『史記』ー秦と匈奴ー

 昨日はNHKカルチャセンター『史記』の日。

 なんだろう…、私がこんなに静かだったのは、講座が始まって以来かな?
 今ごろ、<長生きサンバ>で燃え尽きたのと難病騒ぎの後遺症が出てきたのかな。(笑)

 私と同年代の先生は、大学の工学部からエンジニア、そして中国古代史を勉強し直して大学の元教授。この8~9月の間でも、発掘遺跡見学と研究発表のために、2度も中国に行っている。

 その時の写真をスライドで見せてもらったのだけど、「いいな、いいな。すごいな、すごいな」と、私、座って見ているだけでいいのだろうか? 
 
 それと、お友達になった80歳の女性の方が、2回続けて欠席。もう一人の90歳は超えていると思われる男性も、最近、欠席が多くなったような…。こんなことまでが、やたらと心に重く堪える。
 なんかすごく気落ちして自信なくして、1時間半、黙って座っていた。

 …と、ここまで書いて気がついた!
 季節は、秋が深まりつつある。そうだった、この季節、苦手なんだなあ。今年は、上手く越えられるかなあ…

c0179853_09540190.jpg

 テレビドラマは『昭王・大秦帝国の夜明け』を見ている。

 いま、あの白起将軍が敵の捕虜20万人を生き埋めにしたことで有名な<長平の戦い>が佳境に入ったところ。<長平の戦い>といえば20万人生き埋めなんだけど、こうやってドラマ仕立てにしたものを見ていると、20万人生き埋めまでには、それなりの伏線があったのだなあと考えさせられる。

 それから、講座で蒙恬将軍と<直道>について習ったので、そういえば蒙恬将軍と<直道>を題材にしたテレビドラマがあった。話が地味過ぎて、2回も途中で挫折したのだけど、今回は最後まで見ようと、講座からの帰り道でビデオレンタル屋さんに寄り、『始皇帝・勇壮なる闘い』を借りてきた。

 <直道>とは、始皇帝が蒙恬将軍の命じて作らせた道で、幅10~30メートルで直線距離にして700キロの人造の道。路面を強固にするために、石灰などを混ぜ込んだ土が20センチの厚さで敷き詰められている。まさしく、馬車のための高速道路なのだ。

 




[PR]

by miman57 | 2018-09-23 09:59 | 華流&韓流 | Comments(0)