ピリ辛こんにゃく(あらびき唐辛子仕立て)

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 3年ほどぐだぐだと過ごして、今、元気になりつつある。
 年寄りの元気を保つ秘訣は、したいことを見つけてごそごそ動くのが一番と思うので、縫い物&生き物の世話&庭仕事に、これから少し料理を頑張ってみることにした。

 頑張ると言っても、もともとが料理好きではないので、以前のブログでも書いていた、トレトルト調味料を使った料理に、再び挑戦。

 私、このレトルト調味料が大々好きで、ついつい買っていたのだけど、元気になって、再び火がついた。やっぱり、好奇心が旺盛なんだろうな…。
 でも、もともとがグルメではないので、使ったトレトルト調味料で、袋の表書きに書かれているような、本格的な味が再現されているかどうかがわからないところが悲しい…。(笑)

 でもでも、開き直るしかない!

 この<ピリ辛こんにゃく(あらびき唐辛子仕立て)>は、ハウス食品から出ていた。
 近所のスーパーで、消費税込みで116円。2袋入り。

 豚肉と、彩りにとすじなしインゲン豆を加えてみた。
 どのくらい煮つめればよいのかわからなかったので、すじなしインゲンを早く入れ過ぎて、クタクタ。それから、豚肉だけでは煮物のうま味に欠けたので、出汁の素を加えた。

 結局、いつも自分が作るこんにゃくの煮物が、味付けはまったく同じで、ただピリ辛になっただけ…。作る自分には大発見もなく終わったのだけど、食べる夫は、目先が変わって喜ぶことだろう。

 器は、この春の砥部焼き市で買ったもの。
 しゃれているので、気に入っている。



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# by miman57 | 2017-06-06 14:03 | 日々に想う | Comments(0)

囲碁クラブ総会

 近所の集会場で、週に1度開催されている囲碁クラブの総会があった。

 1年分の会費千円の徴収のあと、休止会員の近状報告があったり、会計報告があったりして、そのあと、年3回催されている囲碁大会がある。ちょっと遅刻してしまったので、休止会員の近状報告を聞きそびれてしまったのだけど、おひとり、亡くなったはずだ。体調を理由に、「会費は払い続けますが、活動からは完全に身を引きます」という人も、おひとりいた。

 それから、奥さんが亡くなった人も…。
 仲間からのお悔やみの言葉に、「いやあ、家内も、歳でしたからなあ」との返事。
 そういうあなたのほうが歳でしょうとは、突っ込めない…。

 蒸し暑くなったきたせいか、椅子に座っているとめまいがすると言われる人もいたりして。

 全員で7人の出席だった。
 私は、まだ大会に出られる強さではないので、今まで、総会が終わればすぐに帰宅していたが、今回は思うところあり、残って観戦した。
 そして、手の空いている人と、対局までの時間つぶしの相手をしてもらった。

 こんなことを言うと偉そうかもしれないけれど、「ほいほい、そこに打ってきたんかな。そんなら、わしはどこへ打とうか」と、笑いながら私をいたぶるおじいちゃん達、ほんとうに楽しそう。もしかしたら、お爺ちゃんたちにとって、それが週に1度のお楽しみなんじゃないかなと、最近、思うようになった。

 ゲームをやめて、囲碁を頑張ると決めて、それなら、これからは、囲碁をめぐる人との交流も、記録として書き残しておこうと思う。囲碁クラブのお爺ちゃんたち、誰もネットはしてなさそうだから、このブログを読むことはきっとないでしょう。(笑)

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# by miman57 | 2017-06-05 07:43 | 囲碁日記 | Comments(0)

囲碁のために、WiiUを手放すことにした

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 夫に(布地を買うための)お金を積まれて、(笑)、オンラインゲームの世界から離れて、2か月半が過ぎた。

 時々、無性に、ゲームをやりたくなる。

 別れの言葉を告げないままでいる、チームの仲間やフレンドさんたちに、申し訳ない気持ちになる。でも、ここでコントローラーを握ったら、再び、1日に数時間を費やすゲームの世界に戻ってしまうのは、目に見えている。

 先日、「Wiiが壊れたので、お母さんのWiiUをちょうだい」と、長女に言われた。
 何日か考えて、その提案に乗ることにした。

 中毒化したオンラインゲームの世界から足を洗うには、ゲーム機を手放すしかない。

 仲間に申し訳ないという気持ちは、「オンラインゲームの世界から卒業できたのだ。よっかたじゃないか。おめでとう!」と仲間たちは祝福してくれているに違いないと勝手に思い、フェードアウトするしかないのだ。

 1年と8か月の間に溜め込んだ資料を、積み重ねてみた。
 これを捨てるということは、1年と8か月という年月を捨てるということなのかと思う。

 そして、この資料を眺めていたら、たぶん、1日に数時間を費やしてしまうとか、仲間に申し訳ないとかよりも、1年8か月をなかったことにするのがあまりにももったいないと、そちらの気持ちのが強いことに気づいた。

 気持ちを切り替えよう!

 今から、囲碁に関係したこれだけの高さの資料を自作したら、私の囲碁上達は間違いない。(笑)
 やっぱり、目指そう、囲碁初段!


 

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# by miman57 | 2017-06-04 08:15 | 囲碁日記 | Comments(0)

詰碁に王道はあるのか?

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『眠る前の小さな詰碁』、挫折した…。
 10級前後の問題は解けるが、3級となると、とたんに歯がたたなくなる。

 それで、今度は、『超簡単死活』(高野英樹)に挑戦。
 これは、囲碁を始めた頃、囲碁クラブのお爺さんが貸してくれたので、コピーしていた。

 ①と②の中に、60問ほどの問題が収められている。
 超簡単といっても、これも10級から初段くらいまでの問題がある。
 やっぱり、10級は解けても、級がすすむにつれ、まったく解けなくなる。

 10級と初段の問題を、一冊の本に一緒に収めるのは、無理があるんじゃないかと、囲碁初心者の私は思う。それとも10級から初段なんて、普通の人は、あっというまに進んでしまうのだろうか。

 それと、この『超簡単死活』には、「1問につき、考えるのは10秒程度を限度に、この手かなと浮かんだらすぐ答えを見る方法をおすすめします。これを繰り返して、直感で正解がイメージできるまで繰り返せば、棋力向上、成績アップは間違いありません」と書いてある。

 どの詰碁の問題集も、ほぼ同じようなことが書いてあるので、詰碁というものは、そういうものだと思ってきた。でも、最近、挫折する詰碁の本が溜まるほどに、「直感で解く」って、ちょっと違うのじゃない?と思うようになった。

「直感で解く」というのは、運動神経のよい泳げない人が、海に放り込まれても、ばたばたしているうちに泳げるようになるのと、同じたぐいのものではないだろうか。
 海に放り込まれたら、ばたばたしているうちに、溺れ死ぬ人もいるのだ。

 囲碁も、始めてすぐに、石の並びを覚えられて、3~5手先を、頭の中で打てる人がいる。
 そういう人は、きっと、「直感で解く」という繰り返しのトレーニングでいいのだ。
 たぶん、囲碁をやってみようかという人は、もともとそういう脳みそを持っている人達なのだろう。

 もともとかそれとも年齢のせか、図形認識に弱い脳みそを持っている者、3~5手先を、イメージとして頭の中で打てない者が、直感に頼らずに詰碁の問題を解くには、どうすればよいのか。

 こうなれば、その方法を自分で見つけてやろうじゃないかと思う。




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# by miman57 | 2017-06-03 07:31 | 囲碁日記 | Comments(0)

何年かぶりの庭仕事

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 61歳と62歳で死んだ父と兄の年齢に近づいた頃、同年代のいとこ達が毎年のように死んでいくということが続き、この3年間、気が滅入って、心身ともに落ち込んでいた。

 しかし、「自分もいとこ達のように、長生き出来ない。たぶん、63歳で死ぬ」という自己暗示も、64歳の誕生日を境に薄れていき、その結果、最近の私は元気になってきた。

 元気になって、動けるようになって、家に籠っている間に増やしてしまった体重5キロも、この3か月で、半分の2.5キロ落とすことができた。
 
 年齢のこともあり、あのまま心身共に弱っていくだけかと思っていたが、年をとっても人間の体というものは、けっこう回復するものだ。「いずれは死ぬのに、自己暗示をかけてまで、死に急ぐこともなかろう」と、この辛かった数年を乗り越えてつくづく思う。

 そして、家に籠ってばかりの生活を経験して、「したいことをして、ごそごそ動くのが、年寄りの一番の健康法」と、私なりの結論を得た。

 それでも、外に出て人とお喋りをして過ごすことは苦手なので、家の中でいやでもごそごそと動かざるえないことはなんだろうと考えて、「そうだ、生き物を飼ってみよう!」となった。

 金魚・メダカ・鈴虫などは、自分の子どもの頃や子どもたちが小さい時は飼っていたこともあるので、その記憶を懐かしくたどるのもまた面白いだろう。

 …ということで、生き物の世話の中に、昨日より、庭仕事も加えることにした。
 この数年、庭での立ったリしゃがんだり、そして土を入れた植木鉢を運ぶということさえ、出来なかったのだ。

 リビングのミシン台の置いてある窓の外を、いつでも私が花を植えられるようにと、夫が整えてくれている。



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# by miman57 | 2017-06-02 09:15 | 日々に想う | Comments(0)

メダカ

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 メダカを飼い始めて、3度目の夏となる。

 飼い始めたのは、2015年6月のこと。
 長女が飼い始めて、まとめて買ったら、水槽に比べて数が多いというので、お余りの4匹が我が家にやってきた。
 
 昨年の夏にも、メダカのことをブログに書いている。
 4匹が2匹になって、世話も、あまり気乗りしていないようだ。(笑)

 その2匹に、赤ちゃんが1匹生まれ、そして、その赤ちゃんを残して、親の2匹はいつのまにか死んでしまった。

 冬の間、「1匹だけ飼うなんて、ああ、めんどくさい」と言い続けていたのに、この春、どうした気の迷いか、「メダカの数をもっと増やすぞ!」と思いついた。

 初めは、2匹増やして、もといたのと合わせて3匹だったのだけど、もうとっくの昔にメダカを飼うことをやめていた長女の家から水槽を譲ってもらって、出窓に水槽を2つ並べてしまった。

 現在、2つの水槽に、9匹のメダカがいる。

 このメダカをめぐる私の心境の変化、いろいろと考察してぐだぐだと書こうかと思ったのだけど、メダカが元気だったら、もうそんなことどうでもよいか…。(笑)

 そのうちに、出窓にもう1つ水槽を増やして、今度はメダカではなく、鈴虫を飼ってみようかと思っている。
 
 

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# by miman57 | 2017-06-01 09:33 | 日々に想う | Comments(3)

孫とバスケットボール

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 小学4年生の孫は、2年生の時から地域のバスケットボール部で頑張っている。
 しかしながら、私は、この2年間、一度も、孫の試合を見ていない。

 それで、長女の夫が出張で不在という条件も重なったので、泊りがけで、試合を見てきた。

 バスケットを始めたころ、当然ながらシュートは入らないし、相手のゴールに向かって走ってみたり、ボールを顔面で受けたりの話を長女から聞かされて、孫のそういう可哀そうな姿はみたくないと思ったものだ。

 今では、シュートは入るし、敵味方の区別も出来ているし、パスもドリブルも一応こなせる。
 それでも、もともとの優しい性格のせいで、強引に相手のボールを奪ったリ、ゴールめがけて突っ込んだりが苦手なんだなということは、今回も、見ていて伝わってきた。

 だのに、学生時代に勉強もスポーツも頑張らなかった長女が、自分のことは棚に上げて、そんな孫に、「とろとろするんじゃない!」とか、厳しい激を飛ばしている。
 よくまあ、できるもんだと思う。(笑)

 私は、やっぱり、可哀そうという気持ちが先に立ってしまう。
 ああ、これが、祖父母に育てられた子どもは、三文安いと言われる所以か…。(笑)

 孫自身は、体を動かすことそのものが好きなので、傍からどう見えているかということは、ぜんぜん気になっていないようだ。

 2年の間で、厳しい練習を休みたいと言ったことは、一度もないらしい。
 そして、4年生なって実施された学校のスポーツテストの結果がとてもよかったのは、バスケットを頑張っているせいかなと、喜んでいた。

 おまけの話として、下の孫はお姉ちゃんの厳しい練習を知っているものだから、わがままを言ったリぐずった時に、長女から「バスケット部に、あなたも入れるよ!」と一喝されると、一瞬にして大人しくなる。
 ものすごい効き目に、笑ってしまう。
 
 

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# by miman57 | 2017-05-31 09:50 | 日々に想う | Comments(2)

日本一長い廊下

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 5月のゴールデンウィークの話になるが、我が家の庭で採れた夏みかんを持って、夫の親戚巡りをした。その途中で、ちょっと、義妹の住む町を観光。

 昔の町並みが残るU町にある、日本一長い廊下のある小学校。

 今は移築して、博物館となっているが、義妹の夫が小学生の時は、まだ現役の校舎として使われていたそうだ。

 この長い廊下を利用して、年に一度、<F1グランプリ>ならぬ<Z1グランプリ>がある。
 Zは雑巾がけのZ!(笑)

 毎年ニュースで見るたびに、日本一長い廊下というものを見てみたいなあと思いながら、夫の親戚巡りに付き合うこと40年が過ぎて、やっと念願がかなった。

 でも、10日の長い夫の仕事休み中で、行ったところといえば、夫の親戚と長女の家だけか…。
 もう愚痴るのはやめようと思っても、やっぱり愚痴りたくなる…。

 そうそう、同じくゴールデンウィークに帰省した長女と孫たちと、郊外のショッピングモールに行った時のこと。

「あなたが買い物をしている間、私は孫たちと、どこかへ行く」と言って、ショッピングモールの近くの駅から電車に乗って、1時間ほどのあてのない旅をした。
 
 小学4年生と1年生を引き連れての、公共の乗り物を使っての移動は、出来なくもないという感じだけど、まだまだ大変だった…。

 電車の終点駅からのとんぼ返りではあったけど、この町に何十年と住んでいてまだ行ったことのない隣町まで、初めて行った。

 家族と懐事情と決断できない自分の性格に折り合いをつけながら、「どこか、知らぬ町に行ってみたい」という思いを叶える方法を、この年齢になってもまだ模索中。
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# by miman57 | 2017-05-27 07:48 | お出かけ | Comments(3)

『キングダム』(原 泰久)

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 コミック『キングダム』を、45巻まで読み終えた。
 レンタルで借りれるのは、いまのところ、これでお終い。

 <中華統一>を掲げた秦の若き王<政>と、その下で大将軍になるべく奮闘する少年兵<信>の物語。といっても、45巻で、<信>は22歳となり、5000人の兵を率いる将軍になっているから、もう少年兵ではない。

 のちに始皇帝となる<政>だが、秦王となっても宰相の呂不韋や太后に翻弄されて、なかなか政治の実権を掌握することができなかった。
 40巻を越えたあたりで、やっと、<政>のもとで秦国内が平定して、<中華統一>へと向かう。

 だから、中華統一となる『キングダム』が完結するのは、あと10年、巻数も80巻近くなるのではないだろうか。最後まで、読めないかもしれない…。(笑)

 10年後の75歳になった時、まだこのコミックを読んでみたいと思う、気力と体力と好奇心を持っていたいなあ。

 近所のレンタル屋さんでは、この時代の秦を描いた中国ドラマが、3種類ある。
 以前に見たことのあるものもあるけれど、もう1度、見てみようと思っている。

 この2か月、<信>をそばに感じていたので、『キングダム』からはなれても、時空の違う世界で、<信>はずっと存在し続けて、大将軍になる夢を追い続けているような気がする。




 
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# by miman57 | 2017-05-26 07:50 | 日々に想う | Comments(0)

和風ポーチとネコ柄キャラメルポーチ

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 99歳のおじさんの葬儀のあとの法事に出席した時、私が持っていた和風ポーチを「可愛い!」と従兄弟の奥さんがべた褒めしてくれたので、中身をバッグに移して、「使って!」とあげてしまった。

 実をいうと、こんなこともあるんじゃないかと、その日の朝、新しいポーチに化粧品を入れ直したのだ。(笑) 手作り作品を販売し始めて3年が経ち、私も、自分の作った作品に、ここまでの自信が持てるようになったということかな。

 それと、海外旅行の時、折り紙を持っていて折ってみせると、地元の人と会話ができるらしいけど、それの手作りポーチバージョンでもある。
 こういう手作り作品がたまらなく好きという私と同年代の女性はよくいて、そういう人は、もう恐ろしい(!)と表現するしかない勢いでのってきて、ぐっと距離感が縮まる。

 2年前の甥の結婚式の時も、義姉や義妹に手作りの可愛い和風ストラップをお土産に何個か持って行ったら、披露宴の進行そっちのけで、「私は、この柄がいい」「私は、どれにしよう、決められない…」とか盛り上がってしまった…。

 今回も、なんと少し離れた席から、「私だって、可愛いと思う。私だって欲しい!」という声が飛んできた。
 なんとなんと、声の主は、亡くなったおじさんの長男(私の従兄)の奥さんのお兄さんの奥さん!
「ええ、喜んで作ってあげる。出来たら郵送するから、住所を教えて」という話になってしまった。

「だったら、少し大きいほうがいい」というので、型紙を4センチ大きくして、高さとマチの寸法を変えてみた。
 あっ、大きいほうが使い勝手がよさそう!
 喜んでもらえて、次の作品のヒントももらえて、私も一石二鳥となった。

 下の写真のネコ柄キャラメルポーチは、私の持っているポーチをあげた従兄弟の奥さんが、大のネコ好きということで、家でネコを4匹飼っているということなので、ついでの追加プレゼント作品。
 
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# by miman57 | 2017-05-25 09:23 | 作ったもの | Comments(2)