ねぎの酢味噌和え

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 食べ物に好き嫌いはほとんどないほうだけど、小さい時より、椎茸と酢味噌和えだけは嫌いだった。

 給食でも椎茸は食べられなかったが、これは大人になって克服できた。しかし、酢味噌和えだけは嫌いなまま。夫の実家のある地方では、フカのみざらしというのか、サメ(?)をさっと湯にくぐらしたのとワカメやキュウリを酢味噌で食べる料理があったけれど、これだけは食べられなかった。

 しかし、今年の春、分葱をいっぱい頂いて、「しかたがない…。分葱のぬたを作るしかない」と、市販の酢味噌和えの素を買ってきて作ってみたら、これが美味しくて! (年齢のせいで、食べものの嗜好が変わってきている)

 それで分葱のぬたにハマってしまい作っていたのだけど、お店で分葱を見かけなくなって、分葱の季節も終わったような…。冷蔵庫の中に、1回ぶんくらいの酢味噌和えの素が残っていたのが気になっていたので、分葱ではなく、普通のネギで作ってみた。

 ネギよりも分葱のほうが甘みがあって、酢味噌和えにむいていると、66歳で知るなんて恥ずかしい…。写真のネギの酢味噌和え、かまぼことワカメが入っている。

 ついでに、その夜のおかず全部も並べて、写真に撮ってみた。

 トンカツはお惣菜屋さんで買った出来合い。キャベツを新しく1玉買ったので、冷蔵庫の野菜室の整理をかねて、野菜炒め。冷凍の枝豆も使っている。

 こういうふうに、我が家のおかずは大皿盛り。

 大皿盛りで作っておくと、庭仕事や卓球の練習など自分のしたいこと優先で食事の時間を決めていない夫が、勝手に食べてくれる。でないと、私は、3度のご飯の支度と片づけに追われる状態になってしまうので。給料を稼いでくれている時は、それも妻の務めと思っていたけど、今は、冗談じゃない。

 そうそう夫の場合、これにインスタント味噌汁と納豆と梅干しと食卓海苔がつきます。
 三菜一汁にあれやこれや揃えていないと、夫はさっさと定食屋さんに食べに行ってしまう。この態度を、夫は妻への優しさだと思っているところが、私には理解できないが、深く考えないようにしている。

 



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by miman57 | 2018-05-17 07:08 | 今夜のお惣菜 | Comments(0)