2015年 05月 31日 ( 1 )

林海峰名誉天元の直筆色紙と扇子

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 碁盤と碁石を遺し、私に囲碁を始めるきっかけを作ってくれた父が、生前に好きだった林海峰名誉天元のお顔をぜひとも拝見して、冥途の土産としたいとブログに書いたのは、5月の初めのこと。

 その林海峰名誉天元がゲストとしてこられた、囲碁フェスティバルに行ってきて、さきほど、帰宅した。

 ところで、その囲碁フェスティバルで、林海峰名誉天元が解説されての、藤沢里菜女流本因坊と万波奈穂三段の対局があった。

 対局の途中で、「さて、藤沢里菜女流本因坊の次の一手は?」ということで、林海峰名誉天元ともう1人の解説者(元県知事さん)が、「たぶん、ここだろう」という三か所の次の一手の場所のヒントをくださり、観客は紙に答を書いて提出するという、お楽しみクイズというものがあった。

 でも、私は、林海峰名誉天元には申し訳ないことだけど、藤沢里菜女流本因坊の打つ手はヒントとして言われた3か所以外のように思えて、「ええい、まあ、いいか!」と、自分の信じた碁盤の場所を、紙に書いて提出した。

 そうしたら、数百人の参加者の中の、たった4人の正解者の1人となってしまったのだ!

 賞品は、林海峰名誉天元の直筆色紙と扇子、それも、林海峰名誉天元からの手渡しで!

 家に帰ってから、「『ヒカルの碁』で、ヒカルは藤原佐位から扇子をもらって強くなったけれど、私は、林海峰名誉天元から手渡しで扇子をもらった。これで、私も、ヒカルと同じく、囲碁の世界では、<向かうところ敵なし>となるのだ!」と、ずっと、大騒ぎしてます。ヽ(^o^)丿

 あの世の父も喜んでくれているだろうなあ…。
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by miman57 | 2015-05-31 17:13 | 囲碁日記 | Comments(2)