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ミマンの日記・Part2
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カテゴリ:おでかけ
  • 長女夫婦と小豆島旅行・その3
    [ 2012-05-05 04:44 ]
  • 長女夫婦と小豆島旅行・その2
    [ 2012-05-04 01:54 ]
  • 長女夫婦と小豆島旅行・その1
    [ 2012-05-03 06:23 ]
  • レオマワールド
    [ 2012-03-29 06:27 ]
  • 箕面&有馬温泉と六甲夜景の旅
    [ 2012-02-23 07:27 ]
  • 春の大祭
    [ 2012-02-01 04:41 ]
  • 高千穂峡
    [ 2011-11-30 07:23 ]
  • 長男夫婦との旅行・その3
    [ 2011-10-10 04:32 ]
  • 長男夫婦との旅行・その2
    [ 2011-10-09 02:18 ]
  • 長男夫婦との旅行・その1
    [ 2011-10-08 05:29 ]
長女夫婦と小豆島旅行・その3
 今日は、5月5日の土曜日。……ってちゃんと書いて、頭の中に覚えさせないと、あまりの忙しさに、時間の感覚が薄れている。
 長女一家との旅行は1泊2日だったのだけど、旅行前日と帰ってきた日に長女の家に泊まり、そのあと長女と孫たちとともに我が家に帰ってきた。
 そして、仕事が10連休の夫の車で、毎日、我が家に滞在中の長女と孫達とともに、あちこちにお出かけしている。下の孫があと2か月で2歳で、言葉は遅くまだ十分なお喋りは出来ないけれど、こちらの言うことは理解出来るようになり、何よりもよく歩くようになった。やっと、観光地やイベント会場へのお出かけが出来るようになった。
 そういえば、上の孫が2歳となり、「さあ、やっと、これからいろんなところにお出かけ出来る」と思うようになった時に、長女が2人目を妊娠した。決して口にしてはならないことだけど、若い人と違って体力気力が衰える一方の年寄りとしては、長女の妊娠を嬉しく思いながらも、「ああ、また、どこにも出かけられず、家の中で、子守りばかりの日々に逆戻りかあ」と、思ったことだ。
 しかしながら、時間は容赦なく過ぎていき、そのことは年寄りには悲しいことでもあるけれど、反面、孫を確実に成長させて、こうして再び、観光地やイベント会場にお出かけすることが出来るようになった。
 旅行のあと、しばらく我が家に滞在するという長女の計画を聞いた時、「いまの自分の体力で、果たして、乗り切ることができるだろうか」と思ったのだけど、あと2日、なんとか、頑張れそうです。
 でも、「今日は、5月5日の土曜日」って、繰り返して呟いていないと、ほんと、時間の感覚がなくなりそうで……。

 小豆島旅行・その3は、坪井栄『二十四の瞳』の映画セットがそのまま残っている、映画村です。
 ここの建物は、昭和初期の形を再現したものだが、戦後の昭和26年生まれの私にとっても、とても懐かしいものだった。
 父が転勤族だったために、私は、いまの家で20か所目となるほどに、生まれた時から、いろんな家に移り住んできた。いま振り返って思うに、その家々の形や間取りは、昭和の歴史そのものだった。
 写真のような板塀があって、そして障子に縁側に板戸という家には、小学校を卒業するまで、何か所で住んだものだ。雨が降ると障子が濡れるものだから、昼間でも板戸を閉めた。そうすると、昼間から、家の中は真っ暗になる。引越しするたびに、障子の戸よりガラス戸が増えるのが、子ども心に嬉しかった。当時の洗濯物の干し方も、こういう感じだった。
 そして、中学生の時、アパート形式で、トイレは水洗で、お風呂場がタイル張りの家に住んだのだったなあ。
 通った何か所かの小学校も、写真と同じだった。床は節穴の開いた板張りだった。椅子も机も教卓も、こういう感じだった。やっぱり中学校で、鉄筋コンクリート製の校舎になったのだったかなあ。
 思わず「昔は、こんな感じだったわよねえ、○○さん(長女の夫の名前)」と言ってしまい、「私達が、山の中の田舎に住んでいるからって、それはないでしょう、お母さん。彼は、お母さんよりもずっと若い」って、長女に言われてしまった。(笑) 夫がいたら、懐かしさに、どんなに話が弾んだことだろうかと思ったことだ。



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by miman57 | 2012-05-05 04:44 | おでかけ
長女夫婦と小豆島旅行・その2
 長女一家との旅行の行き先や日程は、すべて、長女夫婦に任せていた。そうしたら、夫と予定していた旅行に重なってしまった。
「お父さん、よい話と悪い話があるのだけど、どちらから聞きたい?」と、話を切りだしたのだけど、夫は「どこが、悪い話だ? 自分たちの旅行はいつでも行けるのだから、今回はキャンセルしてでも、せっかく誘ってくれている長女達と行くに限る」と言った。
 これで、昨年より、夫との旅行の計画がつぶれるのは、3度目か4度目となる。
「わしは、旅行には興味がない。そのお金で、家財道具か庭木を買いたい」と言い、5年前、私が楽しみにしていた退職旅行を、すっぽかした夫だった。行き先は北海道、日程は退職前の有給休暇の消化で、お金は生命保険の満期を当てるということで、ちゃんと、夫婦の間で話は決まっていた。
 だのに、私がはっと気づいた時は、夫は有給休暇をすべて卓球の練習に当て、預けていたお金も使いはたしていた。責める私に夫は、「自分は旅行に興味がない。だから、おまえが1人でもしくは誰かと行くことを、止めたりはしない」と言った。
 それで私は地域女性部に入会して親睦旅行に参加して、3年かけていっしょに旅行に行ってくれそうな友人も見つけたし、子育てが少し楽になった子ども達とも仲良くして、旅行に誘ってれるようにいろいろと画策したりもしたりした。
 それがなんとなんと、旅行嫌いな夫なんかいなくても、なんとかやれるものだなあと思え始めた時に、夫が言ったのだ。「わしもそろそろ先が見えてきたので、行けるうちに旅行に行きたくなってきた。ミマンよ、計画のほうをよろしく頼む」
「ええっ~~」と思い、「いくらなんでも、それはないでしょう」とも思った。「はい、はい、わかりました」と返事だけしておいて、夫のことは放っておこうと考えたこともある。
 でも、孫が大きくなれば、子ども達もそのうちに誘ってはくれなくなるだろうし、友人との旅行を優先して、毎日、夫の不機嫌な顔を見るのもいやだしとも思う。でも、やっぱり、まだ、5年前のあの恨みは、私の心の中にあるのだ。
 それで、昨年から地域女性部で、お隣の奥さんと、そして子ども達一家と旅行するたびに、夫との旅行計画をキャンセルするということを、繰り返している。(旅行シーズンって、重なるのだ)
 かなり具体的にたてた計画を取りやめるのはめんどうな作業だし、何よりも「あなたとの旅行よりも、こっちの旅行を私は優先したい」と夫に言うのに罪悪感を覚えるし、そうやって行った旅行先で、ふと、1人で留守番をしている夫のことを思い出すと、申し訳ない気持ちになったりもする。
 5年前にちゃんと約束したのだから、夫に気を遣うことなどないのだと割り切りたいのだけど、もしかしたら、あと20年も同じ屋根の下で暮らす人かも知れないので、そうであれば、過去のいきさつなどは水に流して、夫婦2人で楽しむことを優先すべきかとも悩む。
 結局は、家庭の平和は、妻の我慢と忍耐だなあ~~。(笑) でも、夫に言わせれば、「その平和も、わしの40年間の稼ぎがあったからこそ」ってことになるのだろうなあ~~。
 この5月で結婚して37年となるが、夫婦間のことには学校や職場のように卒業も退職もなくて、仲良く暮らそうと思えば、その努力はどちらか一方の死まで続けなくちゃいけないのだなあと、これも最近、この年齢になって気づかされたことだ。


 上の写真は、小豆島からの帰りのフェリーの中で遊ぶ孫たちです。帰りのフェリーの中で、やっと、孫の写真を撮ろうかという余裕の気持ちになれた。
 そして下の写真は、家財道具大好き夫へのお土産の、徳島の藍染の暖簾です。小豆島は、徳島県ではないですが。でも、私の予想は的中で、(こういうことがわかるのが、喧嘩しながらも、37年間も夫婦だってことなんだろうなあ)、夫はすぐに暖簾を掛けて喜んでいた。
 
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by miman57 | 2012-05-04 01:54 | おでかけ
長女夫婦と小豆島旅行・その1
 ゴールデンウィークの始まりを利用して、長女一家と1泊2日の旅行を楽しんだ。
 結婚して5年の長女夫婦、毎年この季節になると、「どこかに、泊まりがけで、旅行したい」という話になるようだが、いままでその話を一度も実行に移したことはない。子どもが2人、次々と生まれたこともあるし、5月は2台ある車の車検などで、家計費がかさむということもある。結婚と同時に家を建てたので、そちらの工面もなかなか大変なようだ。そして、長女の夫自身、連休の間、仕事をきっちり休めるかどうかという不安もある。
 それで、日帰りドライブを楽しんだりするようだが、やはり小さい子を抱えての旅行は、最後は疲れのたまった夫婦の口喧嘩で終わるようだ。
 そういう長女夫婦に、私もなんとか家族旅行の楽しさを味あわせてやりたいものだと思っていた。運のよいことに、2年続けて長男一家と2泊3日の旅行を経験したので、小さい子どもを連れての家族旅行の大変さと、でもここをしっかり押さえておけばよいというコツが、わかっている。
 私は好奇心がとても強いので、このわかったコツというものを長女一家にも試したくて、試したくて……。
 まずは、その好奇心の計画の始めとして、嘔吐下痢症で長女の家に10日滞在していた時に、「今年も、旅行の計画があるのだったら、私もついて行きたいなあ」と、長女の夫に聞こえるように、うわごとで言ってみた。「10日間も、嘔吐下痢症の看病をさせて、挙句の果てに、罹患までさせて、なんのお礼もないなんてことは、いくらなんでも絶対ないよなあ」というのも、私の計算した計画の1つなんだわ~~。(笑)
 ……ということで、夫と計画をしていた旅行をキャンセルして、長女夫婦の旅行にお邪魔虫として、ついて行った。
 結果として、帰りの車の中で、「今回の旅行が楽しかったのは、お義母さんのおかげだろうと思う」と、長女の夫がぼそっとつぶやいた。長女の夫は技術系の仕事で口が重く、そして、おばさんなんて女は口煩くあれこれと出しゃばってくる面倒な人種だという偏見(?)の持ち主だから、その彼がぼそっとでもつぶやいた言葉は、ほんとうに心からそう思ったということなのだ。
 それに応えるように、長女にも、「2日間、車の運手席と助手席に座っていて、1度も夫婦で口喧嘩にならず、楽しかったのは、お母さんがいたから」と言ってもらった。
 うん、私の60歳の人生経験は、なかなかのもんだと、自画自賛しておこう!
 しかし、車の後部座席で、1歳と4歳の孫2人に挟まれて座っている状態で、前の長女夫婦と横の孫達に気を配るのは、なかなかに大変だった。なんか、私にとっては、家族旅行というよりは、子守り旅行だったような気がしないでもないなあ。
 常にじっとしていない孫2人どちらかの相手をしていたので、ゆっくりと写真を撮るなんてことはできない状態だった。いちおう、小豆島の雰囲気が伝わればってことで。



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by miman57 | 2012-05-03 06:23 | おでかけ
レオマワールド
 先週のことだった。
「妹たちが帰って来るのだったら、おれとお父さんの車を2台連ねて、皆で、レオマワールド(車を走らせて2時間ほどの、隣県にある遊園地)に行かないか?」と、長男に誘われた。
 その時は、夫の仕事がたてこんでもいたし、私自身も「体力に自信がないし……」と思い、断った。
 しかし、「仕事が忙しい」と言いながら、雨に濡れながら庭木の手入れをしている夫を見ていて、「この人、まだまだ、元気な人なんだ」と思うようになった。(笑) それから、せっかくの家族揃っての楽しみを、私が疲れるからということで止めにしてしまうのも、孫たちにとって申し訳ないという思いが、日々に大きくなり……。
 それで、昨日、行って来ました。



 家に帰って、「今日は楽しかったです。ありがとう。また、誘ってね」と長男にメールしたら、いつもは返信メールもよこさない長男から、折り返しの電話があった。
 最近、急に優しくなった長男は、老親の疲れが気になったのかも知れない。そして、「うちの○○も、楽しかったと言って、まだはしゃいでいるよ」と言っていた。
 この3日間で、孫たちをお泊まりさせたり、めったに会えないひいお婆ちゃんに合わせたり、皆で遊園地に遊びに行ったりと、いかにも幼稚園の春休みという楽しい経験をさせてやれたように思う。
 下の写真は、この3日間、ずっとくっついて過ごした、可愛い孫2人です。

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by miman57 | 2012-03-29 06:27 | おでかけ
箕面&有馬温泉と六甲夜景の旅
 隣の奥さんと、バスの日帰りツアーで、旅行をしてきた。お隣の奥さんと、突然、旅行に行くようになった経緯は、<来月、再び、有馬温泉の旅へ…>に書いてある。
 地域女性部の親睦旅行以外で、家族以外の人と日帰りであれ旅行するのは、10年ぶりだろうか。
 出発までは、旅情を楽しむよりも、どんな1日になるのだろうかとの不安と楽しみが半々というところだった。もし旅先で気まずいことが起きれば、相手はお隣の奥さんだから、あとあとの被害は甚大だ。
 はい、結果は、楽しかったです。\(^o^)/
 ずっと、お喋りしていました。
 朝が早かったので、きっと、帰りのバスの中では寝てしまうだろうと思ったのに、その間もずっとお喋りしていました。「明石海峡を渡って、まだ、淡路島を走っているだろう」と思っていたら、「(徳島県)吉野川SAでトイレ休憩です」と言われて、驚いたり……。その後、バスがスピードを落として急に路線変更したので、何事だろうと外を見たら、家のある町のインターチェンジで自動車道を降りるところだったり…。あわてて、迎えの車を出してくれる夫に電話をした。
 もう、旅行というよりは、お喋り会状態でした。(笑)
 そういえば、昨年の11月に地域女性部で宮崎県の高千穂峡に行ったときも、こんな状態だった。今まで旅行に縁のなかった私は、本当は、車窓の景色を眺めながら、旅行そのものを楽しみたいと思うところもあるだけど、最近では、旅行がお喋り会で終わるもの、それはそれでまたいいのではないかと思うようになっている。
 今回の旅行は、昨年の秋に長男夫婦が連れて行ってくれた、有馬温泉と六甲山の旅にコースが重なったのと、車窓の景色も眺めることもなくお喋りを楽しんだこともあって、旅行をしたという新鮮な気持ちにはなれなかった。
 しかし、温泉を楽しむ習慣のなかった私にとって、家族以外の他人様と連れだって、お風呂に入ったのは、独身の時に中のよい友人と旅行をして以来のこと。実に、40年ぶりだ。
「女同士の裸の付き合いって、そんなに恥ずかしいことではないんだ」と、40年ぶりに、あらためて思った。これで、老後に向かって、友人と温泉を楽しむという喜びが1つ増えました、よかった、よかった。
 温泉を楽しんだあと、ホテルの屋上で、お隣の奥さんと並んで、はい、チーズ。
 
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by miman57 | 2012-02-23 07:27 | おでかけ
春の大祭


 昨日は、近くの神社の大祭の3日目、最終日だった。
 初日に長女一家と親戚のおもてなしをして、2日目は疲れで家に閉じこもり、最終日の夜、やっとお参りに行く元気が戻った。新聞で見ると、毎年の参拝者は40万人くらいだそうだが、今年はお天気に恵まれたのと、世の中の不景気が重なって、例年になく多いのではと思う。神社の神様は、『商売繁盛』の神様なのだ。
 お参りをして、いつも最終日に買う縁起物を買って、屋台の並んだ1キロほどの参道を歩く。
 途中で、<おやじの会>という看板を見つけて、「なんだろう?」と覗くと、近くの小学校のPTAが催し物をしていた。その中の目玉が、高層建築用重機による「お祭りを高い所から見てみよう!」だった。四国に一台しかないというクレーンは、荷台に10人ほど乗せて、16メートルの高さまで上がる。
 この町に住み始めて45年、お祭りを見下ろしたことはなかったので、迷わず乗ることにした。
「私、乗るわよ」と言ったら、「じゃあ、わしも乗ってみようか。落ちる時は、一緒だ」と高所恐怖症の夫も、恐る恐るついて来た。(笑)
 建設現場で使う重機だから、1メートルくらいの脚立によじ登って、それから狭い入口をかがんで入って、屋根のないトラックの荷台みたいなものにロープで体を固定してと、一般人使用の親切な設計にはなっていない。世話をしていたPTAの若いお父さん達の、「この太ったお婆さん、途中で、怖くなったから下ろしてなんて、言い出したら困るなあ」という雰囲気を感じてしまったわあ。
 初めての経験は、本当に楽しかった~~~! 
 そして、私は胸の内に、抑えきれない好奇心をいまだに隠し持っているのだなあと、つくづくと思ってしまった。
 この夏に長男から<東京ディズニー旅行>を誘われて、「ちょっと遠いし、往復に飛行機を使うから、お金かかるし……」と断ったのだけど、う~~ん、行きたくなった。
 15年前に乗ったスプラッシュ・マウンテンに、もう1度乗って、「きゃーーー!」って叫んでみたい。(笑)
 
 
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by miman57 | 2012-02-01 04:41 | おでかけ
高千穂峡
 地域女性部の会の40人ほどで、日帰り旅行。
 紅葉に彩られる宮崎県の高千穂峡に行ってきた。私の住む町から九州に渡るフェリーの出る港のある町まで、バスで2時間。それからⅠ時間10分を船に揺られて、着いた九州の港町から、またまたバスに3時間近く乗り詰めて…。目的場所の高千穂峡散策は1時間30分ほど。
 まあ、おばちゃんたちの旅行の目的は、おおいに喋って笑って、御土産をいっぱい買ってご近所の人達に配ることだから、こんな行程でも、別にいいのだ。帰りのバスの中で、綾小路きみまろさんのDVDが流れて、バスが横揺れるするほど(!)皆で笑い転げて、それが今回の旅行の1番の思い出になったおばちゃんっていうのも、何人かおられるような気がする。(笑)
 まるで、絵葉書のような写真です。
 一番下の写真は、おまけ。




 ああ、私も、こういうおばちゃん達のグループに溶け込む年齢なのだなあ。細い山道ですれ違った若いカップルの男の子のほうが、「次から次と、おばちゃん達がくる」って、ぼそっと呟いたのを、ばっちり聞いてしまった。
 ずっと昔は、私もそう呟く立場のほうにいたんだと思うと、なんか歳をとることが悔しい。けれど、こうやって人生の肩の荷をかなり下ろしてから、やっと行きたい所へ行って楽しめるようになった今の状況も、これはこれで幸せでもあるなあと思う。
 なんと、旅行になど縁なく過ごしてきた私なのに、昨年に長男夫婦と訪れていたので、高千穂峡は2度目。「えっ、私でも初めてなのに、こんな遠く離れた山の中を、まあ、ミマンさんが2度目なんて」と、バスのお隣に座ってくださった人が、驚いていた。
『人生は、75%ほどは、自分の願っているようになる』とは、私の好きな言葉なのだけど、やはり願っていると、チャンスのあるたびにそちらの方向に自分で舵を切るから、意識してとか無意識でとかは関係なく、やはり75%くらい、願っている道に進むようになっているのだろうなあ。
「このままでは、私の人生、どこにも出かけないまま終わってしまう」と焦りを覚え、3年前に、年に2回ほどバス旅行があるきいて飛び込んだ、地域女性部の会だった。
 初めのうちは、バスの中で横に座ってくれる人もいない寂しさだったが、3年もすると、「今度も、一緒にいきましょうね」と誘い合い、旅行中もずっと行動するお友達が出来るものだ。そして、「今度、私達2人で、どこかへ出かけない?」なんていう話まで出て来て……。
 願っていればそしてその方向に行動すれば、人生って、幾つになっても、サプライズに満ち満ちている。
 

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by miman57 | 2011-11-30 07:23 | おでかけ
長男夫婦との旅行・その3
 長男夫婦たちとの2泊3日の『有馬温泉と六甲山と神戸』の旅の最終日は、神戸ハーバーランド近辺の観光だった。
 ホテルからのくねくねした山道をドライブして、ビルが林立した神戸の街が見え始めると、田舎人の私は血が騒ぐような興奮をおぼえてくる。私だけの現象かと思い、お嫁さんに訊ねてみると、お嫁さんもわくわくしてきたそうだ。それにしては、今までの旅行のコースが、若いのに人里離れた温泉町というのが多いのはどうして?と聞くと、長男が車の運転が好きだから、どうしても遠距離のそういう場所を選んでしまうとの答えだった。「今回も本当は、鹿児島の指宿か、同じ兵庫県でも日本海側に面した城崎温泉に行きたかった」と長男が言うと、「運転しているあなたは楽しいでしょうけれど」と、すかさずお嫁さんの突っ込みが……。(笑) 高速道路って、早くて便利なのだけど、確かに、車窓から見える景色がちっとも面白くない。
「○○ちゃんが大きくなったら、神戸に2人でお買いもの旅行に来ようね。パパもついてくるかなあ」なんて、孫に話しかけているお嫁さんが微笑ましい。
 浪人したうえに大学在籍が長かった長男は、25歳から働き始めたので貯金がなかった。結婚して子どもが出来て、その上に無理してマンションを購入した。初めの頃は、お金の遣り繰りの不安が透けて見えていたものだ。しかしいまは、お嫁さんも働き始めて少し経済的余裕が出来始めたのだなと、今回の旅行で感じられるところがあって、親としてほっとした。こういうことも、一緒に旅行ということで行動を共にして、感じられることだろう。
 ポートタワーから神戸市内を見渡して、隣接している『神戸海洋博物館』と『カワサキワールド』を見学し、船に乗って神戸湾を遊覧し、赤レンガの建物の中で遅めのお昼ごはんのパスタを食べて、楽しかった長男夫婦たちの3日間の旅行は終わりです。
 2日目の六甲山では、若い人達に後れをとらないようにと頑張って歩いていたら足にきて、そして3日目は、若い人と同じように3度の食事をきちんととっていたら、胃の具合がおかしくなった。体のあちこちが、若い人と同じペースでは行動できないようになりつつあることを、今回の旅行で感じてしまった。若い人たちに気を遣わせることなく、旅行についていけるのは、果たして幾つくらいまでかなあ。
 しかし2度目ともなると、狭い車の中やホテルの部屋でお嫁さんと行動をともにする姑として、昨年ほどの緊張もなく、過ごせたようにも思う。昨年は、「お姑さん、一緒に、お風呂に入りましょう」とせっかくお嫁さんが誘ってくれたのに、私のほうが恥ずかしがって断ってしまったが、今回は、孫も含めて、女3人で入ることができた!家に帰って夫に、「『あれ? 私、何か変なことを言ったか、してしまったのかしら?』、なんていう気まずさを一度も感じることもなく、長男夫婦と3日間を仲良く過ごせたわ」と報告したら、「それが何よりの土産」と、夫に言われた。
 来年の旅行は、東京ディズニーランドを計画しているとのこと。う~~ん、誘ってもらえるかな? 誘ってもらえたとしても、私のほうがついて行ける状態にあるかな? 願い続けて努力し続けていると、その願い事は75%(!)の確率で叶うということなので、今から、毎日、願っていようっと!
 写真は、ポートタワーから見た神戸市内と、遊覧船から見た神戸大橋です。
 

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コメント欄、開いています。
by miman57 | 2011-10-10 04:32 | おでかけ | Comments(0)
長男夫婦との旅行・その2
 長男夫婦たちとの2泊3日の『有馬温泉と六甲山と神戸』の旅、1日目は『神戸フルーツフラワーパーク』『三田アウトレット』『有馬温泉』。そして1日目と違ってお天気に恵まれた2日目は、六甲山周辺の散策です。
『六甲山牧場』で可愛い小動物と戯れ、『六甲ガーデンテラス』で昼食をとり、『六甲高山植物園』の山道を歩き、『オルゴールミュージアム』でいろんな自動演奏楽器を楽しみ、『六甲ケーブル』往復を楽しんだ。
『六甲山牧場』は孫のために、『六甲高山植物園』は、長男が「お母さんが好きそうだから」と言っていたけれど、本当は自分が見て歩きたかったようだ。大学の昆虫研究室で虫を求めて山々を歩いていたころを、懐かしく思い出すのだろう。長男は孫に虫の名前を教えていたけれど、私は私で、いまだに自分がけっこう花の名前を知っているのに、自分で驚いた。小さい頃に図鑑オタクで、その頃の知識がいまだに残っている。
『オルゴールミュージアム』での演奏会の途中、進行係の人が「お客さまの中で、自動演奏楽器の重い鉄製のハンドルを回してみたいと思われる方いらっしゃいませんか」と言うと、しーんとしている会場で、「はい、やってみたい」と長男がすかさず手をあげた。この好奇心は、私の遺伝だなあと思ったことだ。でも、お嫁さんも「じゃあ、私も!」って手をあげたので、「お~~、似たもの親子どころか、似たもの夫婦!」だったのだわ~~。
 それから、六甲山ケーブルカーは、私の提案。ケーブルカーに乗って、ピストン往復を楽しんだ。「下に降りても、観光する場所も時間はないぞ」って長男が言ったのだけど、「もう私の人生で、ヨーロッパアルプスのケーブルカーに乗るなんてことはないのだから、せめてここで乗ってみたい」と、お願いした。
 でもいざケーブルカーが動き出すと、通路に仁王立ちになって、正面の窓から見える勾配に「うわ~~!」とか「お~~!」とか歓声をあげるのも、やっぱりここでも似たもの親子だったわ~~。(笑)
 この夜のホテルは、六甲山ホテルの旧館。「古いのじゃなくて、レトロと言ってくれ」と長男が言っていたけれど、昭和の懐かしい雰囲気のする外見とホテルだった。この六甲山ホテルの屋上から、神戸の百万ドルの夜景を見ることができた。ホテルの人が「ここで働いていても、なかなか見ることができないような、今夜は美しい夜景です」と言っていたほどの、美しい夜景だった。
 私の60年の人生で、六甲山に来たのは、これで3度。3度目にして初めて百万ドルの夜景を見ることが出来たし、ケーブルカーに乗ることも出来た。たぶん、これからの人生で、もう六甲山に登ることはないだろうと思う。
 まあ、よく歩いた1日だった。最後のケーブルカーの昇降口の急な階段では、足が辛かった。ふと、若い人と一緒のペースで歩いて旅行を楽しむのも、あとどのくらいと思ってしまったことだ。



 
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by miman57 | 2011-10-09 02:18 | おでかけ
長男夫婦との旅行・その1
 長男夫婦に誘われて行ってきた、『有馬温泉と六甲山と神戸』の2泊3日の旅行から帰ってきた。
 初日は、あいにくの雨。1日中、降られてしまったので、『神戸フルーツフラワーパーク』の遊園地も、稼働している遊具は3種類のみで、園内貸し切り状態。(笑) 写真は、観覧車から見下ろした雨の『神戸フルーツフラワーパーク』です。
 有馬温泉のお土産店散策中も、ずっと雨。だから、写真もちょっとうらぶれた風情になっています。まあ、旅行初日ということで、こちらもテンションは上がっているし、車中で盛り上がる話もいろいろあるしで、それはそれでよかったかな。
 長男がネットで調べていた、有馬温泉で泊まった旅館の夕食の三田牛尽くしの会席料理が、それはそれは美味しかった。
 5歳の孫が、噛まずとも口の中でとろけそうな感じのしゃぶしゃぶ三田牛の味と、しゃぶしゃぶという語呂が気に入ってしまって、その夜から、旅行中ずっと「しゃぶしゃぶ、食べたい~~」って、叫んでいた。それで、朝、旅館を出る時も、見送ってくださった従業員の方々に、「また、しゃぶしゃぶ食べにきてくださいね」って言われてしまった。そして、こちらに帰ってきた時も、留守番のじいじに飛びついての3日間の旅行の感想が、「じいじ、しゃぶしゃぶ、、食べに行こう!」だった。
 私は、しゃぶしゃぶよりも(というより、私のぶんのしゃぶしゃぶは孫に食べられてしまったので)、やはり、ステーキが美味しかったと思う。あんなにいい牛肉、もう食べる機会はないような気がする。その代わり、「神戸牛にするか、三田牛にするか、迷いに迷って、ネットで調べまくって、三田牛にしたおれはすごいだろう」という、長男の自慢話を散々に聞かされたけれど。(笑)
 ところで、昨年の同じように長男夫婦と九州に旅行した時、この長男のネットによる事前調査というものがすごくて、逆に、あまりにも計画に縛られ過ぎて、旅行そのもの面白さに欠けてしまったように思えた。「今回もそうなるのか、ちょっと面白くないなあ」と思っていたら、旅行直前に開催されたマラソン大会に出た長男はそちらのことで頭がいっぱいだったようで、前回のような入念な旅行先の事前調査をしておらず。時々、小さなハプニングが起きて、そのぶん、ガイドと運転手とポーターを兼ねていた長男には申し訳ないけれど、旅行しているという楽しさを味あわせてもらった。
 有馬温泉の湯質はどうだったかというと、昨年の天草下田温泉の民宿のような旅館内の敷地から汲み上げたお湯の気持ちよさの感激があまりにも大きくて、「まあ、有名温泉って、こういうものか」と、そんな感じだったかな~~。温泉巡りは、交通の不便なひなびた所での湯質をとるか、交通も便利で料理も美味しく観光化されたサービスをとるかの、どちらかかな~~。
 なんて、たった2度ばかりの温泉巡りで、偉そうな感想を言っちゃったりして。
 一番下の写真は、旅行2日か目の朝、客室の窓から撮ったもの。よかった、青空です!



 
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by miman57 | 2011-10-08 05:29 | おでかけ