2017年 08月 05日 ( 1 )

時に范蠡無きにしも非ず…

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 コンビニにJAFの年会費を払いって行って、冷房の効いた店内をうろうろしていたら、またまた見つけてしまった、漫画の『史記』シリーズ。

 今回は、『項羽と劉邦』の上下と『呉越燃ゆ』の上下の4巻を、大人買いした!(笑)
 次回の『史記』の講座は呉越の戦いだったので、これで予習が出来るわあ…、ラッキー!

 でも呉越の戦いについては、有名な故事でもあるし、中国ドラマ『燃ゆる呉越』を見ているので、まあまあ頭の中に入っている。『燃ゆる呉越』のオープニングで、<勾践の剣>の映像が使われるのだけど、これが見事で…。

 それを、先日、中国に行った先生が、博物館に立ち寄られて写真に撮っていて、見せてもらった。<勾践の剣>の実物を見たのかと思うと、先生と生徒という立場に関係なく、ものすごく羨ましい。軽く嫉妬すら覚える。

 ブログの題の<時に范蠡無きにしも非ず…>は、ドラマ『燃ゆる呉越』を見ていた時に、ぽこっと思い出したフレーズだ。いったい何を意味するのか、思い出すのに、数日かかった。思い出した時、ほんと、私は、歴女だったんだなあと思ったことだ。

 私は、この<范蠡>という人の生き方、好きだなあ。

 主君の復讐に手を貸して成功させて、その後、長居は無用とさっさと城を抜け出し、放浪した他国で何度も商人として大成功をした<范蠡>は、あの孔子さんより実践的で、私はかっこいいと思う。彼の妻とは言わないし、まして愛人でなくても召使としてでもいいから、<范蠡>という人を身近で見てみたかった。




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by miman57 | 2017-08-05 07:20 | 日々に想う | Comments(2)