カテゴリ:作ったもの( 440 )

終わりでなかった<牛乳パックで作るお薬手帳入れ>

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 のんびりと子ども用マスクを縫いながら、縫い物のエンジンがかかるのを待っていたら、夜の8時に電話がかかってきた。「ミマンさん、<牛乳パックで作るお薬手帳入れ>をあと15個、お願い!」って。

 <牛乳パックで作るお薬手帳入れ>については、乗りかかった舟と思い、向こう岸に着くか、船底に穴があいて沈没するまで、(笑)、やりぬくと決めているので、「はい、いいですよ」と、気持ちよく引き受けた。

 <牛乳パックで作るお薬手帳入れ>については、もうここまで作り込むと、作り方の過程についてはなんの新しい発見もないし、あれこれと考察することもない。それで、視点を変えて、人間ウオッチングです。

 私の手作り作品販売営業部長(夫)が、「7月から、新しい店も増えたのに、そんなことにかかりっきりでどうする。新しい作品を作れ」と煩い。それで私も言った。「私は、最後まで引き受けると決めた。文句あるのなら、私ではなく、直接、女性部の役員さんに言ってくれる?」

 そして、追加の15個を役員さんが持ってこられた時、私は家にいなかったので夫が応対した。「ちゃんと、言いたいことを言ったよね?」と、あとで夫に聞いたら、「それは丁寧に頭を下げられて、『奥さんに、ご無理お願いしています』と言われたので、『妻には、頑張るように言っておきます』と、わしも答えた」との返事。

 夫は神社総代として、地域女性部役員さんたちとは顔見知りで、そのうえにお祭りのたびに彼女たちにはそれはそれはお世話になっているのだ。夫の返事を聞いて、北野武のように「「ばかやろう! このやろう!」としか、私も言えなかったわ~~。(笑)

 そして、私も口が軽い性格なので、「これだけ作ったら、あとで、きっといいことありますよね?」と、冗談のつもりで役員さんに言ったら、「ええ、いいことがありますので、楽しみにしてください」との返事。

「ごめん、ごめん。ほんと、冗談で言ったのよ。私の口、すぐにそういうことを言いたがる、困った口なのよ。気にしないでね」と、慌てて言うと、「いえいえ、可愛いお口です」と、まじめな声で間髪入れずの返事。

 そう言った人は、私より10歳以上若い。
 彼女、頭、いいんだろうなと思う。そういう頭のいい若い人、私は好きだ。

 

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by miman57 | 2018-07-19 07:08 | 作ったもの | Comments(0)

子ども用マスクが6枚

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 ミシンもロックミシンも修理から帰ってきて、「さあ、縫い物をがんばろう!」とは思うものの、エンジンがかからない…。

 <牛乳パックで作るお薬手帳入れ>を作る前、肩掛けバッグ試作品に燃えていたのになあ。頭の中にいっぱいあったと思うアイデアが、空白の1か月でどこかへ飛んで行っちゃった。(>_<) 

 それにその時に広げていた布やら洋裁小物を片づけるために、まとめて籠の中に放り込んだので、何もかもがぐちゃぐちゃ状態。布なんか、アイロンをかけ直さないと、しわくちゃだ。

 これを片づけながら、やる気スイッチが入るのを待つしかないなあ。

 …ということで、その籠の一番上にあった縫いかけの子ども用マスクを、とりあえず6枚完成させてみた。

 営業部長(夫)が、「真夏にマスクを縫わなくても。あれを縫え、これを編め」と横でうるさく言っていたけれど、わかっちゃいるけど、まずはエンジンをかけなくちゃ…です。

 でも以前の私だと、こういうふうにやる気ストップ状態になってしまったことに、ものすごく腹が立っていたのだけど、年をとって、人間がだいぶ丸くなったようです。

 この1か月、けっこう楽しかった。
 
 
 

 

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by miman57 | 2018-07-15 06:48 | 作ったもの | Comments(0)

これで終わりだ!<牛乳パックで作るお薬手帳入れ>

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 町内敬老会プレゼントの<牛乳パックで作るお薬手帳入れ>。

 前回の10個を1週間で作って、今回の34個には2週間かかった。
 全部で220個~250個くらいと、必要な数がはっきりしないのは、出来上がったものでも不出来で使えないものはハネるからなようだ。

 作るのが大変だっというよりは楽しかった。
 この3週間、やらなくちゃいけないことがあって、まるで目の前に人参をぶら下げられた馬のように走るしかなかったというのも、これはこれで充実した日々だった…。もしかしたら、明日から<牛乳パックで作るお薬手帳入れ>ロス症候群に陥るかも。(笑)

 ところで、<牛乳パックで作るお薬手帳入れ>をつくるために講習会なるもの2回、それから<みんなで集まって作りましょう会>が2回あった。

 この<みんなで集まって作りましょう会>は、地域の親睦会も兼ねていたので、初回参加者は作った物を1個持ち帰ることが出来る。それで、私は家で内職か?というほど作っていることもあって、この会では初回出席者に作り方を教えてあげる係を担当した。

 その席で、「ミマンさん、教え方上手!」って言われたことは前回のブログで書いたのだけど、2回目の会のこと、集会場の戸を開けて、「さて、今日はどこに座ろうかな?」と部屋の中を見回していたら、「先生、ここに座って! 先生、ここに座って!」と思いもかけない先生コールが!

「えっ、先生って? 私のこと?」と、まあ冗談もあったのだろうけれど、今までの引き籠りの自分のあれやこれやの人生が一瞬走馬灯のように脳裏を横切り、ちょっと感激してしまった。

 そして、「こんなに素敵なものができるなんて、正直、初めは思っていなかった。嬉しい。ありがとう」という言葉を2回にわたって聞かせてもらって、私もほんとうに嬉しかった。

 …と、その感激を3日間味わって、こうして頼まれものの<牛乳パックで作るお薬手帳入れ>を合計で44個完成させて、ちょっと落ち着いた。それで少々冷静になって思うことは、「先生と言われたって、1円にもならんわなあ…」ということ。(笑)

 手作り作品委託のお店も3軒になったことだしで、明日から、こちらのほうを頑張ります!
 




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by miman57 | 2018-07-13 03:05 | 作ったもの | Comments(2)

続々々・牛乳パックで作るお薬手帳入れ

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 前回に引き受けて仕上がった<牛乳パックで作るお薬手帳入れ>10個を役員さんに渡したら、お土産をもらった。新しく、<牛乳パックで作るお薬手帳入れ>の材料34個ぶん!

 今月末までには、たぶん、出来る…。
 いや、たぶん、2週間くらいで、出来るでしょう!(笑)

 こういうちまちました手作業は好きだし、この経験は、これからの手作り作品製作に絶対に役に立つと思う。何よりも、大好きな手芸クラブの先生に、陰ながらの協力で恩返しができたらと思う。

 …と、<牛乳パックで作るお薬手帳入れ>作りを引き受ける私の理由は、ものすごく利己的な動機なので、とても人様に言えたものではないのだ。それでにこにこして引き受けていたら、どうも、「ミマンさんって、すごい! ただものではない」というような噂が立っているらしい。(笑)

 それと、先日、この<牛乳パックで作るお薬手帳入れ>を地域の人たちにも楽しく作ってもらおうという催しがあって、「ミマンさん、作り方のわからない人に教えてあげてね」と頼まれた。

 私は、こういう席では大人しくひたすら自分の作業に没頭していたいタイプなのだけど、責任感の強い性格でもあるので、「教えてあげてね」と頼まれたら、やってしまう…。ノリ用のマイ刷毛を持って、「わからないところ、出来ないところありますか」と席の間を飛び回っていたら、これまた、「ミマンさん、すごい。教え方が上手!」と言われてしまった。

 困った…。

 家に籠りがちなための運動不足とうつ病予防のために引き受けた、女性部の役員だけど、ちょっと違う方向に走り始めている。行動と守備の自己範囲を越え始めている。
 手綱を引き締めなくては…。




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by miman57 | 2018-07-02 07:50 | 作ったもの | Comments(2)

続々・牛乳パックで作るお薬手帳入れ

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 集会所で開催された講習会の日に持ち帰っていた<牛乳パック作るお薬手帳入れ>の材料10個ぶん。出来上がりました。

 ところで、自分用にはすでに2つ作っているのだけど、そのうちの1つを夫にプレゼントした。

 そしてたまたま夫と一緒に病院に行く機会があったのだけど、今までは健康保険証や診察券やお薬手帳を出すのに、いつまでもバッグの中をごそごそと探していた夫だけど、今回は、この<牛乳パック作るお薬手帳入れ>をさっと出して、スマートに対応していた。

 なかなかに優れものです!

 敬老会プレゼント作りが終わったら、たくさん作って、夫の兄弟夫婦や友人たちにプレゼントしようと思う。う~~ん、残念ながら、若い子どもたち夫婦には「ダサい!」と言われそうだ…。


 修理に出していたミシンが戻ってきた。

 修理代金3万円を覚悟していたら、その半額の1万6千円だった。店主に「きれいに使っておられましたね。どこも痛んでいません。ただのメンテナンス不足でした」と言われた。私も15年間使ってきたミシンがそう言われて、我が子が褒められたみたいに嬉しい。

 それで勇気を出して、とても人にはみせられないような代物の40年前のロックミシンのメンテナンスもお願いすることにした。これも2万円くらいの代金で、その後また40年は大丈夫という状態になるそうだ。

 このロックミシン、40年前に5万円ちょっとで購入した。お店で最新のロックミシンのカタログを見ていた夫が、「へえ、そのころは5万円で買えたのか」と言ったけれど、当時の5万円って、そのころ住んでいた借家の2か月分の家賃だったのだ。

「ミシンが1万6千円で直りました」との電話をもらった同じ日に、半年前に予約していた手作り作品を委託販売してくれる3軒目のお店から、「棚が空きましたので、来月から使えます」との電話があった。なんという偶然と幸運! 
 頑張るしかないぞ~~!




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by miman57 | 2018-06-28 10:21 | 作ったもの | Comments(2)

ミシンを修理に出した…

 15年くらい使っているミシンから異音するようになったので、修理に出した。

 カタカタという大きな音は今までにも何度かしていたのだけど、使っているうちに消えたりしていたのでほうっていたのだけど、こんなこと繰り返していたらだめだなあとは思っていた。
 でも15年間、よくまあ、動いてくれていたものだと思う。

 ミシン屋さんでは、「モーターではないようなので、修理は可能だろう」と言ってもらったが、足踏みのコントローラーも替えることになったので、修理代金は3万円を超えそうだ。3万円って、新しいミシンが買えるかも?

 でも、私のミシンは直線縫い専門の職業ミシンで、15年前に定価13万円くらいした。きちんと直れば、15年使ったのだから修理代3万円は惜しいとは思わない。

 ミシン屋さんでは、「古いミシンを下取りに出して、いっそ新しいミシンを買われたら」と言われて、近頃の新しいミシンの説明もしてもらってパンフレットももらってきた。

 10年前の私だったら、ボタンホールもきれいに出来る最新のミシン購入にかなり心動いただろうと思うが、この歳になると、まったく新しいミシンに買い替えたいとは思わない。

 もうこの歳で新しい機械ものの操作を覚えるのは面倒というのもあるのだけど、15年使ってきたミシンに対してものすごい愛着がある。縫うことで出来ない機能があるのだったら、もうこの歳で、そこまでのものを縫うこともないと思うのだ。ボタンホールだって、やろうと思えば、手縫いでできるものだし…。

 なんというのかなあ…。

 自分の<体>がかなり老いてきてあちこちにガタがきて、でもこの<体>の替えはなく…。自分なりにメンテナンスしながら死が訪れるまで大切に使うしかない。
 古いミシンに対して、そこのところに通じる同じ思いがあるのだ。

 …なんて言いながら、最新のミシンの載ったパンフレットを「いいな、いいな」と呟きながら、眺めているんだけど。(笑)

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by miman57 | 2018-06-26 06:45 | 作ったもの | Comments(2)

続・牛乳パックで作るお薬手帳入れ

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 2回の講習会を経て、(2回目の講習会はいちおう私は教えてあげる側の人でした…)、敬老の日プレゼント<牛乳パックで作るお薬手帳入れ>220~250個の製作開始です。

 7~8か月の2か月で作るのかと思っていたら、7月の終わりまでにはすべて完成させたいとのこと。お~~、1か月しかないのか。

 お手伝いの出来る人は、何人くらいいるのかな。私がこっそり観察したところでは、10人はいても20人はいないだろうなという感じなのだけど。牛乳パックと布を型紙通りに裁っているものを使って、ボンドで貼り合わせて組み立てるのに、1つに1時間くらいかかる。

 詳しいことはわからないし、私の立場で知ってもしようがないか…。

「家に持ちかえってまで作る筋合いのものではない」という強硬な意見の人もいたけれど、やはり出来る人が少しでも持ちかえって作っていたほうがよいのではないかと考えて、私はこっそり10個ほど持ち帰らせてもらった。いまミシンを修理に出しているので、縫い物が出来なくて、退屈で困っているのだ。(笑)

 さっそく家で作っていて、4個目でやっと、表に染み出さないボンドの量というのを会得したぞ~~。

 ふと思ったのだけど、私、職人気質だったのではないかなあということ。

 もし私が過去に戻れて、18歳の自分に出会えたら、学校の成績など気にせずに、就職はコネで銀行なんてことも考えずに、小説を書きたいなんていう夢も追わず、物作りの現場に飛び込んで地味な作業をこつこつと続けるのもありかもよって、教えてやりたい。いまは工業高校も男女共学だ。

 真夜中に1人黙々と手作業を繰り返していると、ついついそういうことを考えてしまうのだ。まあ、もうこの歳で、そんなことを考えてもしかたがないことではあるけれど…。

 



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by miman57 | 2018-06-24 13:59 | 作ったもの | Comments(2)

肩掛けバッグ(試作品)・№3

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 肩掛けバッグバッグ(試作品)・№3です。
 底に使っている濃い色の布は、前回はこげ茶色だったが、今回はモスグリーン。

 試作品№1~№3まで、微妙にサイズや縫い方を変えて作り、それをメモ帳に走り書きで書き留めた。試作品№4を作る時は、メモではなくきちんとしたノートに書きうつす予定。

 しかしながら、今回の反省点。
 今まで肩掛けバッグの作りについて深く考えたことなかったので、内袋のポッケトは身頃側につけるのか反対側につけるのかとか、肩紐を調整する移動カンは肩から下げた時、前に来るのか後ろに来るのかとか、完成してから「?」となってしまった。

 試作品№4では、これらの疑問点にも、自分なりの答えを出すつもりだ。

 この肩掛けバッグは、表布地に薄い芯地を貼ってパリッとさせて、そしてそのうえに重ねてキルト芯を貼っている。私は、布で作るポーチもバッグも、使い勝手と見かけをよくするためには、芯地の使い方が<命>だと思っている。(洋裁を習っていた時には、きれいな仕立ての服は芯地の使い方が<命>だと思ったことだ)

 よく覗かせてもらっている布バッグ作家さんが、「このポーチの作り方と型紙は公開していますが、実を言うと、私が実際に作る時は芯地を使っています」というようなことを、ブログに書かれていた。

「えっ、レシピを公開した時と、今回の衝撃の告白の間には、どのくらいの時間差があるんだ?」と驚いたけれど、(笑)、まあ、世の中ってそういうものだ。
 それが、<作る>と<創る>の違いなんだろうと思う。


 

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by miman57 | 2018-06-18 08:16 | 作ったもの | Comments(0)

牛乳パックで作るお薬手帳入れ

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 今年の地域の敬老の日のプレゼントは、牛乳パック3枚で作るお薬手帳入れと決まり、昨晩、手芸クラブで集まって試作品作りをした。…といっても、先生が型紙や布地を用意してくださっていて、私達は鋏で切ってボンドでくっつけるだけ。ほんと、先生に申し訳ない。

 出来上がりは、バインダーのような形になっていて、お薬手帳を挟みこんで収納し、保険証と診察券を入れるポケットもついている。

 気をつけるところは、ボンドがはみ出さないようにそれぞれのパーツを貼り合わせるところかな。それと、私の場合模様の大きい布を使ったので、布を裁つ時、模様の配置にも気を配らなくてはいけなかった。

 なんと、7~8月の2か月で、これを250組も作らなくちゃいけないのだ。

 この5年ほどは、地域手芸クラブの一員としてのお手伝いでよかったのだけど、今年は女性部の役員をしているので、頑張らなくちゃ。

 それにしても、なかなかに使い勝手のよさそうなお薬手帳入れだ。
 個人的にも作って、友人知人にプレゼントしても、喜ばれそうな感じがする。

 

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by miman57 | 2018-06-16 07:07 | 作ったもの | Comments(2)

肩掛けバッグ(試作品)・№2

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 肩掛けバッグ(試作品)・№2です。

 前の№1との違いは、横幅を少し大きくしたこと。
 全体の大きさは、27センチ×27センチの正方形なのだが、マチを5センチとると正方形に見えないのが不思議。前回の横幅25センチよりも、長財布の出し入れが楽だ。

 それから、肩紐に移動カンというのを使って、肩紐の長さを調整できるようにしてみた。

 ほんとうは、№2はまだ完成していない。
 ボタンを留めるループ紐を、孫の体操服入れを作った棉ロープの残りを使おうと思ったのだが、それではどうも格が落ちるようなので、革紐にしてみようかと思案中。

 布は、ハギレとしてビニール袋に詰められて売られていたものから、選んでみた。

 洋服を縫っているお店のハギレなので、手芸店で買う布地とはまた違った雰囲気の布だ。水玉の布地がもう1つバッグをつくるほど残っているので、同じ形の肩掛けバッグを、あれこれ考えながら縫う予定。

 やっぱり、いくら考えていてもだめだ。イメージに近いものを完成させるためには、実際に、いっぱい縫わなくちゃだめだよなあって思う。しかし、手のひらサイズのポーチと違って、バッグは使う布地と芯地の量が多い。

 あっというまに、裏に使う布地と芯地が減っていく…。先日、手芸店に行ったばかりなのに、また行かなくちゃ。けっこうお金がかかるなあ。(涙)

 ああ、試作品なのにもったいないと思う。
 しかし、やっぱり縫うしかないのだなあ。



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by miman57 | 2018-06-14 11:54 | 作ったもの | Comments(0)