長女の就職が決まった…

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 長女から電話があって、希望していた職場から、採用通知があったので、来年から、孫を保育園に預けて働くことにしたとのこと。

「お母さんにはいろいろ相談したいこともあったけれど、今まで、随分とお母さんに甘えてきたなあと思うことがあって、そろそろ自分もしっかりしなくちゃと、自分で考えて決めた。お母さん、最近、気持ちと体が、私や孫から離れて始めていることで、自分を責めないでね。友達のお母さんんも、そうみたいよ。だから、無理しない範囲で、これからも、私や孫と付き合ってね」

 …と、1時間くらい、そんなことを長女と電話で話した。

 子ども達の言ってくることには、とりあえずは「ノー」と言わないという付き合い方をしてきたのだけど、最近、もう、ちょっと無理かなと思い始めていたところだった。

 気難しいとばかり思っていた長男は、35歳になったころから、急に、優しくなった。長男の心の中で、私は<母親>から<老親>になったんだなあと思わされたことだ。
 でも、長女は、まだまだで…。
 
 女の子だからかなと思ったり、まだ、孫が小さいからだろうかと思ったり。

 ああ、でも、待っていれば、親も子も、そういう年齢になるのだなあ。
 ほっとして嬉しい反面、ちょっと寂しいのも事実。

「あなたも、これからしばらくは、働き盛りの忙しい年代に突入するのね。私も、お父さんと2人、元気で仲良く暮らす生活が少しでも長く続くように、頑張るわ」と言って、受話器を置いた。
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by miman57 | 2015-12-15 09:09 | 日々に想う | Comments(0)