『史記』

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 月に一度のカルチャーセンターでの『史記』の講座、まじめに受けている。

 写真は、講座で使うプリントを綴じたものだけど、この難しそうな漢字の羅列を見てもわかるように、面白可笑しい講談『史記』のお話ではなくて、完全に学問の世界…。

 講義では、人名・地名・書物の名前がずらずらと出てきて、それを耳で聞きながら、今、プリントのどこを講義しているのか、目で探すのが、大変…。いや、スリル満点。
 生徒数は3~4人だから、理解できていなくてもたもたしていると、先生にすぐにバレる。(笑)

 でも、私、耳から入ってくる人名・地名・書物の名前とプリントの漢字の羅列を、けっこう、ぴたりと見当てることが出来るのだ。我ながら、すごいと思う。いろんな人名・地名・書物の名前、どこかで聞いたことがあって覚えているものが多い。やはり、もともと好きな世界の話だからとしか言いようがない。

 先生は、この3か月の講座の間に、2度も中国に行かれた。
 1度は、中国の大学に1か月ほど招かれたとかで、「明日から、中国に行ってきます」「昨日、中国から戻ってきました」状態だった。
 写真のファイルに貼り付けている絵葉書は、先日、2度目に中国に行かれた時のお土産。

 肩書は地元の大学の名誉教授ということなので、もう、退官されているのか。ということは、年齢は65歳ちょっと上かな。私と同世代だ。

 中国古代史を45年、研究されて、今も続けられているのか。
 『史記』の話を聞くのもわくわくするのだけど、そういう人が自分の目の前にいて喋っていると思うだけで、これもまたわくわくしてくる。



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by miman57 | 2017-07-27 14:33 | 日々に想う | Comments(0)