布整理のためのストッカー

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「布は無駄に買わない」とかたく決めているので、縫い物を楽しみにする者にしては、布の在庫のないほうだと思う。

 それで、今まで、布は1つの大きなプラスチック製の衣装缶に入れていた。
 当然ながら、布を探すたびに、底から引っ掻き回す。
 最近、それが面倒になってきた。

 それで、4段引き出しつきのストッカーを買った。
 もちろん、買ったストッカーは、自分の趣味関係のものを置いている、2階の元子ども部屋に置く予定だった。

 そうしたら、「2階に上がるのは大変だろうから、1階の座敷に置いてもよい」と、夫が言った。
 そのうえに、「縫い物を頑張るのだったら、ストッカーを2個でも3個でも置いていいぞ」とのこと。

 昨年、横長の会議用テーブルを買って、ミシン台として、リビングに置いている。
 これで、リビングの横の座敷に布用のストッカーまで並べたら、完全に、リビングと座敷は、私の縫い物作業場になってしまうではないか!

 便利になって嬉しいのは嬉しいのだけど、夫の策略にはめられて、私って、<内職お婆ちゃん>に仕立てられつつあるような気がする…。

 絣の布を継ぎ接ぎして、ペットボトルカバーの大小を作ってみた。
 紐とストッパーが手元にないので付けられず、まだ、完成していない。

 
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# by miman57 | 2017-05-17 07:07 | 作ったもの | Comments(2)

子ども用エプロンと三角巾

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 夫の畑仕事について長女の家に行って、夜の10時に帰宅したら、待っていたかのように、99歳のおじさんの葬儀を知らせる電話が…。

 早朝から出かけて帰宅が夜の9時以降になるというのが、2回続けてあると、すごく体調にこたえる。
 それに、久しぶりにいとこ達と会えたのは嬉しいのだけど、この年齢になると、楽しい話ばかりではないというのも、あとあといろいろと考えてしまって辛いところ。

 …ということで、心身の状態がもとに戻るのに、しばらくかかってしまった。

 重い体と心を抱えて、家の中でごろごろしながら、ちょっと動ける時間に、ぼちぼちと小学4年生の孫のために、エプロンと三角巾を縫った。

 エプロンは、型紙を持ってはいたのだけど、首紐はゴムを入れて伸びるのがいいかなとか、後ろ紐を蝶々結びするのに憧れている孫から「後ろは、紐にして」と言われてもいたので、あちこち、自己流に手を加えてみた。

 三角巾の大きさも、手持ちの大人用三角巾を参考に、適当な大きさにしてみた。
 あまり布を利用したので、真ん中で接いでいる。

「失敗して縫い直すことになっても、買い直す布地代なんて、友人と出かけてお茶するよりも安い。
 夫婦2人暮らしだから、時間はたっぷりあるし…」

 …と、常に自分に言い聞かせていないと、相手が気に入ってくれるかどうかわからない<頼まれものの縫い物>は、出来ないなあ。

 

 
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# by miman57 | 2017-05-16 03:50 | 作ったもの | Comments(0)

長女の家に行ってきた

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 昨日は、田舎に住んでいる長女の家の小さな畑に、夫がサツマイモの苗を植えるために、長女の家に行ってきた。

 夫は、今年は、神社総代の仕事が忙しいので、トマトやオクラやピーマンなどの夏野菜は植えず。あまり手のかからないジャガイモとサツマイモが、一畝ずつとなっている。

 そうそう、「畑仕事は減らして、これからは、孫とかかわる時間を増やしたい」とも、夫は言っている。

 炎天下で屋外仕事を厭わない元気な夫だけど、70歳になったことだし、こういう感じで、少しずつ庭仕事や畑仕事が減っていくのかな…。

 …ということで、畑仕事ははやめに切り上げて、孫たちの学校行事に、祖父母で参加してきた。

 62年前、孫たちの通う小学校では、海難事故で、修学旅行中の小学生たちが大勢死んでしまった。毎年5月には、その子どもたちの慰霊祭があり、それに合わせて、全校児童による<命の大切さを考える集会>ある。

 海難事故で子どもを失くした親の手記の朗読もあり、もらい泣きしてしまった。

 谷川俊太郎の詩を朗読したり、自分たちの将来の夢のことを発表する子どもたちが、不慮の事故にあうことがないようにと祈らずにはいられない。

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# by miman57 | 2017-05-12 07:16 | 日々に想う | Comments(3)

絣のコインケースが2つ

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 オンラインゲームを止めることを条件に、夫に買ってもらった絣の布で、(笑)、とりあえずコインケースを2つ、作ってみた。

 ついでに、布の整理をしたら、絣も含めて、和布がまあまあ溜まっていた。

 でも、すべて、小さなハギレだから、1枚単独で何かをつくるというわけにはいかず、接ぎ合わせなくちゃいけない。

 苦手な、布合わせのセンスが必要だ…。(涙)

 小さなものから作って、慣れていくしかないなあ。
 
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# by miman57 | 2017-05-10 09:36 | 作ったもの | Comments(3)

「イライラする」と、言われた…

 昨日は、近所の集会場で開催されている<囲碁クラブ>の日。

 「行きたくない!行きたくない!」と、家の中で大声で叫んでから、行った。
 前回は、出かける前に、心と体に気合を入れるために、サッカー選手がグランドでよくやるあの高速足踏みを何回かしてから、行った。

 自分でも、よくまあ、こんなに嫌なものによく行くものだと思う。(笑)
 負けてばかりで下手なのに、嬉しくてたまらないという感じで、卓球の練習に行く夫は大違いだ。

 どうしてこんなに行くのが嫌なのかと考えるに、上手の中で初心者は私1人という状態で、常に上手くなることを期待されているんじゃないかというプレッシャーが、しんどいのだろうと思う。

 昨日は、5段の人に9子置いてもらって、打っていたら、横で見ていたお爺さんに「ああ、ミマンさんは、また、そこへ打つんかい。見ていて、イライラする」と言われてしまった…。
 慌てたほかのお爺さんたちが、「いや、ミマンさんは、最近、上手になってるよ」と口々に言って、フォローしてくれたけど。

 このお爺さんは、以前にまったくの初心者だった私に向かって、「あんたは、囲碁の精神がわかっとらん」と怒鳴った人だ。
 そういえば、昨年、別のお爺さんに「お子様頭」と言われて、行く気が失せて、1年もさぼってしまった。

 そんな場所へ、私はどうして行くのだろう?

 ただ、「イライラする」と言ったお爺さんは、この春に「戻っておいで」と、わざわざ我が家に電話をくれた人でもある。
 道でばったりあって、「戻っておいで」と言ってくれた人はいるけれど、電話してくれたのは、このお爺さんだけ。

 嫌な場所へ、再び、行き始めた私も謎だけど、「お子様頭」だの「イライラする」だの言いながら、「戻っておいで」と言うおじいさん達も謎だ!

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 庭の夏みかんの花が、満開です。
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# by miman57 | 2017-05-08 07:36 | 囲碁日記 | Comments(2)

ツワブキのお寿司

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 我が家の庭には、ツワブキが植えてある。
 
「おい、ツワブキは食べられるらしいぞ」と、以前から、夫がうるさい、うるさい。
 そんなことは知ってるけれど、料理するのは私なので、めんどくさくて、ずっと無視していた。

 そうしたら、このゴールデンウィークの夫の実家に帰ろうとした時、「ツワブキ、持ってきて」と、料理の好きな義妹が言ったので、夫がいそいそと刈り取って、持って帰った。
 ちょっと、義妹に対抗心が芽生えた…。

 それと、義妹の家で、バラ寿司を作るお手伝いをしたので、こうなったら、一度くらい、庭のツワブキを使って私も料理をしてみてもよいかと、思い立った。
 あく抜きの方法は、義妹に聞いたことだし…。

 すし酢は、混ぜたらよいだけの、ミツカンの<すし酢>です。

 ああ、死ぬまでに一度はやっておきたいことの一つが片付いた。(笑)

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# by miman57 | 2017-05-07 11:37 | 日々に想う | Comments(0)

子ども囲碁教室

 ゴールデンウィークで長女と孫たちが帰省したので、春休みに調べていた子ども囲碁教室に、孫たちを初めて連れて行った。

 しかし、囲碁教室の駐車場で、肝心の小学1年生の孫が緊張のあまり、「囲碁、したくない!」と言って、車から降りず…。(笑)

 今まで習い事もしたことのない一年生に、囲碁教室は無理だったのかと諦めかけていたら、「おもしろそうだから、私は行ってみる」と小学4年生のお姉ちゃん孫のほうが言い出して。
「今日は、お姉ちゃんのしていることを、見るだけでいいよ」と言ったら、やっと1年生の孫は車から降りてくれた。

 そして、優しそうなお爺ちゃん先生に、「この詰碁の問題を解いてみよう」と言われて、それが意外と簡単にできたので、やっと機嫌がなおった。ヽ(^o^)丿

 
 子ども囲碁教室は、長女の提案。
 私は、1年生にはまだ早いかなと、思うところもある。

 それでも一緒に行ってみたいと思うのは、孫の囲碁上達よりも、囲碁初心者に対して、先生という人はどう教えるのかというほうに、興味があるから。
 
 私は、ご近所の囲碁クラブで、初心者に教えたことのない人たちに混じって打ちながら囲碁を覚えたので、本当に苦労したなあと、今でも思う。
 だから、囲碁の教え方&覚え方に<王道>みたいなものがあるのかどうか、知りたい。

 先生は、5路盤の簡単な詰碁の問題をプリントした問題用紙をたくさん持っていて、そこからどんどん出していく。
 簡単なので、クイズを楽しむように、孫たちもどんどんと解いていく。

 ああ、そういう方法があるのか!
 確か書店で、『囲碁ドリル』とかいう簡単な詰碁の問題集をみたことがあるので、今度、買ってきて孫にやらせてみよう。

 30分ほどの体験が終わったあと、「囲碁教室、どうだった?」と小学1年生の孫に訊くと、「囲碁、世界一、おもしろい!」だって。(笑)
 よかった、よかった!


 ところで、家に帰ってから、孫と11路盤で囲碁を打ったのだけど、孫はまだ小さいので、よく碁盤の上に握っていた碁石を落とす。

 そうすると、並んでいた碁石がぐちゃぐちゃになるのだけど、「これは、ここだった」と言いながら、孫は石をなおす。

 生まれつき、図形認識がいいのだろうなあ。
 ほんと、同じ碁を打つものとしては、羨ましい能力だ。
 私には、まったくないのだなあ…。
 
 
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# by miman57 | 2017-05-06 07:04 | 囲碁日記 | Comments(0)

趙治勲さんの『ひと目の手筋』

 昨日は、復活して3度目の囲碁クラブ。

 やはり、初日に「上手い、上手い」を連発してもらい、久しぶりに対戦するお爺さんたちをたじたじとさせたのは、ビギナーズラック(復活初日ラック)だったようだ。
 回を重ねるごとに、下手が丸見え状態。(涙)

  お爺さんたちは、何十年と囲碁を打ってきた人達なのだから、まるで赤子の手をひねるがごとく私に勝つのは、当たり前なのだ。
 でもでも、私も、上達しているのは確か。

 目標を1年後において、「復活した1年前より、上手くなっている」と思えたら、それでいいか…。

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 麻紐をゴキゴキ編みながら、趙治勲さんの『ひと目の手筋』を解いている。

 何度もブログに書いたことなんだけど、こうやって問題を解いても、1か月もすればきれいさっぱり忘れてしまっていて、もともと解ける問題は解けるし、解けない問題は同じように解けない。
 自分の馬鹿さ加減にうんざりする…。

 そこで、写真のようにヒントを紙切れで隠して、実際に自分が打っていてこのような場面に遭遇したら、どう対処するか?というように考えることにした。

 写真の問題の場合、左側の黒石の集団は中央に逃げる余裕が十分にあるけれど、右側の黒石の集団は、ここで2眼を作って生きるのは難しい。
 …とすると、左右の黒石の集団をくっつけるしかない。

 こうなったら正解はどうでもいいや、今の私には、ここまでの<盤上の読み>が大切。

 ヒントを隠している紙に、オンラインゲームのモンスターの写真が!
 このモンスターの攻略を調べてまとめるために、印刷したもの。
 2年近く中毒化していたオンラインゲームと決別して、1か月半です…。
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# by miman57 | 2017-05-01 07:25 | 囲碁日記 | Comments(0)

<うみそらパーティー>&九十九島(つくもしま)

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 先週の日曜日、私の住む町の海に近い公園で、<うみそらパーティー>という手作り雑貨市が開催された。

 しかしながら、正午近くに出かけたものだから、大変な人出で、駐車場に入れず…。

 それなら、ちょっと先の港で、海をみながらお昼ご飯を食べて、時間をつぶそうということになった。それで、本当に久しぶりに、<観光港>に立ち寄った。

 この<観光港>、瀬戸内海に橋がかかるまでは、京阪神に行くのによく利用したものだ。
 夜、船にのり込めば、朝、神戸港と大阪港に着く。
 船の通路に新聞紙を敷いて寝なくちゃいけなほど、しょっちゅう満員だった。

 それが、今では、乗客が減って、阪神行きの船は、もうこの<観光港>からは出ていない。広島行きのフェリーとスーパージェットのみとなっている。
 
 時の流れを感じるけれど、40年昔、夫にも私にも青春時代の思い出が詰まった懐かしい港だ。

 今は、観光港は結婚式場も備えた建物に建て替えられて、昼食をとった瀬戸内海を眺めながら食事のできるレストランはおしゃれそのものだ。

 写真は、そのレストランの名前にもなっている、小さな無人島の<九十九島(つくもしま)>。手前に、広島行きのスパージェットが出航を待っている。

 …ということで、あまりにも<観光港>が懐かしくて、感慨にふけっていたら、肝心の雑貨市<うみそらパーティー>の写真を撮り忘れた。(涙)

 …というより、たくさんの作家さんとその作品から放出されるの熱気に、駆け出しお婆ちゃんは、負けてしまった。
 ちょっと意気消沈してしまい、それで記事を書くのが遅くなったというのもある…。

 こちらで、盛況だった<うみそらパーティー>の様子や、私の委託している作品のことなどが読めます。



 
 
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# by miman57 | 2017-04-29 07:17 | お出かけ | Comments(3)

麻紐で底を編んだ布バッグの3個目

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 昨日、「体を壊して寝込む前に、誰か止めてくれ~~!」と叫んだけれど、誰も(夫が)止めてくれなかったので、麻紐で底を編んだ布バッグの3個目が完成。

 これは、ゴールデンウィーク中に、我が家の庭で採れた夏みかんを持って夫の実家に行こうと計画しているので、その時に、義妹にプレゼントする予定。

 この義妹、私の手作り作品が大好きで、プレゼントするとなんでも喜んで受け取ってくれて、使ってくれる。
 そのうえに、「義姉さんが作ってくれた」と友達に自慢して宣伝してくれて、時には、注文を取って来てくれたりもする。

 若い時は、几帳面で何事にも四角四面な言動の多い義妹が苦手な時もあったのだけど、私の手作り作品で、一挙に距離感が縮まった。
 今では、「本当のお姉さんだと思っている」とまで、言ってくれる。

 吉田兼好の「友達にするには、物をくれる人」なんだろうか、それとも諺の「芸は身を助ける」なんだろうか…。(笑)

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 昨日、バッグの開口部を留める方法について、悩んでいると書いたのだけど、マグネットボタンとドットボタンとの両方で、試してみた。

 マグネットボタンは、小さ目で縫い付けるタイプ。
 小さすぎて、あまり閉める役にはたっていない感じ。
 カシメて使うタイプは、布地に大きな穴を開けなくちゃいけないので、失敗が怖くて、挑戦できない…。

 ドットボタンは、なんと探してみたら、何十個と持っていた。
 何十年も昔、初めてのドットボタン付けに失敗してより、苦手意識が強くて。
 でも、使ってみたいなあと、買ってきては、仕舞いこんでいたのだ。

 この買い溜めたドットボタンを使い切らなくちゃ、死ねないなあ。
 …ということで、この麻紐バッグを作りながら、密かに<カシメのプロ>になろうと、目標を立ててみた。
 
 ところで、カシメってどういう意味と思っていたら、<鉸め>なのか。
 部品同士を固定する場合、金属の塑性変形を利用する方法。
 ドットボタンも金槌で叩いてつけるのだけど、外せないし、布地に穴が開くしで、ほんと失敗が怖い。
 
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# by miman57 | 2017-04-27 08:57 | 作ったもの | Comments(2)