カテゴリ:囲碁日記( 40 )

私の囲碁好きは、<血>だった!

 2日続けて、囲碁の話題です。
 (忘れないうちに、書いておかなくちゃ)

 先日、99歳のおじさん(私の死んだ父の姉の夫)の葬儀の時、火葬場で、東京から来たというおじさんの85歳の妹さんとお話することができた。

 このお婆さん、若々しくて、70代前半にしか見えない。
 そう言ったら、「あら、囲碁をしているせいかしら」と、答えられて…。
 (なんと、今でも、1日に1回は、健康のために逆立ちをするそうだ)

 「うわ~~、私も、囲碁します!」ということで、話は弾んだのだけど、場所が場所なので、盛り上がって突っ込んだ質問をするということまでは出来ず。

 聞かされたお話をまとめると、「囲碁を始めた動機は、家に碁盤があって、使わないともったいないと思ったから」とのこと。
 なんと囲碁を始めた動機も私と同じで、詳しくは聞きそびれたけれど、始めた年齢もかなり遅くなってからのようだった。
(それにしても、碁盤には、それぞれに囲碁の神様が宿っていて、囲碁好きに巡り合うのを、気長に待っているんだなあと思ってしまう)

「囲碁を打ちたいのだったら、きちんとした先生についたほうがよい」というご主人の勧めで、最初から、東京の囲碁教室に通っているとのこと。
 その教室の先生の息子さんが、プロ棋士として活躍されていることもあって、時々は、市ヶ谷の日本棋院でプロとも打つことがあるという、田舎住まいの者から見ると羨ましい環境。

「級とか段とかには興味ないのだけど、初段くらいかしら」と言われていた。

 ところで、本日のブログの題、『私の囲碁好きは、<血>だった!』なんだけど、亡くなったおじさんはいとこ同士の結婚なので、この囲碁を打つという85歳のお婆さんは、私とも血のつながりがあったのだ。

 私の父のことを、「ああ、〇〇お兄ちゃん! 母に連れられて里へ遊びに行った時、よく遊んだわ」と、覚えておられた。

「難しい、難しい」と挫折を繰り返しつつ、それでも、私は、どうして囲碁に魅入られてしまったのかと思っていたのだけど、そういうことだったのだ。
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by miman57 | 2017-05-22 20:08 | 囲碁日記 | Comments(0)

『眠る前の小さな詰碁』(平本弥星)

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 あ~~、またまた、詰碁の本を買ってしまった。
 私の場合、囲碁上達の道は、詰碁の本を増やすことではなくて、現在、買い揃えている本でいかに勉強するかなんだけどなあ…。

 わかってはいるけど、本屋さんで、ついつい手が伸びてしまうのは、『溺れるもの、藁をもつかむ』だ、きっと。(涙)


 この『眠る前の小さな詰碁』、なんと、「目を閉じて考える。頭の中に碁盤を作る」ことを推奨している。
 
 実をいうと、私は、自分が打った2手前の石の場所を覚えることが出来ない。

 よく、囲碁番組のテレビで、解説者が「このあと、黒石がこう打ったら、白石がこう打って…」と、碁盤上に石を並べながら、解説している。
 そして、解説が終わったら、解説のために打った石は取り除いて、もとの状態に返す。

 あれが、私には出来ない。

 数手先を読むのも大切なことなんだろうけど、前に打った数手を覚えていて再現できる能力を鍛えることも、大切なんじゃないかと、最近、漠然と思うところがあった。

 たぶん、この本で、平本弥星プロも、そのことを言っているのではないかと思う。
 (違っていたら、大恥だ…)

 この『眠る前の小さな詰碁』の問題は、下の写真のように簡単だ。
 この石の並びを覚えて、目をつむって、問題を解く。

 ほんと、今まで使ったことのない脳みその部分を使っていることが、よくわかる!


 今日の囲碁クラブは、9子置いたけれど、自分の2眼を作ろうとしたり、相手の2眼を潰そうとしたりと、かなり果敢(!)に戦うことができた。

 相手をしてくれたお爺さんがおもしろがって楽しんでいたのが、私にも伝わってきて、嬉しかった。
 

 
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by miman57 | 2017-05-21 21:04 | 囲碁日記 | Comments(0)

「イライラする」と、言われた…

 昨日は、近所の集会場で開催されている<囲碁クラブ>の日。

 「行きたくない!行きたくない!」と、家の中で大声で叫んでから、行った。
 前回は、出かける前に、心と体に気合を入れるために、サッカー選手がグランドでよくやるあの高速足踏みを何回かしてから、行った。

 自分でも、よくまあ、こんなに嫌なものによく行くものだと思う。(笑)
 負けてばかりで下手なのに、嬉しくてたまらないという感じで、卓球の練習に行く夫は大違いだ。

 どうしてこんなに行くのが嫌なのかと考えるに、上手の中で初心者は私1人という状態で、常に上手くなることを期待されているんじゃないかというプレッシャーが、しんどいのだろうと思う。

 昨日は、5段の人に9子置いてもらって、打っていたら、横で見ていたお爺さんに「ああ、ミマンさんは、また、そこへ打つんかい。見ていて、イライラする」と言われてしまった…。
 慌てたほかのお爺さんたちが、「いや、ミマンさんは、最近、上手になってるよ」と口々に言って、フォローしてくれたけど。

 このお爺さんは、以前にまったくの初心者だった私に向かって、「あんたは、囲碁の精神がわかっとらん」と怒鳴った人だ。
 そういえば、昨年、別のお爺さんに「お子様頭」と言われて、行く気が失せて、1年もさぼってしまった。

 そんな場所へ、私はどうして行くのだろう?

 ただ、「イライラする」と言ったお爺さんは、この春に「戻っておいで」と、わざわざ我が家に電話をくれた人でもある。
 道でばったりあって、「戻っておいで」と言ってくれた人はいるけれど、電話してくれたのは、このお爺さんだけ。

 嫌な場所へ、再び、行き始めた私も謎だけど、「お子様頭」だの「イライラする」だの言いながら、「戻っておいで」と言うおじいさん達も謎だ!

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 庭の夏みかんの花が、満開です。
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by miman57 | 2017-05-08 07:36 | 囲碁日記 | Comments(2)

子ども囲碁教室

 ゴールデンウィークで長女と孫たちが帰省したので、春休みに調べていた子ども囲碁教室に、孫たちを初めて連れて行った。

 しかし、囲碁教室の駐車場で、肝心の小学1年生の孫が緊張のあまり、「囲碁、したくない!」と言って、車から降りず…。(笑)

 今まで習い事もしたことのない一年生に、囲碁教室は無理だったのかと諦めかけていたら、「おもしろそうだから、私は行ってみる」と小学4年生のお姉ちゃん孫のほうが言い出して。
「今日は、お姉ちゃんのしていることを、見るだけでいいよ」と言ったら、やっと1年生の孫は車から降りてくれた。

 そして、優しそうなお爺ちゃん先生に、「この詰碁の問題を解いてみよう」と言われて、それが意外と簡単にできたので、やっと機嫌がなおった。ヽ(^o^)丿

 
 子ども囲碁教室は、長女の提案。
 私は、1年生にはまだ早いかなと、思うところもある。

 それでも一緒に行ってみたいと思うのは、孫の囲碁上達よりも、囲碁初心者に対して、先生という人はどう教えるのかというほうに、興味があるから。
 
 私は、ご近所の囲碁クラブで、初心者に教えたことのない人たちに混じって打ちながら囲碁を覚えたので、本当に苦労したなあと、今でも思う。
 だから、囲碁の教え方&覚え方に<王道>みたいなものがあるのかどうか、知りたい。

 先生は、5路盤の簡単な詰碁の問題をプリントした問題用紙をたくさん持っていて、そこからどんどん出していく。
 簡単なので、クイズを楽しむように、孫たちもどんどんと解いていく。

 ああ、そういう方法があるのか!
 確か書店で、『囲碁ドリル』とかいう簡単な詰碁の問題集をみたことがあるので、今度、買ってきて孫にやらせてみよう。

 30分ほどの体験が終わったあと、「囲碁教室、どうだった?」と小学1年生の孫に訊くと、「囲碁、世界一、おもしろい!」だって。(笑)
 よかった、よかった!


 ところで、家に帰ってから、孫と11路盤で囲碁を打ったのだけど、孫はまだ小さいので、よく碁盤の上に握っていた碁石を落とす。

 そうすると、並んでいた碁石がぐちゃぐちゃになるのだけど、「これは、ここだった」と言いながら、孫は石をなおす。

 生まれつき、図形認識がいいのだろうなあ。
 ほんと、同じ碁を打つものとしては、羨ましい能力だ。
 私には、まったくないのだなあ…。
 
 
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by miman57 | 2017-05-06 07:04 | 囲碁日記 | Comments(0)

趙治勲さんの『ひと目の手筋』

 昨日は、復活して3度目の囲碁クラブ。

 やはり、初日に「上手い、上手い」を連発してもらい、久しぶりに対戦するお爺さんたちをたじたじとさせたのは、ビギナーズラック(復活初日ラック)だったようだ。
 回を重ねるごとに、下手が丸見え状態。(涙)

  お爺さんたちは、何十年と囲碁を打ってきた人達なのだから、まるで赤子の手をひねるがごとく私に勝つのは、当たり前なのだ。
 でもでも、私も、上達しているのは確か。

 目標を1年後において、「復活した1年前より、上手くなっている」と思えたら、それでいいか…。

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 麻紐をゴキゴキ編みながら、趙治勲さんの『ひと目の手筋』を解いている。

 何度もブログに書いたことなんだけど、こうやって問題を解いても、1か月もすればきれいさっぱり忘れてしまっていて、もともと解ける問題は解けるし、解けない問題は同じように解けない。
 自分の馬鹿さ加減にうんざりする…。

 そこで、写真のようにヒントを紙切れで隠して、実際に自分が打っていてこのような場面に遭遇したら、どう対処するか?というように考えることにした。

 写真の問題の場合、左側の黒石の集団は中央に逃げる余裕が十分にあるけれど、右側の黒石の集団は、ここで2眼を作って生きるのは難しい。
 …とすると、左右の黒石の集団をくっつけるしかない。

 こうなったら正解はどうでもいいや、今の私には、ここまでの<盤上の読み>が大切。

 ヒントを隠している紙に、オンラインゲームのモンスターの写真が!
 このモンスターの攻略を調べてまとめるために、印刷したもの。
 2年近く中毒化していたオンラインゲームと決別して、1か月半です…。
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by miman57 | 2017-05-01 07:25 | 囲碁日記 | Comments(0)

『勝手読み』

 囲碁クラブに復帰して、2度目の開催日。
 ちゃんと、行ってきましたよ。ヽ(^o^)丿

 個人でお会いすると、「戻っておいでよ」と熱烈アピールしてくださっていたのに、実際に囲碁クラブで顔を合わせたお爺さんたちは、「へ~~、来たの。まあ、打ってみるかね」というクールな対応で…。
 初めは戸惑っていた、お爺さんたち集団の中の紅一点的立場だったけど、今では、慣れたかな。

 慣れというか、場数を踏むというのは大切です。
 なんでも、ちょっと見の経験で判断するものではないなあ。
 慣れてきたからこそ見えてくるものがある。
 人間関係にも、囲碁にも。

 大切なこととはわかっているのだけど、覚えられない意識が強くて苦手な詰碁に、もう1度、真剣に取り組もうと思っている。

 どの詰碁の問題集にも、「考えるな。ぱっと見て、打つべきところを、見つけよう」と書いてある。
 そして、「わからない問題はさっさと飛ばして、次の問題に取り組もう。深く考えるよりも、数をこなせ」とも。

 それで詰碁というものはそういうものだと思っていたのだけど、今回復帰するにあたって詰碁の問題集をやっていて、「考えるな」というのは、記憶力のよい若い人向けのアドバイスではないかと、気づいた。

 歳を重ねると、経験を積み重ねてきているから、若い時よりも記憶力は落ちても直観力は勝っているというのは、大いなる勘違いだなあ。

 同年代の人の家族間トラブルやご近所トラブルの愚痴を聞いたり、はたまた社会情勢を批判したブログなど読んでいると、「それって、まったく、自分の頭の中の情報だけで組み立てた、ストーリーでしょう」と思うことが多い。

 囲碁の用語でいう『勝手読み』。
 自分がここに打ったら、相手は必ずここに打ち返してくると思い込むこと。
 
 歳をとると、この『勝手読み』のパターンがひどくなり、自分はこのように思っているはずだから、相手もあのように思っているはず」と、思いこむ。

 自分が思ったことについて、相手の反応のパターンは70億(世界の人口)通りもあるのだ。
 相手の反応を読み切るなんて、不可能と謙虚に思っていたほうが賢い。

 詰碁の話に戻るけれど、老いた私が、直観力で、問題を解くのは無理だ。
 その時その時の<勝手読みした直観力>が働いてしまう。

 詰碁の問題1つ1つを、「自分がここに打って、もし相手がここに打ち返して来たら、その後の展開はどうなるのだろう?」と、丁寧にやっていくしかない。

 老いた脳みそには、直観力を鍛えるよりも、相手の出方を見極めたうえでの(ここが肝心)、熟考した対応しかないように思う。

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by miman57 | 2017-04-17 08:20 | 囲碁日記 | Comments(0)

何度目か忘れた…、囲碁クラブ復帰!(笑)

 昨夜、囲碁クラブのお爺さんから電話があって、「囲碁クラブへおいでよ。来てくれるのを、楽しみにしている」との電話があった。

 先日は、買い物先のスーパーで別の囲碁クラブのお爺さんとばったりと出会って、「また、来てくださいよ」と言われたところで、「皆さん、そんなに私の復帰を楽しみにしてくれているのなら、それは行かねばなるまい!」と、清水の舞台から飛び降りるような勇気を振り絞って、行ってきた。

 もう、何度目の囲碁クラブ復帰か、忘れた~~!

 それから、もう上手くなろうと考えるのも止めた!
 下手な碁を楽しむぞ~~。
 
 だって、私に5子置いて打ってくださっているお爺さんの碁を久しぶりに見たら、半年前にお相手した時よりもますます下手になっていて、驚いた。
「そこに、なんで打つの?」とわかる自分に、内心、ほっとした。

 うん、近所の80歳過ぎたお爺ちゃんばかりの囲碁クラブなんて、きっと、ますます、これからそんなもんなんだ。(笑) 
「上手くならなくちゃ」なんていう、気負いなんて、必要ないのだ。

 それにしても、この歳と衰えた容貌の私を必要としてくれる男ばかりの集まりなんて、この囲碁クラブだけだろうなあと考えると、笑っちゃうなあ。

 


  
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by miman57 | 2017-04-09 12:15 | 囲碁日記 | Comments(2)

囲碁クラブに復帰しようかな…

 近所の集会場で開催されている囲碁クラブに、また行こうかなと悩んでいる。

 行くとなれば、2年近く続けてきたオンラインゲームはやめるようになるだろう。
 両方は、無理だ…。

 オンライゲームは、ゲーム機に向かうと、数時間くらいあっというまに経ってしまう。
 あと、縫い物をすれば、1日の中で、囲碁の勉強にあてる時間はとれない。

 私って、囲碁クラブに半年通っては、あとずるずると休んでしまうパターンだ。

 半年ほどまじめに通っていると、「おー!」って自分でも思うくらい、上達する。
 でも、そのあと必ず、スランプに陥る。

 年齢のせいだと思うのだけど、何度繰り返しても、覚えられない。
 同じような場面で、躓く。
 「ここで、限界だ」と思ってしまう。

 囲碁クラブの五段のお爺さんに「お子様頭」と言われたのは、盤の隅での攻め合いがまったく読めないから。
 詰碁を勉強すればいいのだろうけど、同じ問題の解き方を、時間が経つときれいさっぱりと忘れてしまう。

 これほど、自分が馬鹿に思えて、うんざりすることはない…。
 この歳で、自分にうんざりすることもなかろうと、すっぱりと囲碁をやめると決心したのだけど。

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 ところで、私は、何冊かの初心者向けの詰碁の本を持っている。
 その中で、一番難しくて、手に取るのさえ諦めていたのが、上の写真の羽根直樹プロの『9級から1級 みんな詰碁』だ。
 
 今回、悩んでいて、「この詰碁の本の問題が、いまだにまったく解けないようだったら、囲碁はやめよう」と心を決めて、とりあえず9級の問題30問を解いてみた。

 なんと、久しぶりの囲碁だというのに、30問中25問解けた!

 そうだった、私、囲碁クラブで7級に認定されていたのだった。
 無理無理と言いながらも、少しづつは上達しているんだなあ。
 
 5月から、囲碁クラブに復帰しようかな…。

 
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by miman57 | 2017-03-31 17:14 | 囲碁日記 | Comments(0)

子ども囲碁教室

 長女の家に3泊4日滞在して、そのまま長女と孫たちを引き連れて、戻ってきた。
 そして、今度は、長女たちが3泊4日して、昨夕、帰って行った。
 ああ、長い長い1週間だった…。

 長女たち滞在の最後の日の昨日は、この春から小学1年生になる孫を通わそうと考えている『子ども囲碁教室』探し。
 
 私自身は、お姉ちゃん孫が楽しく地元の少年スポーツクラブのバスケットに通っているので、下の孫も囲碁ではなくて、同じバスケットでもいいのではないかと思うところもある。

 それで、「これから1~2年かけて、私が、19路盤で打てるように教えるから、囲碁教室はそれからでもいいんじゃないの」と、提案したのだけど。
 長女が、だめもとでもいいから、1度、囲碁教室に通わせたいという。

 長女の住んでいる田舎町には、子ども専門に囲碁を教える教室はなくて、私の住む町に、調べてみると2か所あった。

 その2か所に、とりあえず電話をして、いろいろと聞いてみる。

 1つめは、週に1度だけど、もう1つは、週に4日、いつでもどうぞという感じだった。
 長女のように、こちらの町の祖父母宅に帰省した時だけというお子さんもいて、そういう子どもの授業料は、月謝ではなく1回500円とのこと。

 長女と話し合って、今度こちらに戻ってきた時に、体験させてもらおうということになった。

 月に1度くらいなら、囲碁教室にためにこちらに来てもよいと長女が言うので、そうなるのかな。
 まあ、高速を使えば片道40分、普通道でも1時間くらいだから、可能だとは思う。


 ところで、今回も、孫たちと11路盤で碁を打ってみたのだけど、あれこれ教えながら打っていると、私の注意が散漫になって、恥ずかしいことに孫たちにボロ負けする。
 さすがお姉ちゃん孫も小学4年生になるだけあって、覚えがはやく、下の孫と同じくらい打てるようだ。

 私自身、この1年、オンラインゲームに夢中になって、囲碁なんてまったくやっていなかった。それで、孫に簡単に負けるのも癪なので、また囲碁をまじめにやろうかなと思い始めた。

 昨年の夏に、「お子様頭」と言われてより、ずっとサボっている囲碁クラブのお爺さんとばったりと会って、「戻ってきなさいよ」と言われたところだし。

 
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by miman57 | 2017-03-30 11:25 | 囲碁日記 | Comments(0)

ななろのご

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 久々に、囲碁の話題です。
 でも、オンラインゲームが楽しくて、囲碁クラブをさぼっている私ではなくて、長女の下の6歳の孫のこと。

 この孫が2歳の時、ジグソーパズルが大好きで、それも、絵柄ではなくピースの形ではめ込んでいるのを見て、「その才能、囲碁にむいている」と思ってしまった私。
 それで、その日から、この孫を碁打ちにするべく、あれこれと画策してきた。

 まずは、孫の母親である長女に、囲碁に関心を持たせるところから始めた。
 そのかいあって、長女も、13路盤で、囲碁が打てるようになった。

 それから、孫にとりかかったものの、やはり、幼稚園児に素人が囲碁を教えるのは、難しい…。

 写真の『ななろのご』の前に、あのリンゴの絵で有名な『よんろのご』で、自分の石で相手の石を囲んで取るということを教えた。

 飽きずに興味を持ってきたので、次は、ネットの囲碁サイトで簡単な詰碁ができるところを教えたら、これも、飽きることなく続けてくれた。
 簡単な詰碁なら、即座に解けるようになった。

 しかし、次の段階の、「囲碁は、ほんとうは、石取りゲームではなくて、陣取りゲーム」というのを教えるのが難しくて、どうしようかと悩んでいたら、長女が『ななろのご』を買ってきた。
 写真の本『はじめての囲碁』は、長女が図書館で借りてきたもの。

 『ななろのご』で、線の交わったところに描かれている人参を、馬の絵の描かれた石でいかに囲むかを教えたら、理解できたようだ。

 最初の布石の意味もわかってきたようだし、これで、囲碁をマスターするのに一番やっかいな鬼門を無事に通過することができたように思う。

 2歳の時に、ジグソーパズルをピースの形ではめていった孫、やはり今でも図形認識がよく、テレビなどでちらっとみたものを、絵に描いたり工作で形するのが上手だ。
 オセロは、大人でも手を抜いていると、負けそうになる。
 簡単な足し算引き算は、暗算で答えをだすことが出来る。

 小学生になったら、囲碁教室に通わせたいと長女が言っているので、楽しみだ。
 
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by miman57 | 2017-02-07 07:26 | 囲碁日記 | Comments(2)