カテゴリ:日々に想う( 155 )

メダカ! メダカ!

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 最近、あれとかこれとか、やってみたいと思い始めると、歯止めがきかなくなっている。
 なんでかな…。
 やっぱり、年齢のせいかな…?

 …ということで、昨年の10月に飼い始めた金魚3匹だけど、1か月ほどで全匹ご昇天した。

 金魚って、最初は水槽の水を塩水にして、少しづつ、塩分濃度を下げていくといいらしいと、あとで知ったので、いつか、挑戦してみたい。
 握りこぶしみたいなでかい金魚を育ててみたいなあ。

 金魚昇天の後、すぐにメダカを10匹買い足して、12匹…。
 でも、これは、ご昇天ではなく行方不明続出で、現在、8匹。
 水槽から飛び出しているのかなと思い、蓋を乗せてみたのだけど、どうも違うみたい。それにしても、どこを探しても、屍がないのだなあ…。

 そのメダカたちが、暖かくなって、おなかに卵を持つようになったので、水槽を二つに増やして、この春は、卵を孵してみようかなと思っている。

 朝、卵をお腹につけたメダカをみつけては、小さい水槽に移し、卵がお腹から外れたら、また大きい水槽に移すということを繰り返しているのだけど、この方法でいいのかな?

 まあ、なんというか、今の私って、とりあえずなんでもやってみたいのだ!

 


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by miman57 | 2018-03-30 10:18 | 日々に想う | Comments(3)

夫が職場復帰した…

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 職場の機械に指を挟んで、指先切断となるのかと一時は覚悟したほどの怪我を負ってしまった夫。 なんとまあ、1か月の休職を経て、職場復帰することになった。

 私は、99%の確率で、退職すると思っていた。
 いや、退職して欲しかった。
 力仕事の職場で、71歳のお爺ちゃんが怪我をしたのだから、「これで辞めてもらえる」くらいに、職場の同僚は思っているだろうとさえ、想像した。

 私自身も、朝の5時半に起きて、お弁当を入れるのはもういやだ。
 働いているから、朝昼晩の食事が食卓に並んでいて当然と思っているらしいのも、もういやだ。
 働いていて忙しいから、この家の時間の使い方は、自分が決めて当然と思っているらしいのも、もういやだ。
 働いて稼いでいるから、お金の使い方にも主導権は自分にあって当然と思っているらしいのも、もういやだ。

「そんなこと、わしは期待していない。出来る範囲でやってもらったのでいい」と言ってもらっても、40年間の身に染みついた主婦根性で、夫に従って我慢してしまう自分の体と心が、ほんとうにもういやだ。

 そして「はやく治るといいですね」「無理しないでくださいね」「職場復帰、待っています」と、同僚たちからもらったメールをうれしそうに見せる夫に、どうしようもなく腹が立ってくる自分も、ものすごくいやだ。






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by miman57 | 2018-03-19 08:06 | 日々に想う | Comments(5)

夫の怪我のその後

 パート働いている職場で、左手中指先をつぶしてしまった夫の怪我の、その後です。

 駆け込んだ職場の近く整形外科で、剥がれ落ちかけている指先の肉を爪に縫い付けてもらい、「うまくひっつかなかったら、指先切断となる。そして肉がひっついても、指先の骨は粉砕しているので、指先の固定ができなくなり、力を入れるたびに、ぐにゃぐにゃまがるだろう」との診断だった。

 しかしその時、「〇〇総合病院に、手の怪我専門の医者がいるけれど、忙しい人だから診てもらえるかどうかわからない。仮に診てもらえても、同じような治療になるだろうと思うが…」と医者がぽつりと言った。

 はい、夫も私も、その言葉を聞き逃しませんでしたね。(笑)
 紹介状を書いてもらい、怪我から5日後に、「きれいに縫えているんだけどなあ」という個人病院の先生の言葉を背に、手の専門医に診てもらった。

 なんとまあ、個人病院の医者は剥がれ落ちかけた指先の肉の修復を気にかけて治療だったのだが、専門医は粉砕骨折している骨の修復治療優先だった。けっこう大がかりな手術で指を開き、粉砕している骨で使えそうなものは集めてもとの位置に戻し、(集められた骨はひっつくらしいです…)、使えそうにない破片は除去した。そして、数か月後には、骨移植手術をするとのこと。

 骨移植手術という言葉にびびっている夫に、「労災で治療費いらないのだから、やるところまでやってもらったら」と、私は言っているのだが…。

 1年前の婿殿の最新設備のがんセンターで受けた大腸がん手術でも思ったのだが、医療はほんとに進歩しているのだなあ。ちょっと前の常識とされた医療情報は、現場ではもうすでに古くなっているのだ。いま婿殿は、遺伝子を調べての今後のがん再発予防という段階に入っている。

 しかし、70歳過ぎた老人の左手中指先の怪我に、骨移植までの治療をしていいものかどうか…。

 70年も生きてきたのだ、指先がなくなるくらいのことはあってもしかたがないのではないか。税金による治療費負担のことや、総合病院の医者の激務のことを考えると、そのくらいの不便に耐えるのが、老人のあるべき姿なんてことも、ちらっと考えなくもない。

 まだまだ寒い日が続いているが、庭の白梅の花がやっと咲き始めた。


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by miman57 | 2018-02-11 09:24 | 日々に想う | Comments(0)

夫が、大けがをした…

 昨日の朝は、快晴だった。
 そして、目が覚めた私の体調もすこぶるよし。顎の下のリンパ節に触れてみると、腫れてはいるが痛みがなくなっている。ああ、やっと元の生活に戻れると思ったのだが…。

 職場の夫から電話があった。
 忙しい職場なので、仕事中の夫からは、めったに電話はない。あれば、内容はよいことではないのに決まっているので、「心配なことではない」と、話す前に夫はそう言う。

 しかし、昨日は違っていた。
「すまんなあ、やってしまった」

 左手中指先の圧迫切断。骨は粉砕して、肉も剥がれ落ちる寸前。運よく爪が残ったので、その爪に剥がれた肉を縫い付けたが、壊死すれば、手術で指先切断となるらしい。

 夫は、一昨年は、バイクで通勤中に、マンホールの蓋の上で滑って転倒。昨年は、庭木の剪定中に、脚立から落ちた。そして、今回は、職場の機械に指を挟んでしまった。

 確か、40年働いた職場で病欠したのは、1度だけ。その間、休日に昼寝をする姿を見たのも、数度。目が開いている間は、動き回っている人だった。しかしながら、体力があって機敏な夫も、70歳という年齢には勝てなくなっているのだなあ。

 電話の向こうで、夫がしきりに「すまん、すまん」と言うので、「今回のことは、不慮の事故なんだから、私に謝るようなことではない。このことで、すまんなんて言ったら、本気で怒るよ」と、言ってしまった。

 夫は、病院からバイクで戻ってきて、「治療方法について、聞きそびれたことがある」と、再び、車を運転して、病院に行った。「もう、年齢のことも考えて、仕事を辞めて…」と言いたいのだけど、それは夫が考えて決めることなんだろうなあ。



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by miman57 | 2018-02-03 09:19 | 日々に想う | Comments(2)

お祭り用のタスキを18本縫った

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 2月の末に、地元の神社の大祭がある。
 今年は、11年に1度の、我が町の当番。

 神社総代の夫は、昨年の注連縄作りの稲わら確保のための田植えから始まって、神輿の舁夫(かきふ)150人集めとか、この半年以上をずっと祭の準備のために大忙しだった。うつ病を理由に気を使わなくてはならない人の集まりを避けている私だが、家でタスキを縫うくらいなら出来ますということで、子ども用マスク製作の手を休めて、タスキ18本を縫った。

 赤い布が6本と、青い布が12本。
 長さは162センチで、幅は10センチ。
 得意なことで、神様に貢献出来て、ちょっぴり嬉しい。
 しかしながら、3日で縫えたけれど、肩が凝ったのか寒さが応えているのか、顎の下の左右のリンパ腺が腫れた…。

 さてと、あと3週間で、祭りの本番。

 夫の頭の中は、祭りのことだけなので、さからってもしようがないので、年明けあたりから、私は従順な妻を演じている。本当は、車の運転の仕方だとか、お金の使い方だとか、蛇口の締め方だとか、日常生活で夫に言いたい不満は山のようにあるのだ。

 お祭りが無事に終わったら、「あれもこれも言わせてもらいます。覚悟しておきなさい」と、宣言はしている。





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by miman57 | 2018-01-30 09:02 | 日々に想う | Comments(0)

歯医者に行った…

 ずっとほったらかしだった虫歯の痛みが我慢できなくなったので、重い腰がやっと上がって、歯医者に行ってきた。

 50歳を過ぎた頃、更年期障害と子どもたちの結婚が重なって、鬱状態になって、ぐだぐだとしていた数年で、自慢の歯に虫歯をいっぱい作ってしまった。出来た虫歯の治療をしようと、歯医者に行く気が起きた時が、鬱状態を抜け出た時だった。

 前回から10年後の今回は、兄の死と同年代の従兄弟たちの死が続いたのと、里帰りを頻繁にしていた長女の上の孫が小学校入学を機にぱったと戻ってこなくなったのがきっかけとなって、鬱状態になった。3年くらい続いて、昨年あたりから気分はかなりよくなってはいたけれど、前回と同様に、昨日、やっと歯医者に通いだして、これで全快かなと思う。

 前回の歯の治療では、自慢だった歯をいっぱい削って、銀色の被せものをした。ほんと、涙が出た。今回は、歯が2本欠けてなくなってしまった。しかし、入れ歯かブリッジかと覚悟をしていたら、私の歯は丈夫なので、簡単な治療ですむらしい。

「ミマンさんの年齢からみると、歯は残っている方ですよ」と言われたけれど、2度の鬱にならなければ、まだまだきれいな歯でいられたのかと思うと、残念だ。

 ところで、歯医者に行こうとして、緊張で手が冷たくなり、動悸がしてきて困った。この動悸がひどくなって胸痛がおこり、立っていられなくなったこともある。

 うつ病も全快と書いたけれど、歯を2本失い、動悸が残ってしまった。
 悔やんでも仕方がないと思うしかない。




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by miman57 | 2017-11-28 14:26 | 日々に想う | Comments(4)

リトルミイのスリッパ

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 和柄のキルト布でレッスンバッグを縫い、手芸クラブに風呂敷包みで洋裁道具を持ってきている友人にプレゼントしたことは、<お婆ちゃんのレッスンバッグ(笑)>で、書いた。

 その時、友人が、お礼にということで、彼女の習っているフラダンス発表会に招待してくれた。

 フラダンスを習っていることは知っていたけど、彼女は大変な恥ずかしがり屋さんで、「絶対に、踊っている姿を知っている人には見せたくない」と言っていた。それが、今回の発表会の招待で、それだけ私の作ったバッグを喜んでくれているのだなと思い、私も嬉しい。

 素敵な衣装で踊っておられたが、恥ずかしがり屋さんということもあって、残念ながら写真を撮るのは遠慮した。

 最後は、招待客も一緒になって、私も生まれて初めてのフラダンスを踊った。
 この年齢になってまだ経験したことのないこと、行ったことのない所で、そういうチャンスが巡ってきた時は、なるべく経験しておこうと思う。

 そして、最後に招待客全員で、お楽しみ抽選会。

 7つの商品が机の上に並べられていて、初め見た時、「リトルミイのスリッパが欲しいなあ。でも、私は籤運が悪いので、絶対に当たらないだろう」と諦めていたのに、なんと、3番目に私の番号が読み上げられて、リトルミイのスリッパはめでたく私の物に!

 生まれて初めて経験する籤運のよさでした。(笑)



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by miman57 | 2017-11-24 17:06 | 日々に想う | Comments(2)

金魚! 金魚!

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 メダカを飼い始めて3年目。
 しかし、この夏ごろから、金魚を無性に飼いたくなっていた。

 私が小さい時は、田んぼの用水路で群れをなしていたメダカを、家で飼うなんてことはしなかった。やっぱり、飼っていたのは、金魚だよなあ。

 思いついてそして簡単に実行に移せそうなことは、最近は、あとのことを考えずに実行するようにしている。「そのうちに…」と思える時間がなくなりつつあるからだ。

 …ということで、春には15匹もいたメダカがたった2匹になってしまったので、空いた水槽で金魚を飼い始めた。やっぱ、メダカと違って見かけも派手で、見ていて楽しい。

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 それにしても、15匹もいたメダカが2匹とは…。

 病死したのもいるけれど、ある朝、突然、行方不明になるのだ。蓋の隙間から飛び出したとしか考えられないけれど、周りをいくら探しても、ひからびたそれらしきものが見つからない。

 それから、水替えのたびに1匹ずつ、これまた行方不明になっていった。これもまわりをいくら探しても見つからない。ボケの始まった脳みそと強度の老眼では、小さなメダカの管理は難しい…。(>_<)




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by miman57 | 2017-10-30 08:02 | 日々に想う | Comments(4)

秋、深まる…

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 久しぶりに、我が家のインテリアの話題。

 手芸材料を押し込んでいる押入れに、造花が紙袋2つあって、今回はこれも断捨離の対象だったのだけど、引っ張り出して眺めていたら、処分できなくなった。…ということで、袋の中から、秋らしい花を集めて、活けてみる。

 こうやって、季節に合わせて造花を活けていたのは、何年前のことかなあ…。
 体調を崩して、季節ごとのインテリアに興味をなくしてしまっていた。こういうことをまたしたくなったということは、元気になっているということかなあ。

 生け花歴は長かったので、(結婚前のことだけど)、投げ入れのセンス、自分でいうのもなんだけど、まあまあいいところいっていると思う。
 口の悪い長女だけど、今までに私のことを3つだけ褒めてくれたことがあって、1つはこの投げ入れのセンス、そしてレース編み。最後の1つは…、秘密です…。(笑)

 下の写真は、玄関。
 こちらの菊は、もちろん、造花ではないです。押し絵の壁飾りは、<竹取物語>。

 運動会と台風騒ぎの時以来、子ども達と会話していなくて、「用事もないのに、電話をかけて、忙しそうな迷惑そうな声を聞かされても…」と考えていたら、一昨日は長男から、昨夕は長女から電話があった。以心伝心っていうやつだ。

 子ども達夫婦も孫たちも元気に過ごしているようで、よかった、よかった。
 それに、長男からからは、『石見銀山日帰りドライブ』のお誘いで、そりゃ、どんな都合つけても、行きますとも!

 



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by miman57 | 2017-10-07 08:07 | 日々に想う | Comments(3)

文旦の実

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 私の父が退職後の楽しみにと購入して、あれやこれやの木を植えていた土地に、我が家を建てて、25年が過ぎた。

 肝心の父は退職後あっけなく半年で亡くなってしまったが、父の魂が乗り移ったのか(笑)、突然、夫が庭大好き人間に変身して、父が遺した木々を育ててくれている。
 しかし、残念ながら、枯れてしまった木もあって…。

 文旦の木も、その1つだった。
 道路に近い場所に植わっていたことと、赤ちゃんの頭ほどの大きな実がなるので、「文旦の木のある家」と、ご近所の方にも覚えてもらったりもしていたが、住みだしてかなりはやい時期に枯れてしまった。

 しかしながらその後、枯れた木の横から新芽が吹いて、どんどんと成長していると夫から聞かされてはいたが、なんとなんと、今年、その新しい枝に、初めて、実を2つつけたのだ。

 なんかいいことあるのかな…。

 夫と私、元気に仲良く、少しでも長くこの土地と家に住み続けたいと思っている。
 だから、お父さん、あの世から、見守っていてね。

 この季節になると、無性に、父に会いたくなる。





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by miman57 | 2017-10-04 15:52 | 日々に想う | Comments(4)