肩掛けバッグ(試作品)・№3

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 肩掛けバッグバッグ(試作品)・№3です。
 底に使っている濃い色の布は、前回はこげ茶色だったが、今回はモスグリーン。

 試作品№1~№3まで、微妙にサイズや縫い方を変えて作り、それをメモ帳に走り書きで書き留めた。試作品№4を作る時は、メモではなくきちんとしたノートに書きうつす予定。

 しかしながら、今回の反省点。
 今まで肩掛けバッグの作りについて深く考えたことなかったので、内袋のポッケトは身頃側につけるのか反対側につけるのかとか、肩紐を調整する移動カンは肩から下げた時、前に来るのか後ろに来るのかとか、完成してから「?」となってしまった。

 試作品№4では、これらの疑問点にも、自分なりの答えを出すつもりだ。

 この肩掛けバッグは、表布地に薄い芯地を貼ってパリッとさせて、そしてそのうえに重ねてキルト芯を貼っている。私は、布で作るポーチもバッグも、使い勝手と見かけをよくするためには、芯地の使い方が<命>だと思っている。(洋裁を習っていた時には、きれいな仕立ての服は芯地の使い方が<命>だと思ったことだ)

 よく覗かせてもらっている布バッグ作家さんが、「このポーチの作り方と型紙は公開していますが、実を言うと、私が実際に作る時は芯地を使っています」というようなことを、ブログに書かれていた。

「えっ、レシピを公開した時と、今回の衝撃の告白の間には、どのくらいの時間差があるんだ?」と驚いたけれど、(笑)、まあ、世の中ってそういうものだ。
 それが、<作る>と<創る>の違いなんだろうと思う。


 

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by miman57 | 2018-06-18 08:16 | 作ったもの | Comments(0)