続・あらま、難病らしい…



  北海道大地震で被災されました方々に、心よりお見舞い申し上げます。




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 まだ治療法が確立されていない自己免疫疾患による多臓器硬化症の疑いありと診断を下され、(でも、詳しい検査はこれからではあるけれど)、そういう状態に置かれた者がたどる道を、私もたどっている。

 ずっとパソコンの前に座って、ネット検索…。
 そして、「この私が、そんなことになるはずがない。医者の見立て違いだ!」という希望的楽観のような怒りのような感情の嵐。
 
 その後、じっとしていられない不安感から、2人の友人に長電話。
 はっきりとした結果も出ていないのに、私の不安を受け止めてくれる友人が2人もいて、よかった。私は、幸せ者だ。

 そして現在は、「じたばたしてもしようがないか…。素人が考えたって、時間の無駄。縫い物でもしよう…」という、心境になっている。ご近所に他県から進出してきた手芸店がプレオープンしているので、覗きに行って布地を買ってきた。

 …ところで、「免疫疾患なんて、突然、何が原因でなるんだ?」と夫が訊くので、「ストレスじゃないのかな」と答えると、「おまえに、いったい、どんなストレスがあったんだ?」と、また訊く。

 それで、この2月に風邪の症状とともにその部分が腫れた時のことを、夫婦でいろいろと思い出した。
 
 2月の末に、夫が総代をしている神社の11年に1回の大祭があり、年が明けてからはずっと、夫は大忙しだったこと。そのうえに、夫が、職場のプレス機に指を挟んで、指1本を失うのかと心配するような大怪我までした。

 朝から晩までぐちゃぐちゃと煩いことをいう夫に対して、その頃の私、夫の機嫌を損ねないように、ものすごく気を使った生活をしていたのだ。

 「ああ、儂のせいだったんか!」って、夫が言った。「すまん、申し訳ない」とも、言った。

 しかしそう言いながら、「今日は、おまえはそういう気になれないだろうから…」と言って、さっさと長女の家の小さな畑でやっている家庭菜園の手入れに行ってしまった。朝早く出かけて、帰ってきたのは、夜。

 そして、家に帰ってくるなり、「飼いたいといっていた鈴虫を売っているのをみつけたから、買ってきてやったぞ」と、嬉しそうに言った。

 夫って、優しくて体力あって元気な人ではあるけれど、残念ながら、空気の読めない人なんだなあ。きっと、脳みそも筋肉で出来ているに違いない。



 

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by miman57 | 2018-09-07 09:14 | 日々に想う | Comments(2)

Commented at 2018-09-07 09:25
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by miman57 at 2018-09-09 05:30
aba-n-cさん、おはようございます。
コメントをありがとうございました。
子ども達の「結局、お母さんの症状は、老化ってことだろう」という、突き放した冷たい言葉に、
なんというか、モヤモヤが消えました…。(笑)
毎日を楽しく過ごそうと思います。