2018年 08月 29日 ( 1 )

中華ファンタジー小説を書き始めた…№3

 30代から40代の20年間、同人誌に入って小説を書いていてのだが、筆を折って15年…。再び小説を書きだした理由は、前回に2つほど書いた。

 その1 TVゲームを止めたから。
 その2 縫い物&編み物をしている時に、嫌なことばかりを思い出すので、それだったら小説のあらすじでも考えようかなと。

 そして、本日書くその3は、せっかくの古代中国歴史好きを、『史記』の講座に通ったり、本を読んだり、テレビドラマや映画を観るだけで終わらせては、もったいないから。

 いや、もったいないというよりは、「情報をインプットしたら、何かの形にしてアウトプットしたい」という、私の心の欲求だろうなと思う。

 孫のためにあれやこれや縫ったり編んだりしていたら、それだけでは物足りなくて、商品として売りたくなった。家の中でパソコンのソフト相手に碁を打っていると、碁会所というところに行って人と打ちたくなる。家に籠ってばかりじゃだめだ、人とお喋りしなくちゃと決心した時、ただお喋りするだけは嫌で、そのお喋り結果が何かの形とならなくちゃもったいないと思い、地域女性部の役員になった。

 やり始めたらなんらかの結果が欲しいとは、なんとけち臭い心根だろうと思っていたが、ある時、「インプットだけではいけない。インプットしたものをなんらかの形にしてアウトプットしなければ、脳の活性化にはならない」という記事を読んで、納得した。

 しかし私の場合、脳の活性化のためにというよりは、ケチな心根のために、やり始めたことを自分なりの<形としての結果>として残したい、そして自分大好き&好奇心がやたら強いので、その<形としての結果>ってどんなものなのか、知りたくてたまらないというところなんだろうな。

 若い時は、<形としての結果>を知るために、好奇心にまかせて猪突猛進し、大恥をいっぱいかいてきた。そういう自分に何度も自己嫌悪をおぼえたけれど、この年齢になると、その大恥に、ボケ防止という別の名前をつけることができるのだなあ。

 歳をとるって、悪いことばかりではない。(笑)

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by miman57 | 2018-08-29 07:51 | 中華ファンタジー小説 | Comments(0)