『キングダム』(原 泰久)

c0179853_7481891.jpg


 コミック『キングダム』を、45巻まで読み終えた。
 レンタルで借りれるのは、いまのところ、これでお終い。

 <中華統一>を掲げた秦の若き王<政>と、その下で大将軍になるべく奮闘する少年兵<信>の物語。といっても、45巻で、<信>は22歳となり、5000人の兵を率いる将軍になっているから、もう少年兵ではない。

 のちに始皇帝となる<政>だが、秦王となっても宰相の呂不韋や太后に翻弄されて、なかなか政治の実権を掌握することができなかった。
 40巻を越えたあたりで、やっと、<政>のもとで秦国内が平定して、<中華統一>へと向かう。

 だから、中華統一となる『キングダム』が完結するのは、あと10年、巻数も80巻近くなるのではないだろうか。最後まで、読めないかもしれない…。(笑)

 10年後の75歳になった時、まだこのコミックを読んでみたいと思う、気力と体力と好奇心を持っていたいなあ。

 近所のレンタル屋さんでは、この時代の秦を描いた中国ドラマが、3種類ある。
 以前に見たことのあるものもあるけれど、もう1度、見てみようと思っている。

 この2か月、<信>をそばに感じていたので、『キングダム』からはなれても、時空の違う世界で、<信>はずっと存在し続けて、大将軍になる夢を追い続けているような気がする。




 
[PR]

by miman57 | 2017-05-26 07:50 | 日々に想う | Comments(0)