カテゴリ:囲碁日記( 40 )

「まだまだ、お子様頭だ」と言われた…(涙)

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 10日前に、『囲碁は7級となった』という記事を書いて、「自分でも上達したと思う。ものすごく嬉しい」と浮かれていたのに…。

 先日の囲碁クラブでは、「そこに打つのがわからんようでは、まだまだ、お子様頭だ」と言われてしまった。(涙)

 パソコンに取り込んだ囲碁ソフト『100万人の3D囲碁』の、設定最強で4子置いてを毎日打っていたら、確かに対局の流れが理解できて、碁盤全体を見る癖もついて、2級のお爺さんをちょっとばかし慌てさせた。

 しかし、妖怪ジジイ…ではなかった、ベテランお爺様は、さすが、亀の甲より年の功だった!

 私が、切られたり囲んだ陣地に入られたりすると、おたおたとパニックって、自滅に向かうということを読みとって、そういう意地悪な攻め方を遠慮なくしてくるようになった。
 そして、最後は、「そこに打つのがわからんようでは、まだまだ、お子様頭だ」だって!

 立ち直るのに3日もかかったぞ~~!

 こうなればやっぱり、趙治勲さんの『ひと目の詰碁』の出番だなあ。

 …てことで、詰碁の勉強をしていると、今度は、囲碁ソフト『100万人の3D囲碁』で覚えた対局の流れや碁盤全体を見るということを忘れてしまう…。

 ああ、悲しい…。
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by miman57 | 2016-08-10 11:11 | 囲碁日記 | Comments(0)

囲碁は7級となった

 3度目の正直となるかの囲碁クラブ、今回は真面目に通っている。
 
 その囲碁クラブで、今年度の新しい会員名簿をもらった。
 初めて通った8年前から比べると会員数は3分の1にまで、減っている…。
 高齢者ばかりなので、まあ、しかたがないといえば、しかたのないことではあるけれど。

 ところで、その会員名簿なのだけど、氏名と住所と電話番号の他に、囲碁クラブらしく級段位も記されていて、なんと、私は、7級となっていた!

 囲碁の級と段位は、正式には棋院からもらうものらしいけれど、小さい碁会所やクラブでは、有段者が暫定的につけることができるのだ。
 
 7級とは、アマ有段者に9子おかせてもらって、勝ち負けは別として、最初から最後まで打ちあえるというものか。
 15級の布石からヨセまでの流れが理解できているに比べると、そのうえにちょっとした技もいくつか使えるようになったという感じかな。

 今は2級の人に5子おかせてもらって打っているのだけど、この最近では、打ち終えた後整地して目を数えないと、私の負けというのがわかりづらいというところまでなった。

 自分でも上達したと思う。
 ものすごく嬉しい。
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by miman57 | 2016-07-31 11:38 | 囲碁日記 | Comments(2)

囲碁クラブから帰ってきた…

 先週の囲碁クラブは、大雨でお休みだったので、2週間ぶりの囲碁クラブ。
 だから私はみっちりと、2週間、パソコンに取り込んでいる『100万人のための3D囲碁』で、置き石5子を勉強することができた。

 そうしたら、いつも私と置き石5子で対局してくださるMさん(2級)は、手があかず、あの意地悪だか優しいのだかわからないTさん(初段)と、またまたのっけから置き石9子で、対局。

 置き石9子の予習はまったくしていなかったのと、前回、ぜんぜん歯が立たなかったために植え付けられた苦手意識で、今回も、9子も置かせてもらったのに、4隅ともとれずに大負け。
 でも、打っている途中で、「いくらなんでも、私、こんなに弱いはずはない。慣れてきた2局目では、もう少し打てるはずでは…」とは、思ったのだけど。

 次は、5段のSさんと、これまた置き石9子で、対局。
 そうしたら、なんと、途中で、Sさんが「このまま続けたら、わしの大負けだ」と言われて投了するという信じられないことが起きてしまった!

 前回にこのSさんに、「ミマンさんは、始まってからの20手は、完璧だ。まるで、本の通り」と言われた。

 そうなんです、『100万人のための3D囲碁』のヒント(次に打つ手を教えてくれる)を頼りに、何度も繰り返し打っていると、最初の20手くらいは完璧に打てるようになったみたい。置き石9子で、最初の20手を完璧に打てたら、そりゃあ、ほとんど囲めちゃうなあ。(笑)

 私は本と囲碁ソフトで勉強しているので、勝ち負けの結果よりも、とにかく碁盤全体を見てトータルに考える癖がついている。これが、「勝った、負けた」の結果を重視して、人とばかり碁を打っていると、なぜか、その局面だけを見て、碁盤全体を見なくなるみたい。

 偉そうな言いかただけど、囲碁クラブのお爺さんたちの打ち方を見ていると、相手が打った石のすぐ近くに間髪をいれずに打ち返してくるので、「えっ、なんで? どうして、考えないの?」と思うことがあるのだ。

 囲碁を長く続けるためには、目先の勝ち負けよりも、碁盤を全体を見通す基本が大切ということかな。なんちゃって…、最初で最後のビギナーズラックかも…。(笑)


 
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by miman57 | 2016-06-26 11:52 | 囲碁日記 | Comments(0)

3度目の正直となるのか?

 1年ぶりに復帰した囲碁クラブに、行ってきた。

 囲碁クラブは、8年くらい前に入会して(この時は、囲碁って石取りゲームだと思っていた)半年通って挫折、昨年、7年ぶりに再入会して今度も数カ月で挫折、そして今回が3度目…。

 ああ、情けない…。
 でも、2度も挫折したら、どういう理由で行きたくなくなるのか、はっきりした。

 上達を期待されても、私には無理!
 定石も詰碁も、まったく覚えられない。

 指導者として対局してくださる人たちにとっては、「ミマンさんは、囲碁を覚えて上達したいから、囲碁クラブに来ている」と考えられるのも当然で、だから「ここはこう打ったほうが。あそこはああ打ったほうが」と、張り切って親切に教えてくださる。

 その期待に、私は応えられないのだなあ。

 だから、3度目の今回は、「囲碁は好きです。人と打つのも好きです。でも、どんなに教えてもらっても覚えられません。上達は無理です」と、機会あるごとにはっきりと口に出して言うようにした。

「私は、馬鹿です」と自分で宣伝しているようなものだけど、一度口に出してしまえば、大丈夫、何度でも言える!(笑)

 でもなんと、今回、「ミマンさん、1年前と比べたら、上手くなっとる」と、言われた。
 1年の間、パソコンの囲碁ソフトや下手の長女と、ぼちぼちと打っていた。
 教えてくれることは覚えられなくても、好きで打っていると、少しは上手くなるもののようだ。

 …ということで、今回こそ、3度目の正直で、真面目にそして楽しく通いたい。
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by miman57 | 2016-06-13 07:19 | 囲碁日記 | Comments(2)

続々・1年ぶりの囲碁クラブ

 1年ぶりに会費納入に顔を出した私を、「さあさあ、打つぞな。お座りな」と強引に碁盤の前に座らせたのは、以前に『あんたは、囲碁の精神がわかっとらん!』という題でブログに書いた、「姿勢が悪い」「へらへら笑って誤魔化すな!」と、初対面に日に、囲碁初心者の私をいじめた人。

 いま読み返したら、昨年の6月7日の記事なので、ちょうど1年前のこと。
 この記事、あの2チャンネルでも引用されて、根性のあるおばさんと書き込まれたわあ~~。(笑)

 囲碁クラブで一番仲の良いMさんも、(仲が良いというより、2級で、囲碁クラブでは私の次に弱いので、私と打つ機会が多いかったのだ)、「ミマンさんには、囲碁クラブに来られない理由があるんだろうか?」とかなんとか、私に話しかけているのか独り言かわからないアクションを繰り返していたけれど、行動に移したのは、あの意地悪爺さんだった。

 それで私も、「いっぱい置き石をさせてくれるのだったら、打ってもいい」と、長い間さぼっていた初心者とは思えないような偉そうなことを言った。
 そうしたら、「おお、なんぼでもいいわ。ミマンさんが置きたいほどの石を置いたら、ええわ」との返事。


 ネットで若い人の囲碁関係の書き込みを読むと、「勝った、負けた」の言葉ばかり。
 でも、まったく上達しない私が言うのもなんだけど、生きていくという日常生活の中で囲碁を打つということは、黒と白の石を通して、いかに人と人の心が触れ合い、そして<ものを想う>ことなんだろうなと。

 …ということで、今回の囲碁クラブ復帰にあたっては、90歳に近いお爺さんたちと今年で前期高齢者になるお婆さんの心模様を、ブログに書き残していこうかと考えている。

 あのお爺さんたち、ネットサーフィンなんて絶対にしそうにないから、私のブログを見つけることないと思う…。という心配よりも前に、現実は、あと何年、お元気で囲碁クラブに来られるかのほうが、大きな心配事なのだなあ。
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by miman57 | 2016-06-08 11:13 | 囲碁日記 | Comments(0)

続・1年ぶりの囲碁クラブ

 1年間囲碁クラブを休んでいた理由は、転倒による背中の怪我とかオンラインゲーム『ドラクエ10』にハマっていたとかあるのだけど、久しぶりに囲碁クラブの人と打っていて、忘れていた一番肝心な理由を思い出した。

 それは、囲碁クラブで打とうが囲碁ソフトや本で勉強しようが、まったく上達しないこと!

 詰碁や定石を、何度繰り返し勉強しても、まったく覚えられない。
 私の年齢に関係することなのか、もともとの私の頭が悪いのか。(私の頭は、文系で、数字や図形認識がかなり苦手)

 指導してくださる人と打っていて、毎回、同じ間違いを繰り返す、前に教えてもらったことを覚えていないというのは、冷や汗が出るくらいに肩身が狭くなる思いをするのだ。

 …ということを、久しぶりに相手をしてくださった人にお話をすると、「わしも、上達なんかしとらん。わしはボケ防止で打っとる」とのお返事。
 それで私も、「先輩のボケ防止と、私の頭の体操で、ちょうどいいですね」と、言ってしまった。(笑)

 ところで、この1年、それでも私は、囲碁覚えたての長女と打ったり、時々は囲碁ソフト相手に打ったりはしていた。

 それで、1年ぶりの囲碁クラブで、強引に碁盤の前に座らされても打てたのだけど、1年ぶりに打ってみて感じたことは、今まで広すぎてめまいがするとさえ思えていた19路盤の碁盤が、今回、ちょうどいい広さに思えたこと。
 
「へえ、この感じはなんだろう?」と思っていたら、打ってくださった人も、「ミマンさん、前より、碁盤全体が見えるようになっとるなあ」と言ってくださった。

 詰めとかヨセの技は、もともと覚えられないのと、久しぶりの人との対局で焦って、まったくだめだったけれど、碁盤の上で起きていることが、全体が見渡せ、細部が手に取るように見える。

 まるで、ミニチュアの箱庭で、黒と白の鎧を纏った小さなおもちゃの兵隊が戦いを繰り広げているのを、見ているような感じだった。

 囲碁って、ほんと、面白くて奧が深い。
 
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by miman57 | 2016-06-07 06:56 | 囲碁日記 | Comments(2)

1年ぶりの囲碁クラブ

 昨年の春、孫とボール遊びをしていて転倒してしまい、歩くのにも不自由するほど背中を痛めて、囲碁クラブをお休みした。
 
 やっと歩けだした夏からは、オンラインゲーム『ドラクエ10』にハマってしまい、結局、丸1年、囲碁クラブを休んだことになる。

 昨日、その囲碁クラブの総会と年会費納入があったので、1年ぶりに囲碁クラブに行ってきた。
 いや、正確に言うと、2か月前の4月にも「総会と会費納入にきてください」との連絡を受けて行ったら、「間違えた。総会は2カ月後になった。ところでミマンさん、来たついでに、打たんかね」と言われて、「最近、全然、やっていないので」と逃げ帰った経緯がある。

 今回は、「こうして来るということは、打ちたい気持ちがあるということだろう」と言われて、強引に碁盤の前に座らされた。

 その言葉から、「ああ、この人は、この2か月、私のことをずっと気にかけてくださっていたんだ」という想いが感じられたので、私も素直に碁盤の前に座った。

 お二人と打った。
 お二人から、私をなんとかその気にさせよういうと気遣いが、ひしひしと伝わってきた。(囲碁って、無言で打っているようで、対話しているとしか言いようがない) そして帰るときは、皆さんから、「来週もおいでよ」コールが…。

 …ということで、ミマンは、囲碁クラブ復活します!
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by miman57 | 2016-06-06 07:04 | 囲碁日記 | Comments(2)

『100万人のための3D囲碁』

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 いま、私の縫い物の作業台として、足つきの長机の購入を計画中。
 その手始めとして、ミシンを置く長机の横に、パソコン専用の机を置くことにして、そちらからまず購入して据えてみた。

 今まで私のノートパソコンは、ソファーとセットになっていたコーナーラックの上に置いていた。
 正座して使わなくちゃいけないし、足つきのテーブルではなく箱型のラックなので、だんだんと姿勢も悪くなるしで、ほんとうに使いづらかった。
 でも、我慢しようとおもえば出来ないことではないし、それに「使い勝手が悪いほうが、パソコンで遊ぶ時間も減っていいかな?」とも思ったり…。

 でも、専用のパソコン台を置いたら、「今まで、私はどうして我慢などしたのだろう?」と思ってしまうほどの、快適さ!(笑)

 …ということで、長い間その存在すらも忘れていた、囲碁ソフト『100万人のための3D囲碁』の出番です。
 長時間、立ち上げたままでいられるし、一度電源を切っても、同じ局面から再開できる。
 やっぱり、あの世に行く前までに囲碁初段は、目標にしよう!

 そして、囲碁を始めた長女に囲碁関係の本のプレゼントを考えていたのだけど、この『100万人のための3D囲碁』がいいかななんて思っている。

 最後に、『100万人のための3D囲碁』の最弱モードで9路盤を打ってみたら、まるで長女を相手に打っているようで、笑ってしまった。
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by miman57 | 2016-03-22 08:43 | 囲碁日記 | Comments(0)

囲碁と長女


 長女が囲碁に興味を持ち始めて、8か月くらいかな?
 (なぜか、私が、オンラインゲーム『ドラクエ10』を始めたのと、同時期)

 一昨日、長女の家に行ったら、テーブルの上に置いてあった囲碁の本に、付箋が貼り付けてあったりして…。
 長女の囲碁熱は、まだ冷めていないようだ。
 私の顔を見るなり、さっそく、「対局、お願いします」だって!

 最近はぜんぜん打っていない私だけど、9路盤で1子置かせて、勝った。

 でも、長女は囲碁がわかってきている石の打ち方だし、それに最後に、「お母さんから見て、私の敗因はなんだと思う?」と聞いてきた時の長女の目が据わっていて、どきりとした。
 あの目は、遊びではなく、勝負師の目だったわあ~~。(笑)

 このまま、長女は囲碁を続けるのか?
 いまだに私は半信半疑ではあるけれど…。

 お互いに離れていても打てる囲碁サイトも見つけたので、私と長女の名前で、登録しようと思っている。
 それから、本屋さんに行くことがあったら、囲碁関係の本も買って、プレゼントしてやろうかな。







 
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by miman57 | 2016-03-19 06:45 | 囲碁日記 | Comments(0)

父が遺した碁石と碁笥


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 囲碁を始めた長女が、「9路盤の碁盤と、碁石が欲しい」と言うので、用意した。
 
 9路盤の碁盤は、厚紙に線を引いて作ってみた。
 碁石と碁笥(碁石入れ)は、30年前に61歳で死んだ私の父が残したもの。
 碁石は3組、碁笥は2組あったので、長女に渡せる。

 私が囲碁をしなくなったら、父の足つきの碁盤や碁石や碁笥は、どこかの学校の囲碁クラブに寄贈できたらなあと考えていたのだけど、長女に引き継げるようようだったら、そういう心配はしなくてもいいかもしれない。

 そして、実を言うと、長女が囲碁を始めるきっかけとなったのは、将来、5歳の子に囲碁を教えたいので、それには親の自分も囲碁ってどんなものか少しは知る必要があるということで、やってみたら、その面白さにミイラ取りがミイラになってしまったというもの。

 この長女のところの5歳の孫、小さい時から図形認識に独特のものがあって。
 思わず私が、「私にその能力があったら、囲碁が上達するのになあ。囲碁って、図形認識のゲームみたいなところがあるのよ」と言ったら、「それだったら、この子に、将来、囲碁を教えるのもいいかなあ…」と、長女が言い出して。

 もしかしたら、母子で囲碁対戦どころか、いつの日か、3世代で囲碁対戦となるかもです。
 
 
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by miman57 | 2016-02-02 10:24 | 囲碁日記 | Comments(0)