縮緬細工(椿の花)が5つ

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 前回は、縮緬細工(椿の花)の根元を括っている紐について、あれこれと考察して、紐の太さと長さを決めたのだけど、今回は、その紐と口べり布の色について、あれこれと。

 口べり布を葉っぱと同じ緑色にして、紐の色を薄い茶色にしてみた。
 そして、紐飾りは、こげ茶色。

 ほんと、こういうことをしていると、寝食を忘れる!

 実を言うと、私の小さいころになりたかった職業は科学者で、尊敬する人はマリー・キュリーだった。
 一日中、実験にあけくれる生活に憧れた…。

 勉強嫌いに致命的な能力不足で、科学者のかの字もこすらない人生となったけれど、まさか、縮緬細工で、寝食忘れてあれこれ工夫するところに、小さいころの夢の片鱗が現れているとは!

 「三つ子の魂、百まで」とか、「雀、百まで踊りを忘れず」とか、昔の人はうまく言っているなあと思うことです。
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by miman57 | 2016-02-20 10:43 | 作ったもの | Comments(0)