父が遺した碁石と碁笥

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 囲碁を始めた長女が、「9路盤の碁盤と、碁石が欲しい」と言うので、用意した。
 
 9路盤の碁盤は、厚紙に線を引いて作ってみた。
 碁石と碁笥(碁石入れ)は、30年前に61歳で死んだ私の父が残したもの。
 碁石は3組、碁笥は2組あったので、長女に渡せる。

 私が囲碁をしなくなったら、父の足つきの碁盤や碁石や碁笥は、どこかの学校の囲碁クラブに寄贈できたらなあと考えていたのだけど、長女に引き継げるようようだったら、そういう心配はしなくてもいいかもしれない。

 そして、実を言うと、長女が囲碁を始めるきっかけとなったのは、将来、5歳の子に囲碁を教えたいので、それには親の自分も囲碁ってどんなものか少しは知る必要があるということで、やってみたら、その面白さにミイラ取りがミイラになってしまったというもの。

 この長女のところの5歳の孫、小さい時から図形認識に独特のものがあって。
 思わず私が、「私にその能力があったら、囲碁が上達するのになあ。囲碁って、図形認識のゲームみたいなところがあるのよ」と言ったら、「それだったら、この子に、将来、囲碁を教えるのもいいかなあ…」と、長女が言い出して。

 もしかしたら、母子で囲碁対戦どころか、いつの日か、3世代で囲碁対戦となるかもです。
 
 
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by miman57 | 2016-02-02 10:24 | 囲碁日記 | Comments(0)
縫って、編んで、出かけて、そして日々の想いにふけり…。そうだった、ぼちぼちと、家の中と人生の片付けも、始めなくては。
by miman57