 幅は25センチ、取っ手も含めた高さは15センチ、マチは6センチ。
 
 でも、外見は同じだけど、内側につけたポケットが、それぞれに違う。

 1個目は、本の通り、合計で4つのポケットを作ったのだけど、「そんなに、いらない…」と思い、あとの2つはポケットを1つにすることにした。

 それで、ファスナーつきが便利ではなかろうかと、頑張ったのだけど、あまりの面倒くささに、1回で挫折。

 こういう形のポケット、バッグの外につけるのだったら頑張るけどなあ。(笑)

 それで、最後の3つ目は、(写真はないけれど)、ごくごく普通の形のポケットにした。
 でも、手を差し込む部分は、裏側に力布の芯地を貼っているし、三角形に縫っている。

 力布なんて、今頃の洋裁や手芸本では出てこない、言葉かな。
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# by miman57 | 2017-02-15 11:19 | 作ったもの | Comments(3)

言うべきか、言わざるべきか…

 私は、年をとるほどに、人のうわさ話をしなくなったように思う。
 …というか、他人の言動そのもに、興味がなくなりつつある。

 先日、ご近所の奥さんにも、「ミマンさんは、人のことをあれこれ言わないのね。偉いわ」と、言われたところだ。
 でも、それを長女に言ったら、「お母さんは、他人に興味のない、自己中人間」と辛らつに言い返されて、「確かに…」と、思ってしまったけど。(笑)

 だから、もう別所帯でやっている子ども達家族のあれやこれやについても、口煩く干渉しないほうだと思う。

 しかし、今回の長女の夫の病気については、「家族に癌患者が多いのだから、嫌われてでも口煩く、癌検診を受けるようにいうべきだったのだろうか?」と、かなり悩んだ。

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 …と、病気の話からそれるのだけど、昨日は、私が住む町では、1万人が参加してのご当地マラソン大会があった。
 
 長男はずっと参加していたのだけど、もう40歳となり、その上に、この1年まったく走っていない様子だったので、「今年も参加する。会社命令だ」と聞かされた時、「これは、走らないように、きつく言うべきか?」と、悩んだ。
 数年前に、このマラソン大会では、長男くらいの年頃の人が死んでいるのだ。

 言うべきか、言わざるべきか…と悩みつつ、見舞いや縫い物で忙しく過ごしているうちに、言わないままで、当日が来てしまった。

「ゴールしたら、メールをしてね」と頼んでいたお嫁さんからも、まったく連絡がないしで、テレビ中継を見ていても、落ち着かない。

 そうしたら、締め切りの6時間ちょうどに、長男から電話があった。
「走ってなかったわりには、快調で。35キロまで順調に走っていたんだけど、同僚が足を痛めたと言うので、つきあって一緒に歩いて、さっき、ゴールしたところ。今まで参加してきて、こんに体が楽なのは初めてだ」
 
 まったく疲れを感じさせない電話の声に、「参加をとりやめるようにと言わなくて、よかった」と、私は思ってしまった。

 言うべきか、言わざるべきか…、親子の間でも、本当に悩ましい問題だ。
 どちらかに決めて、腹を括るしかないのか…。
 
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# by miman57 | 2017-02-13 10:49 | 日々に想う | Comments(0)

バッグインバッグ(№38)

 初めてのバッグインバッグを、作った!

 深めのバッグだと、いろんなものがごちゃごちゃとバッグの底に沈んでしまい、「あれは、どこにある?」と、探すのに苦労する。
 それから、バッグを取り換えると、「しまった、あれは、もとのバッグに入れたまま」と、外出先で悔やんだり…。

 そういう時の、お助け道具が、このバッグインバッグ。
 昔は、セカンドバッグって言ってなかったかなとは、思うのだけど。

 出来上がったもので、実際に使ってみたら、バッグの中の整理に、「これは、便利!」と思った!

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 ところで、ここからは、愚痴です。

 このバッグインバッグを作るのに、もちろん、本を参考にしたのだけど。
 本では、まったく芯地を使っていない。
 芯地を使わないバッグって、ただの、よれよれ布袋だよ。

 だから、これを作るのに、自己流で、私は、2種類の芯地を使い分けて使っている。
 底板までは、使っていないけれど。

 今まで、手芸店でいくつかのキットを買ってきて、バッグを作ってみた。
 出来上がりの写真は素敵だけど、まったく、使う気になれないものが出来上がった。

 本を見ていても、「こんな作り方では、だめだな」と思うものばかりだ。
 でも、だめだなというのはわかるのだけど、どうだめなのかがわからない。

 それで、バッグを縫うのは諦めていたけれど、手芸クラブで先生に教わって、それで、最近、使い勝手もよくしっかりした作りのバッグの作り方が、やっと理解できた。

 昔、洋裁の先生のところに通ったことがある。
 その時、「服って、見えないところに、こんなに手間暇かけて、仕立てるのか!」と驚いた。
 芯地と、星止めと千鳥ぐけの、オンパレード!
 書店に溢れる簡単洋裁本の作り方とは、まったくの別世界だった。

 それと同じことが、バッグ作りにも言えるのでは?と思う。
 
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# by miman57 | 2017-02-12 08:43 | 作ったもの | Comments(0)

キャラメルポーチ&コインケース(№33~№37)

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 ネコ柄で、キャラメルポーチが3個と、コインケースが2個。
 
 この柄、よく売れます。
 いかに、いま、ネコブームなのかということが、よくわかります。

 ナンバーは、頑張るぞ!と決心してから、「いったい、私はいくつ作れるのか?」という、通しナンバーです。
 100個が、目標…。
 100個できたら、お祝いしなくちゃ。


 娘婿が退院した日より、私は、なんか頭の中が変な感じ。
 
 お喋りしていて、固有名詞が、すんなり出てこない。
 なんか思い出さなくちゃいけない大切なことがある感じがするのに、それがなんであるのかわからなくて、妙な不安感。
 健忘症みたい…、一時的なものだと思うけど。
 
「この2か月、気が張っていたんだなあ、ものすごく緊張していたんだなあ」と思うけれど、若い時は、いくら頑張ったからって、こんな妙な感じにはならなかったので、ちょっと怖いなあ。

 私より年の若い従妹が、認知症のお母さんを介護を長く続けて、そのお母さんが亡くなった途端に、本人が若年認知症になったという話を聞かされたばかりだ。

 それで、「これは、積極的に、脳みそを使わなと、やばいことになるかも?」と思い、次は、今まで縫ったことのないものに挑戦している。

 出来上がりを、お楽しみに。
 
 
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# by miman57 | 2017-02-11 14:35 | 作ったもの | Comments(2)

ななろのご

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 久々に、囲碁の話題です。
 でも、オンラインゲームが楽しくて、囲碁クラブをさぼっている私ではなくて、長女の下の6歳の孫のこと。

 この孫が2歳の時、ジグソーパズルが大好きで、それも、絵柄ではなくピースの形ではめ込んでいるのを見て、「その才能、囲碁にむいている」と思ってしまった私。
 それで、その日から、この孫を碁打ちにするべく、あれこれと画策してきた。

 まずは、孫の母親である長女に、囲碁に関心を持たせるところから始めた。
 そのかいあって、長女も、13路盤で、囲碁が打てるようになった。

 それから、孫にとりかかったものの、やはり、幼稚園児に素人が囲碁を教えるのは、難しい…。

 写真の『ななろのご』の前に、あのリンゴの絵で有名な『よんろのご』で、自分の石で相手の石を囲んで取るということを教えた。

 飽きずに興味を持ってきたので、次は、ネットの囲碁サイトで簡単な詰碁ができるところを教えたら、これも、飽きることなく続けてくれた。
 簡単な詰碁なら、即座に解けるようになった。

 しかし、次の段階の、「囲碁は、ほんとうは、石取りゲームではなくて、陣取りゲーム」というのを教えるのが難しくて、どうしようかと悩んでいたら、長女が『ななろのご』を買ってきた。
 写真の本『はじめての囲碁』は、長女が図書館で借りてきたもの。

 『ななろのご』で、線の交わったところに描かれている人参を、馬の絵の描かれた石でいかに囲むかを教えたら、理解できたようだ。

 最初の布石の意味もわかってきたようだし、これで、囲碁をマスターするのに一番やっかいな鬼門を無事に通過することができたように思う。

 2歳の時に、ジグソーパズルをピースの形ではめていった孫、やはり今でも図形認識がよく、テレビなどでちらっとみたものを、絵に描いたり工作で形するのが上手だ。
 オセロは、大人でも手を抜いていると、負けそうになる。
 簡単な足し算引き算は、暗算で答えをだすことが出来る。

 小学生になったら、囲碁教室に通わせたいと長女が言っているので、楽しみだ。
 
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# by miman57 | 2017-02-07 07:26 | 囲碁日記 | Comments(2)

続々・大腸がん

 大腸がんの手術で入院していた長女の夫の、退院の日が決まった。

 昨日は、我が家に泊りがけで見舞いに来ていた長女と孫たちと、「ちょっと早いけれど、快気祝いだ! 慰労会だ!」と、大型ショッピングモールで買い物をしたり、食事をしたりして楽しんだ。

 このほっとした感じ、温泉にゆったりつかって、「極楽、極楽」って思わず呟いてしまう感じかな。


 「大腸がんで、手術が必要」と聞かされたのが、2か月前。

 長女の夫の両親はすでに亡くなっているし、がん専門の病院が私達夫婦の住んでいる町にあるということで、すべてが我が家の肩にきた。
 でも、「孫たちを不安にさせない」ということを一番の目標にして、無事に乗り越えられた。

 1年前には、突然、長女の夫は仕事を辞めて、半年間、無職だった。

 この時も、私達夫婦と娘たち一家との間で、ギクシャクすることなく、乗り越えられた。
 半年間、私は、長女にも長女の夫にも、いらんことはいっさい言わないように口に固くチャックして、孫たちと楽しく遊びながら、見守ることに徹した。
 
 誰も言ってくれないので、このさい、自分で言っちゃおう!
「私って、祖母としての家庭運営が上手い! ちょっと、すごくない?」って。(笑)

 でも、長女の夫よ、もう絶対に、3度目はなしだ。

 あとは、長女の夫の傷が癒えるまでつけることになった人工肛門を、外せる日がはやく来ますように…。

 
 
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# by miman57 | 2017-02-06 07:15 | 日々に想う | Comments(3)

節分

 昨日は、節分。
 皆さんは、豆まき、されてますか?

 我が家では、子どもがいたころは私がやっていたが、今は、几帳面な夫の仕事。
 というより、夫が働いていた時は、終わってからのご帰宅だったのだなあ。

 昨日は、疲れがどっと出て、私は家事を拒否。

「豆まき、しなくてもいいでしょう」と言ったのだけど、夫が、豆と鬼食いと恵方巻の巻きずしまで買ってきた。
 そして、小さな声で、「福は内、鬼は外」と、夫は豆を撒いて、鬼食いも玄関に立ててくれた。

 最近の私、クリスマスを始めとして、年中行事に、興味を失くしている。
 お正月準備も簡素にすると、かなり出費が抑えられた。
 残った食材の処理にうんざりということも、なくなったし。

 まあ、60歳になるまではやってきたというのもあるのだけど、止めてしまうと、いかにいまの年中行事は、商業主義に踊らされているかということがわかるのだなあ。


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 長女から、『鬼だぞ~~!』という件名とともに、可愛い写メが2枚、送られてきた。

 鬼の面は、下の子が保育園で作ったものだろう。

 下の写真は、鬼の面をお姉ちゃんが被って、下の子が精いっぱい恐ろしい顔をしている。
 ママに、「恐い顔をして、じいじとばあばをこわがらせて」と、言われたのかな。


 
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# by miman57 | 2017-02-04 07:52 | 日々に想う | Comments(4)

縫って、編んで、出かけて、そして日々の想いにふけり…。そうだった、ぼちぼちと、家の中と人生の片付けも、始めなくては。


by miman57

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