2017年 03月 18日 ( 1 )
『さくちゃんのおはなし』№1~3
 この春にピカピカの小学生になる、長女のところの下の孫。

 ジグソーパズルは絵ではなく形ではめていき、ネットの詰碁で遊んだりするような、ちょっと変わった思考の持ち主だ。

 その孫は、幼稚園入学と同時に、箱を組み合わせて掃除機ほどの大きさの宇宙人と戦う武器<ポーチュン2号>を作ってより、幼稚園での3年間は、友達と遊ぶよりもひたすら物作りに励んできた。

 その作品は、「〇〇ちゃんが作ったものを、自分も作りたい」と、何度も幼稚園のお友達の間でブームを起こしたのだとか。

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 その孫が、幼稚園生活最後に作ったものが、『さくちゃんのおはなし』という絵本3冊。

 さくちゃんが、服と靴下とズボンを洗濯して干していたら、それらが順番に風で飛んで行ってしまい…。風で飛んで行った服と靴下とズボンを、探しに出かけた、さくちゃんの冒険シリーズ3巻です。

 3つのお話もよく出来ているけれど、何よりも、それぞれ10ページのストーリーの中にきちんと起承転結があり、最後はめでたしめでたしとなるところが、6歳児と思えないすごさ!

 これは、地域の幼稚園の先生たちの研修会でも、話題になったのだとか。
 先生たちに、小さな絵本作家とほめてもらって、本人も嬉しそう。

 <ポーチュン2号>に始まって、ついに、卒園制作までこなしてしまったのかと、驚きです。

 ただ、先生の話だと、「〇〇ちゃんは、いつものように、教室の隅でお友達に背を向けて、絵本作りに没頭してました」とのこと。

 そういう性格では、これからの小学校生活に不安を感じないわけでもないのだけど、生まれ持った個性というのはどうしようもないと、65年も生きていた人生の先輩の祖母としては、考えるしかない。

 
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by miman57 | 2017-03-18 08:07 | 日々に想う | Comments(2)
  
縫って、編んで、出かけて、そして日々の想いにふけり…。そうだった、ぼちぼちと、家の中と人生の片付けも、始めなくては。
by miman57
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