『史記』の人物と社会‐春秋時代
 カルチャーセンターの『史記』講座、受けてきた。
 カルチャーセンターなんていうところも久しぶりだけど、1人で外出も久しぶりで、またかなりの距離を歩くのも久しぶり。

 家から昨日のブログでバス停まで15分って書いたけど、久しぶりに歩いたら20分かかった。
 この数年、歩いても歩いても目的地に着かないというもどかしい感じを味わっているのだけど、今日、以前と比べるとかなり歩幅が狭まっていることに気づいた。
 この3年、体調を崩して引きこもり生活をしている間に、こんなところにも老化が忍び寄っていた。

 …ということで、肝心の『史記』のこと。

 『史記』に書かれたお話を、講談師のように面白おかしく聞かせるのではなく、『史記』を歴史書として学術的に検証する…、そんな内容だった。
 それはそうだろうな…、講師は、大学の先生だもの。(笑)

 普通の人にとっては難しい内容だと思う。
 例えれば、和服ばかり着ていて洋服を見たこともない人が、洋裁教室に通うようなものだ。
 友人知人に一緒に行かない?と声をかけてみようかと思っていたけど、これは『史記』を知らない人にはまったく無理だと思う。

 生徒は男性4人に、女性は私1人。
 講義の間、先生が、女性である私が内容を理解できているかどうかものすごく気にしている様子が伝わってきて、ほんと申し訳なかった。(笑)

 でも、大丈夫。
 私は、かなりの歴女(歴婆)だということが、今回のことでもよくわかった。

 先生の中国古代史の世界が好きという感じが伝わってきて、聞いていて楽しかった。
 同じものが好きという(この好きって、理屈じゃないのだなあ)お仲間意識って、ほんとにいいものだ。

 1時間半の講義のあと、あちこちに寄って遊んで、帰りは夫に迎えに来て貰おうと計画していたのだけど、疲れたので、バスに乗ってさっさと戻ってきた。

 今日は、服を買うどころではなかった。(>_<)

 

 
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by miman57 | 2017-04-15 20:07 | 日々に想う | Comments(0)
縫って、編んで、出かけて、そして日々の想いにふけり…。そうだった、ぼちぼちと、家の中と人生の片付けも、始めなくては。
by miman57