2017年 07月 12日 ( 1 )

続・さらば、プレステ2…!

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 ゲーム機<プレイステイション2>の始末をしたら、当然、ソフトのほうも片づけなくちゃならない。
 
 …ということで、ゲーム関係のものを入れている引き出しの整理をした。
 <モンスターハンター>が2つに、<バイオハザード>と<サイレントヒル>と<THE 囲碁>。もっと持っていたと思うのだけど、数年前に断捨離を思いついて、捨てたように思う。

 それぞれに、おもしろかったなあ。

<バイオハザード>はほんと怖くて面白かった。<サイレントヒル>はアメリカで映画化されていて、そちらのほうもみたけれど、なんともいえない怖さと面白さがあった。<モンスターハンター>は…、面白かったけれど、操作が私には難しくて、どちらもすぐに行き詰った…。<THE 囲碁>は、まことに、お世話になりました。

 <プレイステイション2>のゲームソフトを片づけていたら、「そうだ、未練がましく残している文庫本のほうも片づけよう!」と思い立った。

 文庫本も、数年前に大処分したが、その時に、捨てきれなかったものが6冊。

 まさか、歳をとると文庫本の活字が小さくて読みづらくなるなんて、若いころの私は想像もしていなかった。「老眼鏡をかければ、本なんて、いつまでも読めるじゃないか」と考えていたけれど、読みづらいというのは、読む気さえ奪ってしまうものだなんて…。

 それと、人が簡単に殺されるミステリー小説が、気分的にまったく読めなくなって。人はいつかは必ず死ぬと決まっている。そしてこの年齢まで生きると、人生なんてほとんと短いものだと思うし、悪人だって悪人なりの生きていく苦労もたくさんある。それなりの理由で生きていかざるをえない人を、簡単に殺すなよと思ってしまう。

 以前、同人雑誌で小説を書いていた時、人が殺されるミステリー小説を書いたら、合評会でお年を召した女性に、「人を殺す話なんか書いて…」と言われて、むかっとしたことがある。今、自分がこの歳になると、「人を殺す話など、簡単な気持ちで書くな」と思い、また口に出して言っているのだから、歳月の流れというものは不思議なものだ。(笑)

 ゲームソフトも本も思い出が詰まっているけれど、この年齢になったら、<片付け>とは、押入れの中に仕舞いこむのではなくて、ゴミとして捨てることなんだなあ。
 


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by miman57 | 2017-07-12 11:05 | 日々に想う | Comments(2)