囲碁クラブの初日でした!
 
 7年間、ゲーム機相手に一人で碁を打っていると、時々、「人と打ちたい~~!」と叫びたくなって…。
 やっと、その夢が叶って、昨日は囲碁クラブ復帰の初日だった。

 7年ぶりに、テレビ画面やパソコン画面ではなく、囲碁を人と打った!
 緊張で胃が縮む思いだったけれど、打ちながらも冷静に、「あっ、私、ちゃんと打てるようになっている!」と感激した。

 囲碁とは石取りゲーだとばかり思っていた私が、7年の独学で、布石から始まって、2眼を作って生きる&相手の根拠を奪う、自分の石を繋げる&相手の石を切断する、そしてヨセまで打てるようになっていたのだ。

 「テレビやパソコン画面と、人が打つのと、碁盤上に碁石が並んでいくさまは、まったく同じだわ~~」とも思ったけれど、(笑)、そのうちに緊張がとれて慣れてくれば、対戦相手の思考が碁盤上で手に取るように見えてきて、人と打つという本当の醍醐味が味わえるようになると思う。

 あとは、実戦を積み重ね、詰碁や手筋の本を読んで、局所での戦い方のテクニックを身につけていかなくては。
 それと今のところ13路盤の広さがちょうどよい私には、19路盤は広すぎて、終盤は全体の把握がまだまだ難しい…。

 そして、最後は笑い話になるけれど、テレビやパソコンの画面で碁盤を真上からばかり見下ろしていた私は、斜め上から立体的に見るというのに慣れていなくて、時々立ち上がって見下ろさないと、碁盤上の石の並びが把握できない。
 そういう事情をご存じない囲碁クラブの皆さんに、「ミマンさん、急に、どうして立ちあがるの?」って、驚かせてしまった。

 それにしても、1人で、7年の間、よく続けてきた…。
 お酒が飲める体質だったら、昨夜は、自分を褒める美酒に酔いしれたいと思ったことだ。

 

 
 


 
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by miman57 | 2015-03-23 08:26 | 囲碁日記
縫って、編んで、出かけて、そして日々の想いにふけり…。そうだった、ぼちぼちと、家の中と人生の片付けも、始めなくては。
by miman57