レース編み

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「突然ですが…」っていう感じで、レース編みを始めた。

 細い40番のレース糸を、これまた縫い針のように細い8番のレース針で編むのは、自分の年齢や苦手意識を考えて、「あの世からのお迎えが来る日まで、たぶん、することないだろう」と思っていた。

 それを、どうして、またやってみたいと思ったのか…。

 手作り委託販売を始めて5か月も過ぎ、「数をこなした作り方をするのはやめよう。1つ1つの、自分で作ったという満足感を大切に」と、考えを改めて、腹をくくったからかなあ。
 この年齢(老眼)で、レース編みって、『挑戦!』っていう感じがする。(笑)

 それと、レース編み作品って、男の人がべた褒めしてくれるのだ。
 レース編み=美しく繊細=理想の女性像って、これも、男たちの願望からくるセクハラ?

 東京都議会でセクハラヤジを飛ばした議員ども、はやく自ら名乗り出て、釈明&謝罪せよ!
 

 
  





 
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# by miman57 | 2014-06-23 09:53 | 日々に想う | Comments(6)

水田

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 畑仕事をする夫について、早朝から、長女の家に行ってきた。

 孫を小学校と幼稚園に送り出し、畑仕事にとりかかった夫を置いて、長女と私はお買い物。
 スーパーと産直市を回って、小さな喫茶店でお茶をして…。

 3時間ほどのお出かけだったが、車の中でもスーパーの中でも、ずっと喋りっぱなし。
 若くても老いても、女って、よくもまあ、お喋りのネタが尽きないものだ。(笑)

 でも、お昼前に帰ってくると、夫は、田植えが終わったばかりの水田を見回りにきていた農家の人と、スイカの作り方について、こちらも木陰に座り込んでお喋りしていた。

 台所で夕食作りをしていると、孫たちが幼稚園と小学校から「ただいま!」と元気に戻ってきて。

 あと数年の、期間限定付きの楽しい時間の過ごし方。
 大切にしたいと思う。
 

 
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# by miman57 | 2014-06-20 05:19 | 日々に想う

大漁旗

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 ブログのスタイルを新しくしてから、毎日少しずつ、過去記事を削除している。

 以前の長文ダラダラ記事が、新しいスキンでは読みにくいだろうというのと、特定の記事に検索がヒットしているようで、その記事を書いてから時間がたった今、その記事の内容に責任が持てないというのもある。

 しかし、過去記事を削除しようと決めたものの、しばらくの間、かなり悩み迷った。

 5年以上書き続けた内容は、私のまぎれもない人生の記録だから、削除するということは、過去がなくなってしまうということではないだろうか。
 あれこれ考えながらブログを書いた5年と6か月という時間が、無駄だったいうことになるのだろうか。

 それでも、思い切って、まずは1か月ほどの過去記事を消してみた。

「なんだあ、そんなに思い悩むようなことではなかったみたい。過去記事を削除しても、書き続けてきた私自身は、私自身の中にちゃんと存在し続けるんだなあ」

 …と、当たり前のことに気がついた。
  


 
  
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# by miman57 | 2014-06-18 06:52 | 日々に想う

ハワイアン柄のコースター

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 ハワイアン柄の色違い3種類で、コースターを12枚縫った。

 柄を愛でながら縫っている間、心は、常夏の国ハワイに旅行した気分。(笑)
 でも、私、ハワイどころか海外には1度も行ったことがないし、これからも、行くことはないように思われる。

 数年前までは、旅行熱のまったくない夫と、「退職後は、夫婦で旅行しようと言っていたじゃない。約束が違う」と、口喧嘩を繰り返していたが、最近の私、あきらめがよくなった。

 ハワイアン柄の布を愛でただけで、ハワイに行った気分。
 ソレイアードの布地を見ていると、心は、南フランスで遊んでいる。
 リバティの素敵な花柄に囲まれると、花の咲き乱れたイングリッシュガーデンをさまようって、きっとこんな感じだろうと思う。

 想像&妄想で、日々を楽しめるようになった。
 もしかして、これは、老人力…?
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# by miman57 | 2014-06-14 04:46 | 作ったもの

フクロウのストラップ

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 近所の集会場で、月に2回ある手芸クラブ。
 今は、敬老の日に地域のお年寄りにプレゼントする、梟のストラップ作りに励んでいる。

 手芸クラブの先生は、70歳を超えた素敵な女性。
 手先の器用さももちろんのこと、その優しい言葉使いと物腰ともに尊敬している。 

 手作り品を委託販売しているお店の私のボックスの向かい側は、ハワイアンキルトの小物を専門に作っていらっしゃる80歳の女性。

 それから、先日、ある集まりで、お洒落な和風布バッグを持っておられる方がいて、お声をかけたら、「昭和2年生まれの従姉が、足踏みミシンで縫って作ってくれたのよ」とのお返事。

 将来の自分の姿と重ね合わせたいと思える先輩と出会えるということは、老いていくしかない人生の<一筋の光明>だと思うことです。

 

  


  
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# by miman57 | 2014-06-13 03:12 | 作ったもの

麻紐バッグ

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 麻紐に水色の布を裂いて縁どりしたバッグが売れたので、色違いで、2作目を作った。

 作りながら、脳内一人劇場を楽しんだ。(笑)
 
 舞台は、小学校の廊下。
 出演者は、授業参観に来ている私のバッグを買ってくださった若いママと、その友人。

 「あら、○○ちゃんのママ、お久しぶり! 元気してた? まあ、素敵な麻紐バッグ!」
 「××っていう手作り作品売り場で、見つけたのよ。ひと目で、気に入ったわ」
 「見せて、見せて。まあ、丁寧な仕立て! でも、お高いのじゃない?」
 「それがね、信じられないような安さ」
 「うわ~~、普通にお店で買うと、その3倍はするわよ」
 「手作り作品を売っている××に行ってみたら。また、新作が、出ているかも」
 「うん、うん。授業参観を見終わったら、さっそく行ってみなくちゃ」

 
 



 
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# by miman57 | 2014-06-12 04:17 | 作ったもの

石鹸生活

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 コスメオタクの長女の家に行って、一番困ることは、風呂場に置いてある洗顔フォームやボディソープやシャンプーが、毎回、違っていること。
 老眼鏡は外しているし、裸ということもあって、「たぶん、これだろう」と、見当で使うこともままある。

 その長女が、いまハマっているのが、固形石鹸で顔も頭も体も、洗うこと。

 風呂場には3つの固形石鹸が置いてあって、1つは顔専用の高価な石鹸。
 もう1つは、1個が千円で、普段はこれで、長女一家は、全身を洗っているとのこと。
 そして、もう1つが、スーパーで、1個百円で買ったもの。

 …と、お風呂に入る前に、長女に、詳しく説明してもらったはずなのに…。
 なんとまあ、私、百円の石鹸で、全身を洗ってしまった…。(笑)

「お母さんも、使ってみる?」ということで、石鹸を1個、もらって帰ってきた。
 これは、1個千円の石鹸です、間違いなく!


  




 


 
 
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# by miman57 | 2014-06-10 06:16 | 日々に想う

スイカの形のアクリルたわし

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 この季節になると、必ず作りたくなる、スイカの形をしたアクリルたわし。

 長女の家に行くバスに乗る前に手芸店に寄って、毛糸を買って、2泊3日の滞在中に編んだ。
 真夜中に目が覚めると、年齢のせいか2度寝ができないので、長女の家に行く時は、ちょっとした手仕事の用意を忘れないようにしている。

 前回の滞在で編んだ円形のアクリルたわしは、「全部、ママ友にあげてしまったよ」と、長女が言っていた。そして、「自分の作ったものを、人が喜んで使っているかも知れないって、どんな感じがする?」って、訊いてきた。

 そうですねえ…。

 たんぽぽの綿毛に息を吹きかけて飛ばし、どこかに落ちた種が、いつか芽を出すかもしれない…と、そんなことを祈る感じかなあ。





  
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# by miman57 | 2014-06-07 04:05 | 作ったもの

孫が描いた私の顔

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 6歳の孫の手紙

「ばあばへ
 おさら ありがとう
 ばあば だいすきだよ
 じいじも だいすきだよ
 また わたしのおうちに きてね」


 3歳の孫の手紙(長女の意訳)

「ばあば いつもありがとう
 おさら また かってね
 ばあばが すきになってきた
 じいじも すきです」
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# by miman57 | 2014-06-06 03:24 | 日々に想う