2016年 06月 26日 ( 1 )

囲碁クラブから帰ってきた…

 先週の囲碁クラブは、大雨でお休みだったので、2週間ぶりの囲碁クラブ。
 だから私はみっちりと、2週間、パソコンに取り込んでいる『100万人のための3D囲碁』で、置き石5子を勉強することができた。

 そうしたら、いつも私と置き石5子で対局してくださるMさん(2級)は、手があかず、あの意地悪だか優しいのだかわからないTさん(初段)と、またまたのっけから置き石9子で、対局。

 置き石9子の予習はまったくしていなかったのと、前回、ぜんぜん歯が立たなかったために植え付けられた苦手意識で、今回も、9子も置かせてもらったのに、4隅ともとれずに大負け。
 でも、打っている途中で、「いくらなんでも、私、こんなに弱いはずはない。慣れてきた2局目では、もう少し打てるはずでは…」とは、思ったのだけど。

 次は、5段のSさんと、これまた置き石9子で、対局。
 そうしたら、なんと、途中で、Sさんが「このまま続けたら、わしの大負けだ」と言われて投了するという信じられないことが起きてしまった!

 前回にこのSさんに、「ミマンさんは、始まってからの20手は、完璧だ。まるで、本の通り」と言われた。

 そうなんです、『100万人のための3D囲碁』のヒント(次に打つ手を教えてくれる)を頼りに、何度も繰り返し打っていると、最初の20手くらいは完璧に打てるようになったみたい。置き石9子で、最初の20手を完璧に打てたら、そりゃあ、ほとんど囲めちゃうなあ。(笑)

 私は本と囲碁ソフトで勉強しているので、勝ち負けの結果よりも、とにかく碁盤全体を見てトータルに考える癖がついている。これが、「勝った、負けた」の結果を重視して、人とばかり碁を打っていると、なぜか、その局面だけを見て、碁盤全体を見なくなるみたい。

 偉そうな言いかただけど、囲碁クラブのお爺さんたちの打ち方を見ていると、相手が打った石のすぐ近くに間髪をいれずに打ち返してくるので、「えっ、なんで? どうして、考えないの?」と思うことがあるのだ。

 囲碁を長く続けるためには、目先の勝ち負けよりも、碁盤を全体を見通す基本が大切ということかな。なんちゃって…、最初で最後のビギナーズラックかも…。(笑)


 
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by miman57 | 2016-06-26 11:52 | 囲碁日記 | Comments(0)