2017年 02月 24日 ( 1 )

夫が70歳になった!

 先日の誕生日で、夫が70歳になった。
 ついに、私達も、70歳と65歳の立派な老夫婦となってしまった。

 私の父も夫の母も、60歳そこそこで亡くなっており、お嫁さんのお父さんも、そして娘婿にいたっては両親ともに、すでに亡くなっている。
 それで、夫婦で老人というのは私達家族には珍しい存在なので、よい見本となってまだまだ頑張らねばと思う。

 70歳になった夫の何に一番驚くかと言うと、やっぱり働いていることだろう。
 
 60歳で定年退職を迎え、同じ職場にパートとして63歳まで再雇用されて、その後は、年金が満額もらえるようになる65歳まで、月に数万の収入でもあればと、シルバー人材センターに登録して、単発的な仕事を1年した。

 そして、その真面目さが買われて、週3日の仕事を紹介してもらい、そこでもう6年、働いていることになる。途中で、1日4時間半から、7時間に、勤務時間を延ばした。

 ところで、私は、今の夫の収入ついて、全く知らない。
 聞きもしないし、その使い道にもまた口出ししない。
 自分自身でそう決めて、実行している。
 自分で自分を褒めてやりたいほど、私は偉いと思う。

 まさか、こんなに働くと思わなかったので、夫の通帳には、退職後の小遣いにと思い、小さな振込みもいくつかあるので、シルバーの給料と合わせたら、現役当時の小遣いの2倍のお金が毎月振り込まれているんじゃないかと思う。

 「こんなに仕事が楽しいのは、収入を自由に使わせてくれるおまえのおかげだ。俺は、75歳まで働く」と、夫が言っていたので、時に腹の立つこともあるけれど、これでよかったのだろうと思う。

 ここまで老いると、倹約しつつ年金でなんとか暮らせるのであれば、もう素敵な服も欲しいと思わないし、旅行もそれほど行きたいとも思わなくなった。
 夫婦お互いに元気で、そして夫婦仲もよくて、ストレスのない日常が一番だとつくづく思う。

 ただ、孫が頑張ったという話を子ども達家族から聞かされるたびに、夫が、「それは、何か、買ってやらんといかん!」と叫ぶのだけは、やめて欲しいなあ。(笑)

 写真は、本日の夫のお弁当。
 あと5年、私は、お弁当を作り続けるのだろうか、まさか、まさか…。

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by miman57 | 2017-02-24 10:18 | 日々に想う | Comments(2)