2018年 08月 20日 ( 1 )

中華ファンタジー小説を書き始めた… №2

 夫の10連休も終わったし、朝夕涼しくなりつつあるので、しばらく休んでいた中華ファンタジー小説を再開しようと思う。それにしても連日35度越えの暑い日が続くと、31度とか32度が涼しく思えるなあ。

 前回のブログで、小説を書き始めた理由にTVゲームをやめたからと書いたけれど、それともう1つ、書き始めた理由には、私のもう1つの趣味である縫い物&編み物が関係している。

 一人で縫い物&編み物をしていて、そんなに考えることなく針を持つ手を動かしていたらよいだけの時、頭の中にはいろんなことが浮かんでくる。その浮かんでくることが楽しいことばかりだったらよいのだけど、そのほとんどが過去の嫌な思い出と将来の不安に関係することばかり。特に私は真夜中に起きだしてごそごそしているものだから。

 それでそういうことが頭に浮かんでこないようにと、縫い物&編み物をしながら囲碁の詰碁の問題を解くというのをやってみたのだけど、これがけっこう手を取られて肝心の縫い物&編み物がはかどらない。

 そんならとラジカセを買って、子どもたちが残していった大量のCDを聞くのがよいかと思ったのだけれど、音楽を聴きながら、やっぱり頭の中にいろんなことが浮かんでくる。

 テレビを横目で見ながらというのも考えたけれど、若い時には出来た<ながら>というものが、年齢のせいかできなくなっていて、イライラしてくるのだ。

 …ということで、縫い物&編み物をしながら、華流・韓流ドラマを下地にして、自分が主人公だったらというストリーを考えてそのなかにどっぷり浸かってみようかと考えついた。そしてこれがけっこう面白かったのだ。

 そうしたらストーリーを考えついでに、ちょっと空いた時間にパソコンに向かって字で書いてみようかとなった…。

 私は過去に小説を書いていて挫折したという、思い出したくもない苦い経験がある。二度と小説は書かないと心に決めていたので、頭の中でストーリーを考えて楽しむというのと、それを小説仕立てにするという行動の間には、葛藤とかなり長い時間が必要だった。

 …で書き始めると、これが一番よかった。
 いまは、過去の嫌な出来事を振り返ることもなく、将来のまだ起こっていない不安におびえることもほとんどなくなった。ほんと、人に言うのも恥ずかしいくらいの能天気な日々だ。

 長くなったので、本日の<中華ファンタジー小説を書き始めた… №2>はここまで。

 そうそう、私は20代の終わりから50代の初めまで書くということに夢中になり、夢を追い続けた。一時期はその頃のことなど思い出したくもないと思っていたのだけど、最近、「ああいうこともありで、よかったのかも?」と、肯定的に懐かしい人生経験として振り返れるようになった。

 好奇心旺盛・猪突猛進・それでいてヘタレという今の私という人間は、よくも悪くも当時に経験したことで出来ている思うとこがもある。それで、同人誌に入っていた当時のことなど、少しずつ書いていこうかなと考えている。いろんな人が関係してくるけれど、もう時効だろう…。

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by miman57 | 2018-08-20 08:27 | 中華ファンタジー小説 | Comments(0)