麻紐で底を編んだ籠型のバッグ
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 麻紐で小物を編んでいた時から、いつかは作りたいと思っていた<麻紐で底を編んだ籠型のバッグ>。
 先日、購入した同型のバッグを眺めながら、やっと完成することが出来た。

 麻紐で編んだバッグそのものは、今までにいくつか作っているのだけど、出来上がりが重たくて…。
 底だけ麻紐で編んで、上部が布になっているのを作ってみたいと、ずっと思っていた。

 でも、麻紐の部分と布の部分の、切り替えバランスは?
 そもそも、どういう方法で、麻紐と布を接ぐの?
 それから、底が丸いので、その場合の内袋はどうなる?
 …と、問題は山積み状態。

「考えてばかりでも、しようがない。ええい、やれるところまで、やっちまえ!」ということで、強引に縫い進めていたら、なんとか完成した。

 麻紐と布のバランスは、今までいろんな手作りバッグを見てきたせいか、様になったように思う。
 麻紐と布を重ねても、私のミシンで無事に縫えた。
 内袋は、「こんな感じでしょう!」とやってみたら、写真のようにきれいに収まった。

 先日、参考にと買った麻紐バッグを参考にさせてもらったのだけど、私好みの布というのもあるし、形もコロンとした丸型が好きなので、まったく同じという感じにはならない。
 これから個数を縫うほどに、どんどん私好みの布使いと形になっていくだろうと思う。

 <真似をする>ということに、もの作りの世界では厳しい批判があるようだけど、私は、古今東西のすべての文化の発展は、<真似をする>ということから始まっていると考えているので、<真似をする>のも<真似される>のも、あまり気にならない。

 手芸本や布地に勝手に使うなという表示が多くて、残念だ。

 これを真似たり使ったりして、そしてそのうちに元の形を超えたすごいものに進化させてくださいというような、鷹揚な考え方も面白いのになあと思う。
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# by miman57 | 2017-04-24 11:53 | 作ったもの | Comments(2)
またまた、コースターが4枚
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 黒のネコ柄で、コースターが4枚。

 ネコ柄に合わせた白とグレーの縞柄は、服を縫おうかと2メートル買っていたものだけど、こうしていろんな布に合わせているうちに、今回でほとんど使い切った。
 あとほんの少し残っているのだけど、もちらん捨てられない。
 何に使おうかな…。

 なんの憂いもなく、一日中、こうして布遊びしていられたら、天国なんだけどなあ。


 先日、畑のジャガイモの芽掻きをする夫について、長女宅に行った。

 ゴールデンウィークには帰省するだろうから、行くかどうするか悩んだのだけど。
 小学一年生になった孫が、なんの問題もなく登校しているか、気になって気になって。

「孫は、機嫌よく登校してる?」とメールをしても、この春から職場の担当部署が変わる長女から戻ってくる返事は、自分の仕事のことばかり。(笑)
 これは、自分の目で確かめるしかない!

 児童クラブに預けられている一年生の孫は、授業の終わった4年生のお姉ちゃん孫と一緒に下校する。
 まあまあ、2人はじゃれあう子犬みたい。
 楽しそうでよかった、よかった。

 一年生の孫は、児童クラブで私服にお着替えしている。

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# by miman57 | 2017-04-22 09:01 | Comments(0)
コースターが4枚
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 デージーのポットホルダーを2枚編んだところで、「今度は、コースターだ!」と営業部長の夫が言いますので、素直に従って、(笑)、コースターを4枚縫った。
 
 ブログの題は『コースターが4枚』だけど、副題は『進化しつづけるコースター』です。

 コースターは手作り作品の委託販売を始めた初期より作ってきたけれど、このちょっと大きめで黄金分割(!)の布2枚使用の形に収まるまで、しばらく試行錯誤して。
 そしてその次は、挟む芯地の種類に試行錯誤して。

 今回は、ミシン糸を少し太いものに替えてみた。
 ミシン糸はずっと、シャッペスパンの60番を使ってきたのだけど、手芸の先生が手縫いの時もミシンの時も、横田の Dual Duty(デュアルデューティ)を使っておられるので、いつか私も真似したいと思っていた。

 でも、ミシンの糸調子から調整しなくちゃいけないのかと考えると、おっくうで…。
 でもでも、やっぱり、『やるなら、今でしょ!』ってことで!

 やっぱり、ちょっと糸を太くしただけで、ステッチがきれいです。
 あとは、糸を替えるたびの、ミシンの糸調子を簡単にする方法を思案中。

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 ↑本日おまけの写真は、キティーちゃんのガラスのコップ。

 またまたスーパーの陰謀に嵌ってしまい、買い物をしてシールを集めて、そのうえにお金を払って、可愛い食器をゲットしてしまった。

 このキティーちゃんのガラスのコップ、2個組で4セットも揃えてしまった。

 シール20枚で2万円のお買い物で、1セットがほぼ850円だから3400円。
 合計で、約23400円にもなってしまった…。
 なんてことだ!
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# by miman57 | 2017-04-19 07:51 | 作ったもの | Comments(2)
デージーのポットホルダーが2つ
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 営業部長の夫に、「デージーのポットホルダーを編め!」と命令されたので、2つ編んだ。
 営業部長の分析によると、2か月に1度のわりで、デージーのポットホルダーを買ってくださるお客様がいて、そろそろその時期とのこと。
 
 オンラインゲームをやめるという条件で、この2か月、夫に布をかなり買ってもらったので、まあ厭々ながらも、命令に従わざるを得ないのだ。(笑)
 オンライゲームをまったくやめて、ほぼ1か月が経過している。

 夫に、「それだけの縫う技術を持っていながら、毎日、何時間もゲームに夢中な姿は、残念でみていられない」と言われた。
 いらんお世話と思うところもあり、そろそろ止め時かなと思うところもあり…。

 あんまり気乗りしてなかったので、たった2つを編むにしては、時間がかかった。
 詰碁の問題集を横に置いて、問題を解きながらというのもあったけど。
 そうそう、「オンラインゲームはだめだけど、囲碁はいい」と、夫が言っている。(>_<)

 …で、下の写真は、先日、夫に買ってもらった、人様の手作り作品のバッグ。
 目標にしたいと思うよく出来た作品を、目の触れるところに飾っておくと、やる気が起きるなあ。

 …ということで、中毒症状をおこしていたオンラインゲームから足を洗い、体調のほうもよくなりつつあるので、記念に、ブログの写真をちょっとばかし大きくしてみた。

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# by miman57 | 2017-04-18 08:56 | 作ったもの | Comments(0)
『勝手読み』
 囲碁クラブに復帰して、2度目の開催日。
 ちゃんと、行ってきましたよ。ヽ(^o^)丿

 個人でお会いすると、「戻っておいでよ」と熱烈アピールしてくださっていたのに、実際に囲碁クラブで顔を合わせたお爺さんたちは、「へ~~、来たの。まあ、打ってみるかね」というクールな対応で…。
 初めは戸惑っていた、お爺さんたち集団の中の紅一点的立場だったけど、今では、慣れたかな。

 慣れというか、場数を踏むというのは大切です。
 なんでも、ちょっと見の経験で判断するものではないなあ。
 慣れてきたからこそ見えてくるものがある。
 人間関係にも、囲碁にも。

 大切なこととはわかっているのだけど、覚えられない意識が強くて苦手な詰碁に、もう1度、真剣に取り組もうと思っている。

 どの詰碁の問題集にも、「考えるな。ぱっと見て、打つべきところを、見つけよう」と書いてある。
 そして、「わからない問題はさっさと飛ばして、次の問題に取り組もう。深く考えるよりも、数をこなせ」とも。

 それで詰碁というものはそういうものだと思っていたのだけど、今回復帰するにあたって詰碁の問題集をやっていて、「考えるな」というのは、記憶力のよい若い人向けのアドバイスではないかと、気づいた。

 歳を重ねると、経験を積み重ねてきているから、若い時よりも直観力も勝っているというのは、大いなる勘違いだなあ。

 同年代の人の家族間トラブルやご近所トラブルの愚痴を聞いたり、はたまた社会情勢を批判したブログなど読んでいると、「それって、まったく、自分の頭の中の情報だけで組み立てた、ストーリーでしょう」と思うことが多い。

 囲碁の用語でいう『勝手読み』。
 自分がここに打ったら、相手は必ずここに打ち返してくると思い込むこと。
 
 歳をとると、この『勝手読み』のパターンがひどくなり、自分はこのように思っているはずだから、相手もあのように思っているはず」と、思いこむ。

 自分が思ったことについて、相手の反応のパターンは70億(世界の人口)通りもあるのだ。
 相手の反応を読み切るなんて、不可能と謙虚に思っていたほうが賢い。

 詰碁の話に戻るけれど、老いた私が、直観力で、問題を解くのは無理だ。
 その時その時の<勝手読みした直観力>が働いてしまう。

 詰碁の問題1つ1つを、「自分がここに打って、もし相手がここに打ち返して来たら、その後の展開はどうなるのだろう?」と、丁寧にやっていくしかない。

 老いた脳みそには、直観力を鍛えるよりも、相手の出方を見極めたうえでの(ここが肝心)、熟考した対応しかないように思う。

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# by miman57 | 2017-04-17 08:20 | 囲碁日記 | Comments(0)
『史記』の人物と社会‐春秋時代
 カルチャーセンターの『史記』講座、受けてきた。
 カルチャーセンターなんていうところも久しぶりだけど、1人で外出も久しぶりで、またかなりの距離を歩くのも久しぶり。

 家から昨日のブログでバス停まで15分って書いたけど、久しぶりに歩いたら20分かかった。
 この数年、歩いても歩いても目的地に着かないというもどかしい感じを味わっているのだけど、今日、以前と比べるとかなり歩幅が狭まっていることに気づいた。
 この3年、体調を崩して引きこもり生活をしている間に、こんなところにも老化が忍び寄っていた。

 …ということで、肝心の『史記』のこと。

 『史記』に書かれたお話を、講談師のように面白おかしく聞かせるのではなく、『史記』を歴史書として学術的に検証する…、そんな内容だった。
 それはそうだろうな…、講師は、大学の先生だもの。(笑)

 普通の人にとっては難しい内容だと思う。
 例えれば、和服ばかり着ていて洋服を見たこともない人が、洋裁教室に通うようなものだ。
 友人知人に一緒に行かない?と声をかけてみようかと思っていたけど、これは『史記』を知らない人にはまったく無理だと思う。

 生徒は男性4人に、女性は私1人。
 講義の間、先生が、女性である私が内容を理解できているかどうかものすごく気にしている様子が伝わってきて、ほんと申し訳なかった。(笑)

 でも、大丈夫。
 私は、かなりの歴女(歴婆)だということが、今回のことでもよくわかった。

 先生の中国古代史の世界が好きという感じが伝わってきて、聞いていて楽しかった。
 同じものが好きという(この好きって、理屈じゃないのだなあ)お仲間意識って、ほんとにいいものだ。

 1時間半の講義のあと、あちこちに寄って遊んで、帰りは夫に迎えに来て貰おうと計画していたのだけど、疲れたので、バスに乗ってさっさと戻ってきた。

 今日は、服を買うどころではなかった。(>_<)

 

 
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# by miman57 | 2017-04-15 20:07 | 日々に想う | Comments(0)
着ていく服がない!
 申し込んでいたカルチャーセンターの『史記』の講座が、もうすぐ始まる。

 ワクワクする!
 こんなワクワク感は、ほんと久しぶりだ。

 大好きな中国古代史の講座というのもあるけど、(ほとんど知っている世界だし、たぶんテキストとしてもちいられるであろうNHKの中国古代史の番組も、ほとんど観ている)、それと並行して、ちゃんと化粧してそれなりの服を着て一人で街に出かけるというのが、10年ぶりくらいで、そのことを考えると、もう身の置き所に困るくらい、ワクワク&ソワソワする。(笑)

 特にこの3年は体調が悪くて、15分かかるバス停まで歩いて、その後も街で歩くというのが不安だったので、街に公共の乗り物に乗って1人で出かけられるようになった感じがするのも、嬉しい。 
 やってみないとわからないが、たぶん大丈夫だろう。
 帰りは夫に迎えにきてもらう予定。

 ただ、困ったことが1つある。
 それは、着ていく服がない!(笑)

 この10年、ほとんど小さい子どもを引き連れて家族で出かけるばかりだったから、長女や孫はお洒落をしても、私自身は孫のお守りに連れまわされている疲れ切ったお婆ちゃんという感じで、服装にそんなにかまわずにすんでいたところがあった。
 夫も、お洒落な人ではないし。

 それで、この10年、まともな服を買ったことがない。
 それが、カルチャーセンターって、三越デパートや全日空ホテルのすぐそばだ。
 ほんと、どうしよう…。(笑)

 退職金が、夫の組んだ無茶な家のローンと勉強嫌いだった2人の子どもの教育費の清算で、あらかた消滅してしまった。
 ほそぼそとした年金も、孫をだしに近寄ってくる子ども達家族に吸い取られるし、何よりも、車を買い替えると言って、この5年間、なんとまあ、年金の中からのかなりの金額の貯金を、夫は強要した。

 でも、孫も大きくなったし、昨年の秋に車も買い替えた!

 だから、これから、自分のおしゃれのためにお金を使うのだと宣言するぞ。
 家族のだれも文句を言わせるものか。
 それで、いまの私はワクワク&ソワソワしているのだ、きっと!

 
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# by miman57 | 2017-04-14 10:40 | 日々に想う | Comments(0)
孫のおくるみとボレロ
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 小学校に入学した孫が、機嫌よく登校しているのか、気になって仕方がない…。

 「上の2人の孫のこと、こんなに気になったかな?」と、思う。
 やっぱり私にとって、一番年下の孫だからだろうか。

 3年前、長女のところの上の孫が小学生になって、それまで幼稚園を休んでも帰省していたのが、ぱったりと来なくなって…。
 もう淋しくて、淋しくて、困ってしまったことを思い出す。

 今回は、もうそんなことにはならないぞと気をつけていたのに、卒園式に着た私の手編みのボレロが返されてきて、それを眺めていると、「我が家に、もう、幼児はいなくなったんだなあ」と、涙が出てきそう。

 孫たちのために、浴衣をはじめとして服やバッグなどいろいろ作ってきたけど、私は片づけ魔なので、必要なくなればさっさと処分してきた。

 でも、このボレロと手編みのおくるみだけは、残しておこうと思う。

 …ということで、暖かくなってきたことだし、冬服を片づけなくちゃ。
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# by miman57 | 2017-04-12 11:32 | 作ったもの | Comments(2)
バッグインバッグが3個
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 バッグインバッグを3個、縫った。

 私の性格そのものに、バリバリに芯地を貼っている。(笑)
 でも、いや、そのせいもあって、前回のショルダーバッグといい、今回のバッグインバッグも、きれいに縫えたと思う。

 バッグ物がここまで縫えるようになったので、そろそろ、本格的にバッグ製作開始だ!
 この春は、記念すべき<バッグ製作元年>だ!
 
 将来は、大人が使うバッグを縫いたいと始めた、布雑貨販売も、今年で4年目に突入。
 入園入学小物から始まって、コースターやポーチやペットボトルカバーなど縫ってきた。

その間ずっと、「いつかは、人様に差し上げても、心から喜んでもらえるような布バッグを作りたい」と、思い続けてきた。
 ここまでくるのに、3年もかかってしまった。

 本の作り方を見ても理解できず、キットを買って作ってみても思ったようなものにならず、そもそも使う布のセンスもなくて…。
 長い道のりだったなあ。

 …というか、ここが<バッグ制作>出発点なので、これからのほうがもっと長い道のりなんだろうなあ。
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# by miman57 | 2017-04-11 08:36 | 作ったもの | Comments(2)
絣のハギレ
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 菜種梅雨が続くつかのまの晴れ間の昨日の日曜日、「花見に行こう、場所は任せる」と夫が言うので、我が町ではお城山と並んで観光名所の、道後公園へ行ってきた。
 そして、観光客の気分で、道後温泉のお土産通りを、散策。

 満開の桜を見る目的もあったのだけど、伊予絣がお土産として売られていたら、買いたかった。
 そして、2か所のお土産屋さんで、絣のハギレを買った。

 先日の伊予がすり会館で買ったのと合わせて、ハギレの山をデジカメでパチリ。

 まあまあ、溜まってきた。
 でも、まだ何を縫いたいかのアイデアは形になっていない。
 ハギレを眺めつつ、ゆっくりと考えよう。

 おまけの下の写真は、公園の見晴らし台から見た、私の住む町。
 あらら、肝心の桜が写っていない。(笑)

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# by miman57 | 2017-04-10 12:37 | 作ったもの | Comments(2)
  
縫って、編んで、出かけて、そして日々の想いにふけり…。そうだった、ぼちぼちと、家の中と人生の片付けも、始めなくては。
by miman57