カテゴリ:日々に想う( 142 )

歯医者に行った…

 ずっとほったらかしだった虫歯の痛みが我慢できなくなったので、重い腰がやっと上がって、歯医者に行ってきた。

 50歳を過ぎた頃、更年期障害と子どもたちの結婚が重なって、鬱状態になって、ぐだぐだとしていた数年で、自慢の歯に虫歯をいっぱい作ってしまった。出来た虫歯の治療をしようと、歯医者に行く気が起きた時が、鬱状態を抜け出た時だった。

 前回から10年後の今回は、兄の死と同年代の従兄弟たちの死が続いたのと、里帰りを頻繁にしていた長女の上の孫が小学校入学を機にぱったと戻ってこなくなったのがきっかけとなって、鬱状態になった。3年くらい続いて、昨年あたりから気分はかなりよくなってはいたけれど、前回と同様に、昨日、やっと歯医者に通いだして、これで全快かなと思う。

 前回の歯の治療では、自慢だった歯をいっぱい削って、銀色の被せものをした。ほんと、涙が出た。今回は、歯が2本欠けてなくなってしまった。しかし、入れ歯かブリッジかと覚悟をしていたら、私の歯は丈夫なので、簡単な治療ですむらしい。

「ミマンさんの年齢からみると、歯は残っている方ですよ」と言われたけれど、2度の鬱にならなければ、まだまだきれいな歯でいられたのかと思うと、残念だ。

 ところで、歯医者に行こうとして、緊張で手が冷たくなり、動悸がしてきて困った。この動悸がひどくなって胸痛がおこり、立っていられなくなったこともある。

 うつ病も全快と書いたけれど、歯を2本失い、動悸が残ってしまった。
 悔やんでも仕方がないと思うしかない。




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by miman57 | 2017-11-28 14:26 | 日々に想う | Comments(4)

リトルミイのスリッパ

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 和柄のキルト布でレッスンバッグを縫い、手芸クラブに風呂敷包みで洋裁道具を持ってきている友人にプレゼントしたことは、<お婆ちゃんのレッスンバッグ(笑)>で、書いた。

 その時、友人が、お礼にということで、彼女の習っているフラダンス発表会に招待してくれた。

 フラダンスを習っていることは知っていたけど、彼女は大変な恥ずかしがり屋さんで、「絶対に、踊っている姿を知っている人には見せたくない」と言っていた。それが、今回の発表会の招待で、それだけ私の作ったバッグを喜んでくれているのだなと思い、私も嬉しい。

 素敵な衣装で踊っておられたが、恥ずかしがり屋さんということもあって、残念ながら写真を撮るのは遠慮した。

 最後は、招待客も一緒になって、私も生まれて初めてのフラダンスを踊った。
 この年齢になってまだ経験したことのないこと、行ったことのない所で、そういうチャンスが巡ってきた時は、なるべく経験しておこうと思う。

 そして、最後に招待客全員で、お楽しみ抽選会。

 7つの商品が机の上に並べられていて、初め見た時、「リトルミイのスリッパが欲しいなあ。でも、私は籤運が悪いので、絶対に当たらないだろう」と諦めていたのに、なんと、3番目に私の番号が読み上げられて、リトルミイのスリッパはめでたく私の物に!

 生まれて初めて経験する籤運のよさでした。(笑)



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by miman57 | 2017-11-24 17:06 | 日々に想う | Comments(2)

金魚! 金魚!

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 メダカを飼い始めて3年目。
 しかし、この夏ごろから、金魚を無性に飼いたくなっていた。

 私が小さい時は、田んぼの用水路で群れをなしていたメダカを、家で飼うなんてことはしなかった。やっぱり、飼っていたのは、金魚だよなあ。

 思いついてそして簡単に実行に移せそうなことは、最近は、あとのことを考えずに実行するようにしている。「そのうちに…」と思える時間がなくなりつつあるからだ。

 …ということで、春には15匹もいたメダカがたった2匹になってしまったので、空いた水槽で金魚を飼い始めた。やっぱ、メダカと違って見かけも派手で、見ていて楽しい。

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 それにしても、15匹もいたメダカが2匹とは…。

 病死したのもいるけれど、ある朝、突然、行方不明になるのだ。蓋の隙間から飛び出したとしか考えられないけれど、周りをいくら探しても、ひからびたそれらしきものが見つからない。

 それから、水替えのたびに1匹ずつ、これまた行方不明になっていった。これもまわりをいくら探しても見つからない。ボケの始まった脳みそと強度の老眼では、小さなメダカの管理は難しい…。(>_<)




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by miman57 | 2017-10-30 08:02 | 日々に想う | Comments(4)

秋、深まる…

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 久しぶりに、我が家のインテリアの話題。

 手芸材料を押し込んでいる押入れに、造花が紙袋2つあって、今回はこれも断捨離の対象だったのだけど、引っ張り出して眺めていたら、処分できなくなった。…ということで、袋の中から、秋らしい花を集めて、活けてみる。

 こうやって、季節に合わせて造花を活けていたのは、何年前のことかなあ…。
 体調を崩して、季節ごとのインテリアに興味をなくしてしまっていた。こういうことをまたしたくなったということは、元気になっているということかなあ。

 生け花歴は長かったので、(結婚前のことだけど)、投げ入れのセンス、自分でいうのもなんだけど、まあまあいいところいっていると思う。
 口の悪い長女だけど、今までに私のことを3つだけ褒めてくれたことがあって、1つはこの投げ入れのセンス、そしてレース編み。最後の1つは…、秘密です…。(笑)

 下の写真は、玄関。
 こちらの菊は、もちろん、造花ではないです。押し絵の壁飾りは、<竹取物語>。

 運動会と台風騒ぎの時以来、子ども達と会話していなくて、「用事もないのに、電話をかけて、忙しそうな迷惑そうな声を聞かされても…」と考えていたら、一昨日は長男から、昨夕は長女から電話があった。以心伝心っていうやつだ。

 子ども達夫婦も孫たちも元気に過ごしているようで、よかった、よかった。
 それに、長男からからは、『石見銀山日帰りドライブ』のお誘いで、そりゃ、どんな都合つけても、行きますとも!

 



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by miman57 | 2017-10-07 08:07 | 日々に想う | Comments(3)

文旦の実

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 私の父が退職後の楽しみにと購入して、あれやこれやの木を植えていた土地に、我が家を建てて、25年が過ぎた。

 肝心の父は退職後あっけなく半年で亡くなってしまったが、父の魂が乗り移ったのか(笑)、突然、夫が庭大好き人間に変身して、父が遺した木々を育ててくれている。
 しかし、残念ながら、枯れてしまった木もあって…。

 文旦の木も、その1つだった。
 道路に近い場所に植わっていたことと、赤ちゃんの頭ほどの大きな実がなるので、「文旦の木のある家」と、ご近所の方にも覚えてもらったりもしていたが、住みだしてかなりはやい時期に枯れてしまった。

 しかしながらその後、枯れた木の横から新芽が吹いて、どんどんと成長していると夫から聞かされてはいたが、なんとなんと、今年、その新しい枝に、初めて、実を2つつけたのだ。

 なんかいいことあるのかな…。

 夫と私、元気に仲良く、少しでも長くこの土地と家に住み続けたいと思っている。
 だから、お父さん、あの世から、見守っていてね。

 この季節になると、無性に、父に会いたくなる。





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by miman57 | 2017-10-04 15:52 | 日々に想う | Comments(4)

中国歴史ドラマ『大秦帝国 縦横 =強国への道=』 

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 チャンネル銀河で、『大秦帝国 縦横 =強国への道=』が始まった。

 主人公は秦の始皇帝の高祖父(おじいちゃんのおじいちゃん)の嬴駟(えいし)で、紀元前300年ころのお話。縦横というのは、各国を遊説して自己の説を主張した策士達のことをいう。嬴駟(えいし)は、縦横家の張儀(ちょうぎ)を登用し、彼の説に従って、秦を強国にした。
 
 ところで、古代中国はたくさんの国が入り乱れて覇を争っていたが、積極的に他国の優れた考えを持った人材を受け入れて、登用した。

 前回の『史記』の教室で習った呉越でも、呉の大臣だった伍子胥はもともと楚という国の人だった。越の大臣の范蠡も、呉を滅ぼして越を去ったあと、行く先々の国で士官することを求められている。いまでいうヘッドハンティングが、国を超えて、さかんに行われていたということだ。

 このことで、前回の授業で、先生が興味深いことを言われた。

 国の内政は、代々世襲制の貴族たちにしっかりと固められているので、変革は難しい。しかし、変革しないと、いずれ国は亡びることは、王も貴族たちもわかっている。それで、比較的変革しやすい外政(外交と軍事)において、積極的に新しい人材を登用したのだと。

 おお!
 国も組織も、時代に合わせて変革し続けないと、いずれは亡びる運命だと、なんとなんと何千年も昔から人間にはわかっていたのだよ!
 
 先生は言った。
「組織には、新しい血が必要だ!」

 それで、私は考えた。
 世間のじじばばよ、お嫁さんや婿殿が、もしかしたら我が子まで、我が家の家風&自分の考えと違うなんて、ぼやいていてはダメだ。お嫁さんや婿殿は、そして理解不能な我が子は、我が家&古い自分を変革してくれる新しい血だと思わなくては…、…。(笑)




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by miman57 | 2017-10-01 15:39 | 日々に想う | Comments(0)

『第72回国民体育大会』が始まった

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 私の住む県で、『第72回国民体育大会』が始まった。

 国体があるとの、近所のスーパーでポスターを見かけたのは、7~8年前。
 その時、7~8年後の夫と私の年齢を考えて、「2人とも元気で、開会式の日を迎えることが出来たらいいなあ」と、ひそかな目標にしていた。

 その目標の日を今日、70歳と65歳で2人とも元気で迎えることが出来て、天皇皇后両陛下両陛下をお迎えしての開会式もおめでたいけれど、なんか1つの人生の山を登ったような達成感もあって嬉しい。

 昨日、天皇皇后両陛下両陛下がご来県ということで、地元神社の総代をしている夫は、歓迎祝賀のちょうちん行列というのに参加してきた。夕方の5時集合で、7時に行列の出発、8時に両陛下の宿泊されているホテル前に到着して、窓からのお手振りに万歳三唱したそうだ。

 そのうえに、夫は、今日の仕事の帰りにも、開会式からお帰りになる両陛下の乗ったお車に遭遇して、日の丸の小旗を振ったとか。

 そういえば、わが県で前の国体が開催されたのは、65年前のことで、その時、まだ若かった母は私をおんぶして、昭和天皇のお車に日の丸の小旗を振ったと聞かされている。あと2日間、両陛下は滞在されるとのことなので、私も旗振りに行ってみようかな。

 さてと、次の目標は、3年後の、東京オリンピックの開会式だ。
 その時も、夫婦2人とも元気でいますように…。
 
 


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by miman57 | 2017-09-30 17:43 | 日々に想う | Comments(0)

孫の運動会

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 昨日は、長女の孫たちの小学校の運動会を見に行った。

 長男のところの孫と日が重なったので、今年は1年生のいる長女の宅を優先。来年は、小学校最後の運動会となる長男の孫を優先と、ジジババの孫の運動会をめぐる計画は、数年先まできっちり立てられているのだ。

 お弁当の分担は、長女と私で半々ということで進めていたのだけど、「正直言うと、作りたくないのよね」と最初の長女の言葉に、たぶんほとんど私が作ることになるだろうなと覚悟はしていた。はい、その通りになりました…。

 果物に茹で栗に茹でとうもろこしに枝豆は、夫の担当で、3時間かかったそうな。
 おかず担当の私は、2度の買い出しと台所に立つこと2時間半。往復の高速道料金を含めると、ほぼ1万円の出費。
 でも、先週の台風のために婿殿は2日続けての県外での夜勤、長女も地域役員として運動会の運営とそのあとの集会場での打ち上げ会の手伝いと、<作りたくない事情>はあったのよね。

 …と、70歳と65歳のジジババの今年の運動会は、孫の活躍を楽しむよりも、役割をこなすのに精一杯で…。日本全国の孫の運動会にかかわった祖父母の皆様、お疲れさまでした。(笑)

 写真を撮ることに気を使いすぎると、イベントそのものを楽しめないと最近気づいて、初めからデジカメは写真大好き夫に渡して、私はノータッチ。

 それで、今朝になって、ブログに使える写真はないかとデジカメを再生して、小学4年生の孫が参加した<子ども消防団なんとやら>の写真をアップすることにした。

 児童数100人に足りない山間の小さな小学校の、小学校の運動会&町内運動会&町内の防災を担う消防団の活躍お披露目も兼ねた和気あいあいの様子が、写真から伝わってくるでしょうか?
 





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by miman57 | 2017-09-25 08:00 | 日々に想う | Comments(0)

タオルの煮洗い

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 お天気が下り坂だというのに、タオルの煮洗いを思いついて、実行!
 
 毎日洗っていて、外干ししているのに、洗濯物が湿り気を帯びてくるとかすかに臭うことに、長い間、悩まされていた。夫が敏感肌なので、我が家では、洗濯機のお任せコースではなく、しつこいほどのすすぎをやっていながらである。

 ある時から私の心に、「毎年のように、部屋干しの臭いをとるという洗剤が新発売されているに、洗濯物に臭いが残るのは変ではないか?」と、悩みを通り越して探求心が芽生えた。

 そして、体温が36度5分の人間の体から出る脂を溶かすのには、体温以上のお湯で洗う必要があるのではと気がついた。そして調べたら、海外では、お湯で洗える洗濯機が普通のようだ。洋画では、お湯で洗濯をしているシーンをみかける。

 長い間、洗濯機メーカーと洗濯洗剤会社とレースをいっぱいつけた高級下着を売りたい下着メーカーが組んで、日本国民を欺き続けていたのだということに気づいて、もう腹が立って、腹が立って…。
 この経緯は、削除してしまった過去ブログに8回にわたって連載した。(私は3年くらいで、気分を一新するために、ブログを新しくするので)

 前置きが長くなってしまったけれど、ということで、その時より、時々、大きな鍋で、タオルや下着を煮洗いする。

 そうそう、最近、長女宅が洗濯機を新しく買ったのだけど、なんと、40度のお湯で洗える設定がついていて驚いた。しかし、先日のNHKの『ためしてガッテン』では、洗濯物の臭いをとるには60度が必要だと言っていたぞ。40度なんて、洗剤メーカーに遠慮したとしか考えられない。

 そして、下着メーカー様、もう誰に見せる必要もなくなった私は、レースのついた下着なんかいらないのだ。加齢臭年代の老人用として、煮洗いが出来る丈夫な下着が欲しい。

 




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by miman57 | 2017-09-05 08:58 | 日々に想う | Comments(2)

OXO(オクソー)のまな板

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 長女が孫を連れて、夏休み2度目の帰省中。
 そして、長女の帰省中の過ごし方も10年経つと、孫の成長とともに、変化しつつある。

 孫を夫にあずけて、長女と私の2人だけでデパートなどでのお買い物なんてことも、ほんとにこの最近だができるようになった。
 今回も、長男ところのも含めた孫3人を夫にあずけて、半日、長女とデパート巡り。

 こちらに来ての長女と買い物といえば、今まで、子ども服を中心とした洋服関係が多かったのだが、2人の子ども達も制服のある小学校に通うようになって、以前のように服はいらなくなったようだ。そして長女自身の服は、ネットを利用して買っている様子。

 それで、最近、長女がデパートで覗く売り場が、化粧品と日用雑貨へと変化している。化粧品は、長女が働き始めたせいもある。

 今回、その日用雑貨で、高島屋と三越をめぐって、母子2人で買ったのは、OXO(オクソー)のまな板。
 長女は<大>を、私は、夫が果物を切るときに使う専用の<小>を買った。我が家では、果物の購入から切り分けそして食べて残飯の処理までを、果物大好き夫がやっているのだ。

 今まで使っていた夫専用のまな板<小>は、15年近く前、長女とほんと初めてとなるお買い物旅行で広島に行った時に、お土産として買ったもの。洋服を買うことに夢中になっている長女に引き回されて、私はスーパージェットで広島まで往復して、結局、買ったのは、まな板だけだった。

 そして、今回、孫から手が離れて、長女と2人と買い物で、またまたまな板<小>を買った。なんか、不思議なめぐりあわせ。というか、私って、常に、長女と私を遊ばせてくれる夫への感謝を忘れていないんだなあ。(笑)

 まな板といえども、この格好のいいこと! 
 一目惚れです。

 


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by miman57 | 2017-08-25 08:31 | 日々に想う | Comments(0)