2016年 11月 06日
アクリルたわしが9個
ダルマ手芸糸のカフェキッチン緑色系で、アクリルたわしを8個編んだあとは、同じダルマ手芸糸のカフェキッチンのちょっと元気が出そうな色で、9個、編んでみた。
写真の右側一列は、それぞれの裏です。
緑色系で編んだ時は、「キッチンの小物の色は、絶対に、ナチュラルしか考えられない!」って思っていたのに、この心境の変化は、どこからくるのかなあ。
気持ちの持ちようが変わったのか、ただの季節の影響なのか、わからない。
15年くらい昔のことになると思うのだけど、地元の新聞に、「アクリルたわしを1万個編んだお婆さん」が紹介されていた。
たぶん、1万個だったと思う。
簡単な編み方だと、1日に数個は編めるから、1年365日で千個は編めることになる。
そのくらいでは、新聞に出ないと思うので、1万個だと思う。
そして新聞に出るほどだから、かなりの高齢者だったように思う。
編み上げる片端から、欲しい人がいてあげているとか、書いてあったような…。
長寿の人が編んだアクリルたわしだったら、あやかりたい気持ちもあって、きっと、欲しいという人、たくさんいるだろうな。
残念ながら、私の場合、手が止まらなくなって、アクリルたわしをこんなに編んでしまったのだけど、「さて、売れるかな? もらってくれる人、いるかな?」という状態。
私もはやく100歳近くなって、『長寿アクリルたわし』として、編んだ片端からもらってくれる人できたらいいのにと思う。(笑)
写真の右側一列は、それぞれの裏です。
緑色系で編んだ時は、「キッチンの小物の色は、絶対に、ナチュラルしか考えられない!」って思っていたのに、この心境の変化は、どこからくるのかなあ。
気持ちの持ちようが変わったのか、ただの季節の影響なのか、わからない。
15年くらい昔のことになると思うのだけど、地元の新聞に、「アクリルたわしを1万個編んだお婆さん」が紹介されていた。
たぶん、1万個だったと思う。
簡単な編み方だと、1日に数個は編めるから、1年365日で千個は編めることになる。
そのくらいでは、新聞に出ないと思うので、1万個だと思う。
そして新聞に出るほどだから、かなりの高齢者だったように思う。
編み上げる片端から、欲しい人がいてあげているとか、書いてあったような…。
長寿の人が編んだアクリルたわしだったら、あやかりたい気持ちもあって、きっと、欲しいという人、たくさんいるだろうな。
残念ながら、私の場合、手が止まらなくなって、アクリルたわしをこんなに編んでしまったのだけど、「さて、売れるかな? もらってくれる人、いるかな?」という状態。
私もはやく100歳近くなって、『長寿アクリルたわし』として、編んだ片端からもらってくれる人できたらいいのにと思う。(笑)
by miman57
| 2016-11-06 11:01
| 作ったもの