カテゴリ:日々に想う( 145 )

初夏の座敷

c0179853_111845100.jpg



 ゴールデンウィーク中に、私達夫婦にとっては腰の抜けるような驚きのお話が舞い込んできて、我が家に、お客様がお見えになった。

「親戚以外のお客様をお座敷にお招きするなんて、長女の結納以来かなあ」なんて夫と話しながら、最近は私の縫い物の物置部屋になっている座敷を念入りにお掃除して、初夏の設えに。
 
 お引き受けするとなると気の重いお話なのですが、でも、考えようによっては、とても誉れあるお話でもあり…。

 どういう結果になるかはわからないけれど、そういうお話が私達夫婦にあったということに、あの世の父もホームで暮らしている母も喜んでくれるのではと思い、父の形見の碁盤と、母の描いた花ショウブの掛け軸をさりげなく、部屋に紛れ込ませたり…。

 神様に関係するお話なので、神棚も清めました。
 


 
[PR]

by miman57 | 2015-05-08 11:25 | 日々に想う

すってんころりん


 孫とボール遊びをしていて、すってんころりん…。
 背中を強打して、3日間、寝たきり状態。

 運動神経が鈍い体質というのが自分でもよくわかっているから、転倒には気をつけていて、この10年、転んだことなかったのになあ。

 でも、やっと、痛みも薄れて、今朝から、ごそごそと動けるようになった。

 寝込んでいた3日間、何も出来ないから、これからの人生の過ごし方について、いろいろ考えた。

 間食はやめて痩せるとか、きちんと運動して筋肉をつけるとか、とにかく家の中を整理整頓とか、数少ない友人との交際をこれからは何よりも大切にしようとか、いろんなものをいっぱい作るぞとか、…、あれやこれや…。

 でも、体がいつもの私に戻って動けるようになったら、心もまたいつもの私に戻ってしまったような。決心したことの半分は、もう忘れてしまった。


 
[PR]

by miman57 | 2015-04-20 22:52 | 日々に想う

夫のお弁当

c0179853_7173847.jpg



 シルバー人材に登録して派遣社員として働く68才になる夫のお弁当を、週に3回も作っている。

 定年退職した男の人ってテレビの前でゴロ寝ばかりして、妻に粗大ごみ扱いされ<濡れ落ち葉>と呼ばれるようになるものだとばかり思っていたら、我が家の夫は違っていた。

 定年後は、さっさと仕事を見つけて働くし、いまだに趣味の卓球の練習と試合に出かけているし、庭木と家庭菜園の手入れで大忙し…。

 私のほうが、家に一人残される寂しさに耐えられなくなって、時々、「もう少し家にいる時間を増やして欲しい。元気で2人で過ごせる時間は残り少ないのだから…」なんて、愚痴ってしまう始末。


 

 
[PR]

by miman57 | 2015-04-13 07:19 | 日々に想う

大根の焼酎漬け


c0179853_106328.jpg



 大きな大根を10本ほど貰った。
「焼酎漬けにすると、美味しくたくさん食べられるよ」とのことで、焼酎の小瓶までもらった。

 さっそく大根は庭の菜園に埋めて、1本ずつ掘り出しては、焼酎漬けなるものを作って、毎日、食べている。

 レシピは、ネットで検索。
 甘酢漬けよりも、大根の臭みが消えて、美味しいと思う。

 ところで、我が家は夫もお酒を飲まないので、洋酒も日本酒もビールも、買い置きしていない。
 それで、「へえ、これが、テレビでよく宣伝している、あの有名な焼酎の○○か…」と、味見のつもりで(!)ストレートで一気に飲んだら、気分が悪くなって座り込んでしまった。

 その話をした友人に、「普段、お酒を飲まない人が、ほんの少しのつもりでも、焼酎をストレートで飲むものじゃない」と、言われた。
 ああ、そうなのね…、…。
[PR]

by miman57 | 2015-03-24 10:10 | 日々に想う

『キリング/26日間』

c0179853_7485826.jpg



 韓国TVドラマ『シンイ』にハマってから、次々と韓流ドラマを見続け、テレビ漬けの日々となってしまったこの冬…。

「この私が、韓流恋愛ドラマ中毒なんて、絶対にありえない。恰好悪すぎ。なんとかしなくちゃ」と、レンタルビデオ屋さんで藁にすがる思いで借りた、アメリカ版『キリング/26日間』。

 なかなか断ち切れない韓流ドラマの合間に、それでも少しづつ見続けて、13巻を見終わった。

 本家のデンマーク制作版のサラ・ルンドのかっこよさに心底惚れてしまったけれど、アメリカ版のサラ・リンデンも、惚れ惚れする。

 桜のつぼみも、膨らみ始めている。
 冬ごもりな日々と韓流ドラマに、やっとこさで、「さらば!」です。
[PR]

by miman57 | 2015-03-07 07:56 | 日々に想う

孫の手作りクッキー

c0179853_833308.jpg



 長女宅に行って、帰りのお土産に、孫たちも手伝って焼いたというクッキーをもらった。
 美味しいチョコレート味です。


 人生の最期を軽やかに迎えるための<断捨離>は、キッチンでも進行中。

 孫たちが焼いたクッキーに使用したお菓子作りの調理道具は、我が家にあったものを長女宅にあげたもの。

 今回は、パウンドケーキとシフォンケーキの型を持って行った。
 次は、シフォンケーキのお土産がもらえるかな?

 そうそう、食器も整理中で、このクッキーをのせているアフタヌーンティーのケーキ皿5枚組も、「そのうちにあげるわ」と長女に約束している。

 でも、写真を撮るために久しぶりに食器戸棚から出して眺めたら、惜しくなってきたかも、…です。(笑)
[PR]

by miman57 | 2015-03-05 08:37 | 日々に想う

TVゲーム『バイオハザード』

c0179853_7572417.jpg



 いつのことかはわからないけれど、いつかは必ず来る<その日>のために、断捨離をしている。

 溜め込んでいた料理と旅行の本、ミステリーの文庫本は終わり、現在は、TVゲームのソフトと本。

 やっとというか、ついにというか、一番捨てがたかった『バイオハザード』シリーズを残すのみとなった。

 料理と旅行と文庫本とゲームソフトを、これだけ溜め込んでいれば、老後は、絶対に、退屈しないと思っていたのだけどなあ。
 

 

 
[PR]

by miman57 | 2015-03-02 08:00 | 日々に想う

韓流ドラマ『相続者たち』

c0179853_1283052.jpg



 その昔々、韓流ドラマ『冬のソナタ』のビデオテープを押し付けるようにいただいて、「ふん、ヨン様のどこが…」と、ごみ箱に捨てた私の感性が、ずっと自慢だったのに。

「まさか、この私が、韓流ドラマにハマるなんて!」という展開で、ずぶずぶにハマってしまった韓流ドラマ『信義(シンイ)』

 しかしながら最終話も見終わって、やっと『信義(シンイ)』熱も冷め始め、いつもの私に戻れるとほっとしていたら、「あら、『信義(シンイ)』とおなじ俳優さんが出演しているわ」と見始めた、『相続者たち』。

 うわあ~~、またまた、この私が、韓流ドラマにハマってしまった!

 …ということで、しばらくは、このブログの更新も滞るかもです。


 『相続者たち』のオープニングで、プールサイドに立つ主人公の女の子を見下ろしている、イ・ミンホという俳優さん。

 キューピットの矢でハートを射抜かれた瞬間の表情を、うまく演じている。
 <理屈じゃない恋>におちた瞬間。

 「ああ~~、私も、思い出したわ~~」って、63才のお婆ちゃんがいまさら過ぎ去った日の何を…。(笑)





 
[PR]

by miman57 | 2015-01-16 01:33 | 日々に想う

端切れでうさぎのぬいぐるみ


c0179853_1219784.jpg



 新しいものに挑戦したくて、端切れを縫い合わせて、うさぎを作ることにした。
 でも、出来上がりの写真がアップできるかどうか…、自信がない。


 昨年の2月半ばに、手作り品を委託販売してくれるお店と契約して、ぼちぼちと商売を始めた。

 それで、昨年の販売記録を、恥ずかしげもなく書いておく。

 お店で売れた商品数は67個で、個人的なオーダーが3個の、合計70個。
 でも、実際には、100個くらい、あれやこれやと作っているなあ。

 お店に払う1割の手数料と振込み手数料も差し引いて、銀行に入金されたのは、3万円とちょっと。

 ブースの賃貸料は別支払いで、布代などの材料費も、別勘定。
 賃貸料と材料費は、手作り作品販売とはまったく関係のない<人生の楽しみに使ったお金>と、夫に宣言しているのだ。(笑)

 3万円は、全額をおろして、WiiUの支払いにあてた。

 WiiUは、ほんとは5万3千円くらいしたけれど、3万円を自分の稼ぎで支払ったことで、「私が買ったWiiU!」と、威張らせてもらっている。
 





 
 
[PR]

by miman57 | 2015-01-12 12:26 | 日々に想う

『夢の破片(ゆめのかけら)』・モーラ・ジョス

c0179853_6471979.jpg



 年末に本箱の整理をしていて、とっくの昔に処分したと思っていた本、モーラ・ジョスの『夢の破片(ゆめのかけら)』を見つけた。

 面白かった。大好きだった。
 いつか、再読したいと思っていた。

 それで、「再読するのなら、今しかないでしょう!」ということで、読み始めることにした。


『身寄りもなく、帰るべき家もない老女ジーン。生計を立てる職がなく、社会に向き合うことのできない中年男マイクル。未婚の母となる日も近いのに、恋人に去られた若い妊婦ステフ。ジーンが、長期不在の家に住み込む留守番係として滞在する屋敷で、まるで運命の糸に導かれるように三人はめぐりあい、家族として共同生活をはじめる。祖母、父、母として。やがてステフの赤ん坊も生まれ、彼らの儚い幻想は形を成してきたかに見えた。だが、その先に待つものは……』


 老女と紹介されているけれど、まさに、ジーンは、今年の私と同じ64歳。

 10年前に読んだ時は、自分が、実際に64歳になるとは、恥ずかしながら想像できなかったのだなあ。






 
[PR]

by miman57 | 2015-01-07 06:54 | 日々に想う