2018年 05月 23日 ( 1 )

久しぶりの囲碁クラブ

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 囲碁ソフト『100万人のための3D囲碁』で、石の切断&接続と2眼出来ているかどうかに目が慣れてきたので、久しぶりに囲碁クラブに行ってきた。

 本当に久しぶりだ。1年前の囲碁クラブの総会に出席して、その後行っていないから、ちょうど1年ぶりだ。

 あの時、「また、囲碁クラブ、頑張るぞ~~!」と思って、「そのためには、WiiUを手放す!」と決心したのに、「ゼルダの伝説が面白い」と長男に言われて、WiiUを手放す決心はどこへやら…。『ゼルダの伝説』に溺れてしまった…。

 しかし、今年の1月に、夫より厳しいゲーム禁止令が出て、WiiUを手放した。ゲーム中毒患者なので、TVゲームが出来ないのだったら、囲碁でもするしかない状態だ。

 久しぶりだったので、お爺ちゃん達の対局を見るだけで帰るつもりだったのだけど、「ミマンさんの好きなだけ、黒石を置いていいぞ」と言ってくださるお爺ちゃんがいたので、頑張って対局した。9子置いても、「ほんとうに、これでいいんかね?」と、お爺ちゃんは余裕だったわ~~。

 やっぱり長年やっているお爺ちゃんは強いなあ。

 …というか、囲碁ソフト『100万人のための3D囲碁』が弱いのだろう。『100万人のための3D囲碁』のAIは、きれいな境界線で陣地を分け合うようにプログラミングされているんだと思う。お爺ちゃんは、『100万人のための3D囲碁』だとここに打ってくるだろうと思う場所より、2線くらい深く内側に食い込んで打ってくる。

 写真は『100万人のための3D囲碁』最強で5子局だけど、実戦ではこんなふうにお互いにきれいには囲めない。私は黒石が切断しないようにとそこばかり気をつけて打ったので、かろうじて2~4眼を持った蛇が3匹、ずるずると碁盤を這っているような形になった。
 
 最初は、「おお、碁盤が真っ黒だ。これは困った」なんて言い、私が打つと、「おお、それはいい手だ」と褒めつつ悪い手はさりげなく直してくれて、それでも最後は、やっぱりお爺ちゃんの勝ち。でも、気心の知れた人と、ああだこうだと言いながら打つのは、楽しい。

 それにしても、90歳に近いお爺ちゃんにとって、減らず口を連発する私は<可愛いお嬢ちゃん>なんだなあ。66歳で、可愛いお嬢ちゃんでいられる場所があるのも、なかなかにいいものだ。

 



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by miman57 | 2018-05-23 08:27 | 囲碁日記 | Comments(0)