時に范蠡(ハンレイ)無きにしも非ず

c0179853_8505633.jpg


 
 暑くて、ミシン仕事から、座って出来る編み物仕事に変更したので、チューナーに撮り溜めていた韓流&華流ドラマを、見続けている。

 韓流ドラマ『ボスを守れ(18話)』と華流ドラマ『宮・パレス(35話)』を見終わって、いまは、華流時代劇『燃ゆる呉越(41話)』。

 ドラマの舞台は、あの<呉越同舟>の、紀元前400年頃の呉王・夫差(ふさ)と越王・勾践(こうせん)の戦い。

 <呉越同舟>とくれば、<臥薪嘗胆>。
 <臥薪嘗胆>とくれば、山中鹿助の<願わくば、我に七難八苦を与えたまえ>。
 あの、山中鹿助の三日月の兜は、ほんと、かっこいい。

 なんて、ドラマを見ながら思い出していたら、<時に范蠡(はんれい)無きにしも非ず>という言葉が、口をついて出てきた。

 自分がなぜ、そんな言葉を覚えているのかも記憶になく、その言葉の意味すらもわからない。

 ネットで検索したら、【天勾践(こうせん)を空しうすること莫れ,時に范蠡(はんれい)無きにしも非ず】だった。

 ああ、思い出した。
 後醍醐天皇が島流しとなった時、家臣の誰かが送った言葉だった。

 40年昔の私って、今でいうところの<歴女>だった…。
[PR]

by miman57 | 2015-08-12 08:56 | 日々に想う | Comments(0)