2017年 11月 30日 ( 1 )

老婆の手縫い服

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 デイジーのポットホルダー&コースターの中間発表をしてすぐに、生成りの糸を使い切った。手芸店に行く予定がなかったので、<服を縫おう!>よりそのままになっていた服を仕上げることにした。

 …ということで、袖付けだけだったので、半日で完成!

 裁断したままずっとほったらかしにしていたのは、チェックの布地が少し残っていて、それを使ってなんとかならないかと悩んだため。合わせる布で悩み、胸の切り替え位置で悩み、切り替えた場所にレース飾りをつけるかどうかで、またまた悩み…。

 完成すれば、まあまあの出来ではないだろうか。ただ、袖口ゴムは割烹着になってしまったなあ。

 下の写真は、10年以上前に縫った、今回の原型となったチュニック。厚手のよい木綿なので、10年(もしかしたら、15年?)の洗濯に耐え続けてくれている。写真ではわかりにくいと思うが、まるで別の布地のように色落ちしているが、まだまだ10年は着られそうだ。(笑)


 いろいろ考えて、そのものずばりの<老婆の手縫い服>というカテゴリを設けた。
 
 この10年、自分の服を縫わなかったのは、いや何枚かは縫ったが着られるものにならなかったのは、若いころに自分に似合うと信じていた服が、顔や体型が老いたことで、似合わなくなったから。ほんと、混乱の10年だった。

 また、服を縫うということを復活させて、そして、老婆にとって、<服>とはなんぞやということを、ぼちぼちと考察していきたいと思う。




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by miman57 | 2017-11-30 07:29 | 老婆の手縫い服 | Comments(3)