カテゴリ:お出かけ( 35 )

徳島日帰りバスツァー

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 地域女性部の1日研修とかいうので、徳島日帰りバスツァーに行ってきた。

 週間天気予報では雨だったのに、数日前から「これは晴れるんじゃない?」という状態になり、当日は気持ちのよい五月晴れ!お天気に恵まれ、相席したご近所さんと喋りまくりで、楽しい1日だった。

 ところで、この旅行の目玉は『阿波十郎衛屋敷』で鑑賞する、人形浄瑠璃。テレビでしか見たことのない人形浄瑠璃を、私はどうしても見たかったのだ。

 2年前に夫が車を買い替えたのだけど思いのほか安く買えて、それで残ったお金で夫婦で1泊旅行をしようという話になった。お隣の県の徳島なら運転する夫も楽だろうし、私もどうしても人形浄瑠璃を見たかった。しかし、2年経っても、夫は行こうとしない。(ああ、また愚痴だ…)

 …ということで、因縁の徳島旅行です。(笑)

 時々、NHKで文楽を見るのだけど、目の前で見る人形浄瑠璃には感激した。演目が『傾城阿波の鳴門』の『順礼歌の段』で、もう恥ずかしいくらい涙ポロポロに泣いてしまった。

 昔々、私の父はお話の上手な人で、私を寝かしつけるのにいろんな話をしてくれたのだけど、私を早く寝かしつけたい時は、この『傾城阿波の鳴門』の『順礼歌の段』だった。あまりに可哀そうなお話なので、私が「今日は、お話しなくてもいい。もう寝る」と言ったのだ。

 父の思い出も重なって、「ととさまの名は…」と聞いただけで、涙腺が緩む。

 都会では、文楽や歌舞伎やお芝居を生で見られる場所は多いと思うが、地方ではなかなかそうはいかない。四国も3つも大橋がかかって、出かけやすくはなってきたけど、それでもやっぱり本州に住みたかったなあと思う。

 下の写真は、鳴門大橋です。

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by miman57 | 2018-05-24 07:39 | お出かけ | Comments(0)

大洲・ポコペン横丁

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 これは、お出かけブログではありません、愚痴愚痴ブログです。(涙)

 71歳でまだ働いている夫の職場は、ゴールデンウィークを挟んで10連休だった。それで、その10連休の使い方について、夫が計画を立てた。日帰りで自分の兄弟の家に行くのと、これまた日帰りで長女の家に畑仕事に行くのと、あとは、自分の家の庭仕事と卓球の練習三昧!

 この1年、神社のお世話で大忙しだったので、庭も畑も荒れ放題。お正月からこちらは、卓球の練習にも励めない日々が続いており、まあ、しかたがないかなと…。

 でも、怒りがだんだんとこみ上げてきた。

 最初は、長男が我が家に来た時のこと。「お母さん、もっと自分のために時間とお金を使え」と言う長男に、「今年は、1人で、バスツアーに、もう2回も行った」と答えたら、すかさず夫が「本当は、わしも行きたかったのに、お母さんは、1人で勝手に行ってしまう」と言った。

 カチンときた。長男が帰ったあと、私はブチ切れた。「このゴールデンウィークの計画は、何よ。本当に自分も行きたいのだったら、この計画はないでしょう。自分も行きたいのだったら、自分で計画を立てて、私を誘って。それもしないし行く気もないのに、人前で、2度と被害者面するな!」

 そしてダメ押しは、夫の兄弟の家への訪問。
 ゴールデンウィークを利用しての夫の兄弟の家への訪問は、長年習慣になっていたお正月とお盆の帰省が子どもたちの結婚で出来なくなり、しょげている夫に、私から提案したこと。

「せっかくの休暇は、家族旅行しよう」という私の願いを、「親が生きている間は、そんなことは考えられない」と、せっせと帰省し続けた夫。お父さんも亡くなり数年して落ち着いたころに、「もう、帰省は止めて、夫婦で旅行をしよう」と言ったら、「わしに兄弟に会うなと言うのか」と、夫は逆切れした。

 その時の私の怒りも時間とともに収まり、「ゴールデンウィーク中にどこかで観光して、その帰りにあなたの兄弟の家に寄って、ちょっと挨拶したらいいんじゃない。連絡もせずに、家にいて会えたらラッキーってことで。留守だったら、玄関にお土産を置いて帰ったらいいことだし」

 この私の提案に夫は大喜びで、初めはそんな感じで、私もあちこちで遊べて楽しかったのだけど…。なんか最近、ちょっと話がおかしくなってきた。

 数日前から、「何時ころにそちらに行くぞ」って、夫は兄弟の家に電話している。それで私、夫に聞いたのよね。「その計画だと、今回は、どこで遊ぶの?」その時の、夫の驚いた顔。鳩が豆鉄砲を食らった顔そのものだった。「夕方の4時か5時に、どこかに寄って、それから我が家に帰ろう」っていうから、「そんな時間に店も閉まった観光地で、いったい何をするの?」って、言ってやったわ。

 慌てて、夫は計画を練り直したけれど、それでもやっぱり「今か、今か」と、夫の親戚が私達の訪問を待っているかと思うと、観光地でもご飯を食べていても、時間が気になって。そのうえに、お土産のお菓子を兄弟や親戚のおばさんたちには買ったけれど、自分と子ども達家族の家のは、焦っていて買い忘れた…。

 退職記念旅行として、「北海道に行きたいので、よろしくね」とお金まで渡していたのに、すっぽかされたのが11年前。それからの11年間で、夫婦旅行は、日帰りバスツアー3回くらいと、これまた激安1泊2日バスツアー1回のみ。

 この11年間、旅行のことで夫婦喧嘩が絶えなかったのは、夫せいなのだろうか、はたまた私のせいなんだろうか。




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by miman57 | 2018-05-11 11:08 | お出かけ | Comments(0)

二の丸御殿跡

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 春休みで長女と孫たちが来ている。
 長男の孫にも「泊りに来ない?」と誘ったのだけど、あれこれとすることがあるみたいで。もう、小学6年生だから、しかたがないのだろうなあ。

 冬休みに長女たちが来た時、長女がデパートで買い物中に、孫2人連れて、街中にある公園に遊びに行ったのだけど。今回も、長女が買い物中に、孫たちと城山公園の二の丸御殿跡を探索してきた。

 前回は、歩くのが嫌いな下の孫がよく歩くようになったと感心したのに、今回は、初夏を思わせる陽気で、「暑い、暑い」とぐずられて大変だった。

 でも、そのくらいのことで、諦めるものか。
 次に来た時は、もっと引っ張り回すつもりだから、孫よ、覚悟して足を鍛えておけ!(笑)

 長女のところの上の孫、4年生の間の通知表は、1から3の評価で、ずっとすべての教科がオール3だった。それから、まだ5年生だけど、この春から、6年生に交じって、ミニバスケットのレギュラー選手に選ばれたのとこと。頑張っている。ヽ(^o^)丿

 3人の孫たちの誕生をついこの間のことのように覚えているのに、この春からは、小学6年生と小学5年生、そして小学2年生になります。




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by miman57 | 2018-04-05 04:07 | お出かけ | Comments(2)

お城山に登った

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 昨日はカルチャーセンター『史記』の講座だった。
 楽しい講座の話はまた次の機会に書くことにして、講座のあと、お仲間になった人と、一緒に食事をして、城山に登った。
 
 そのお仲間の人との出会いについては<ここ><ここ>

 80歳といわれるその人は、66歳の私と変わらぬ健脚!
 登りはリフト、降りはロープウェイを使ったのだけど、その昇降口からも坂道を上がらなくちゃいけないし、お城の中は、もちろん急な階段。

「友達と来たいのだけど、みんな足が悪くて。今日は、ミマンさんと登れてよかった」って、その実、私も内心では、80歳の人にかっこ悪いところ見せられないって、焦ったわあ~~。(笑)

 桜は、4~5分咲きという感じかな。
 とてもよいお花見ができて、嬉しかった!

 なんとまあ、14歳違うその人と私、お話していると、よく似ているところがたくさんあって、お互いにほんとびっくり!『史記』の講座に、怖いものなしで一人で飛び込むあたりから、お互いに変わり者だねとは言っていたのだけど。





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by miman57 | 2018-03-25 07:59 | お出かけ | Comments(0)

雨の宮島

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 降水確率100%の天気予報は外れることなく、止まない雨の中、格安バスツアー宮島行きお一人様旅を楽しんできた。

 日本地図で見れば、私の住んでいる街と目と鼻の先の宮島ではあるけれど、66年の人生で観光したのは、2度ほど。独身の時に友人とはわかるけれど、結婚してからは、夫の卓球クラブの遠征試合(!)に同行した時に、ついでに立ち寄ったなんて、悲しい限りだ…。

 これが人生最後の宮島になると思い、しっかりと宮島を満喫しようとおもったのだけど、土砂降りに近い雨の中、足元ばかりが気になって、それから格安バスツァーだから、指定のお土産屋さんに囲われて、自由行動もままならず…。

 しかしながら、小耳に挟んだツァー客の会話、「この格安バスツァーを利用して、宮島は何度も来ている」というのを聞いて、「そうか、何度だって来ていいのだ」と、旅行先でいちいち「これが人生最後」なんて悲壮がるのは、これからは止めることにした。

 美味しいレストランにリピートするように、老婆一人旅の行き先だって、リピートありだ。これが、今回の旅での、一番の収穫!(笑)

 またまた、よい人と同席することが出来た。

 
 宮島の大鳥居の写真とともに、「宮島一人旅。残念ながら雨です。お土産はもみじ饅頭。」と、家族3人にメールしたら、それぞれ返事が来た。
 それぞれの性格と私に対する思いが隠れ見えて、おもしろい。

 長男 「雨の宮島もいい感じやーん。」
 長女 「ひとりたび?ツアー? もみじ饅頭は生のやつがいいです。もちもちしたやつ」
 夫  「写真ありがとう。雨の宮島、めったに見れないよ。帰るころ、また連絡してください。」

 
 
 


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by miman57 | 2018-03-09 13:38 | お出かけ | Comments(4)

老婆のハイカイ

 寒かった今年の冬だけど、暖かくなったら始めたいことがあった。
 それは、ハイカイ…。(笑)

 散歩とか散策とか、置き換えられる言葉はいろいろあるのだろうけれど、私の場合は、徘徊のハイカイ。出かけて歩くことの目的や意義なんて、どうでもいいわあ~~。

 この地球号の乗船もあと少しかと思うと、さすがに年季の入った引きこもり婆さんでも、このままではもったいないと思うのだ。遠いとか近いとか歩くとか飛行機に乗るとかは関係なく、家の中だけではないものを、この際、見ておくべきではないか…。

 それと、総代の忙しい仕事を終え、もしかしたら仕事も辞めるかもしれない状態になった夫が、言ったのだ。「暇になったら、2人で、あちこちに出かけよう」 私は、間髪入れずに答えた。「卓球の練習と試合の時間を元に戻すだけで、今までと何も変わらないでしょう。本当に2人で旅行する気があれば、今までに、あちこち出かけている。私には、もう時間がない」

 思い当たった夫は、その後、無言。

 その無言で、私は、ようやくわかったのだなあ。1つ屋根の下に40年以上一緒に暮らしていても、夫といえども、所詮、価値観の違う他人なのだということが。それを、いいとか悪いとかお互いに責めてもしかたがない。この歳になれば、お互いにしたいことをして、それを認め合うしかない。

 …ということで、ポカポカ陽気の3月初めの日にハイカイしたのは、20年前に、犬の散歩でよく歩いた土手道。あの頃は、こんなふうにきれいに整備されてなかった。それから途中にあって、いつかお茶したいと思っていたしゃれた喫茶店がつぶれて、接骨院になっていた。

 そしてそして、明日、またまた、日帰りバス旅行の一人旅。
 でも、降水確率100%なんだって!(涙)

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by miman57 | 2018-03-07 10:07 | お出かけ | Comments(2)

広島日帰りバスツアー(一人旅)

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 スーパーのお買い物で、格安日帰りバスツアーが当たったので、行ってきた。

 いつものように夫が「わしも行きたい」と言ったけど、「はいはい、次に一緒に行きましょうね」と答えて、すぐに私一人の名前を書いて、申し込んだ。忙しいというより、自分のしたいことを優先する夫には、何度か、夫婦で参加申し込みをした旅行をキャンセルされている。

 キャンセルしたあと、「今回はすまんなあ。旅行なんか、いつでも行ける。そのうちに連れて行ってやる」と、夫は言う。そのセリフを何度も聞かされているうちに、私も賢くなった。「はいはい、ご自分で計画を立てて、それから、私を誘ってね。喜んでお供させてもらうし、私は、絶対にキャンセルしないから」と答えるようにしたら、最近は、夫は、気持ちよく私を一人旅行に出してくれるようになった。

 日帰りバスツアーひとり旅は、今回で、4度目かな。
 そのうちの3度、私と同じく一人旅を楽しむ見知らぬ人と相席になったが、(1回は男性だった)、3人ともいい人達だった。もちろん、今回も!3度とも、帰りのバスの中でも眠ることなく、語り明かしてしまった。

 一人旅をする人って、もちろん孤独にも強いと思うが、他人とのコミュニケーションと取り方も上手なように思われる。『一期一会』の感覚がおのずと備わっていて、話題の選び方が上手だ。…と、私もそうだったら、嬉しいのだが…。

 ところで、この1年で、私はトイレが近くなってしまい、勝手気ままにトイレに行けないバスツアーでは、一番そのことが心配の種だ。それで、水分を取ることを控えたら、帰ってきてから寝ていて、両足が攣ってものすごく痛い思いをした。バスの中で長時間、椅子に座りっぱなしの姿勢もよくなかったのかもしれない。

「旅行なんか、いつでも行ける」という夫の言葉に従っていたら、体のほうが、いつでも行ける状態ではなくなってきている。ものすごく残念で、ものすごく悔しい。

 写真は、広島護国神社と広島城。
 雪が舞っています。

 


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by miman57 | 2018-01-29 07:42 | お出かけ | Comments(4)

石見銀山日帰りドライブ

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 長男夫婦に誘われて、島根県の『石見銀山日帰りドライブ』に行ってきた。我が家から、サービスエリアでの休憩も含めて、片道4時間半のドライブです。
 夫もついてきたそうだったが、神社の秋祭りの片付けで、残念ながらお留守番。

 事前に、「緩い山道を、5キロくらい歩く」と長男に言われていて、不安になったけれど、ここで尻込みして行くのをやめたら、次に誘われても行けなくなると思い、「なるようになるさ」と行くことにした。
 案の定、登りの山道で、体力的にへばって、休憩をいれてもらった。しかし、帰りの下りと、お土産屋さんなどの平坦な場所では、若い人について歩けたので、ほっとする。

 次回からのためにも、足腰を鍛えておかなくちゃと思ったことだ。

 写真は、銀山の坑道の入り口と、坑道の中。長男と孫とお嫁さんの足が写っている。(笑)

 長男も結婚して、13年目くらいかな。
 その間に、2泊の旅行を3回ほど誘ってもらって、そして日帰りドライブは、年に2回くらい誘ってもらっている。我が家の場合、夫が旅行に関しては腰が重いので、結婚以来、ほとんど家族旅行も夫婦旅行もなし。
 いま振り返ると、長男夫婦のおかげで、この10年で、あちこちに行けたなあと、感謝、感謝。

 …と、この10年のことを考えていて、変な話だけど、今頃になって、この長男のことをずっと気難しい取り扱い注意男だとばかり思ってたのに、ほんとうは母親の私のことが好きで優しいのだなと、気づいた…。

 それでもしかしたらと思い、「出張の時の車に私もこっそり便乗させてもらって、あなたの会議の間、都会の街を1人ぶらぶらしてみたいわあ」と言ってみたら、あっさりと、「いいよ。自分とお母さんの都合の合いそうな出張があったら、連絡する」との長男の返事。

 長男の頭の中では、私は、いたわらなくてはいけない先の見えている老親になってしまっているのだなあ。
 


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by miman57 | 2017-10-09 07:59 | お出かけ | Comments(2)

高松に行って来た

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「蜷川実花写真展を見にいく?」と長男一家が誘ってくれたので、一昨日の日曜日に、高松まで行ってきた。

「どうして、蜷川実花?」と聞くと、「自分の持っていたカメラと、蜷川実花が使っていたカメラが、一時期ダブっていたから」との長男の返事。
 そういえば、学生の頃、カメラに凝っていた時があったなあ。音響にものめり込んで、「休学して、一年間、東京の音響スタジオで働きたい」と言い出した時もあった。懐かしい思い出になってしまった…。

 写真展を見た後は、リニューアルしたという丸亀商店街をぶらぶらと歩く。

 私の住む町では街の中心にある商店街は、郊外の大型ショッピングモールにお客さんをとられて、シャッター通りとなってしまっているけれど、さすが四国の玄関・高松だけあって、たくさんの人で賑わっていた。たくさんの人ときれいなショーウインドーを見るだけで、老人にはよい刺激になる。

 でも、長男夫婦、買い物に入った店が、<無印>と<ロフト>だなんて、高速を2時間も走ってきて、それはないでしょう?と思うのだけど…・(笑)

 久しぶりに会う長男ところの孫。
 小学5年生で、現在、身長が147センチということは、来年は、155センチの私は抜かれるなあ。

 将来は吉本興業の芸人かと思っていたけど、さすがに小学5年生ともなると、だいぶ大人しくなってきた。大人しくなってきたことに比例して、成績も上がってきて、スポーツにも根性を見せだした。昨年、6メートルしか泳げないと言っていたのに、いまは、100メートル泳げるそうだ。

 健やかに育ってほしい。
 願わくば、難しい年頃も、無事に乗り切ってくれますように。
 


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by miman57 | 2017-08-01 09:30 | お出かけ | Comments(2)

あかがねミュージアム(新居浜美術館)

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 本格的な梅雨に入る前に、畑の手入れをしたておきたいという夫について、長女宅に行ってきた。

 この春で長女のところの孫は、2人とも小学生。だから下校は、4時を過ぎる。そして、お姉ちゃん孫が家の鍵を持っていることもあって、しばらくだったら、2人でお留守番も出来る。幼稚園だと2時にはお迎えだったから、やっと、ゆっくりと長女と2人で遊びに出かけられるようになった。それに、長女も働き出して、自由に使えるお金を持てるようになったこともある。

 それで、前回は、2人で、映画『美女と野獣』を観に行った。
 そして、今回は、畑仕事をしている夫をほったらかして、お隣の町の美術館<あかがねミュージアム>に、『東京富士美術コレクション‐美の東西‐>』展を、2人で観に行った。

 映画も展覧会も1人で行こうと思えば行けなくはないけれど、長女も私もなかなか思い腰が上がらないタイプ。重い腰同士、気兼ねなくお喋りできる同士で、いいコンビだ。(笑)

 ところで、私は、絵の展覧会よりも、こういうしゃれた箱もの(建物)を見るほうが胸がときめく。
 上の写真のように、<あかがねミュージアム>も、かなり素晴らしい外観をしている。

 <あかがねミュージアム>のすぐ横は、JR新居浜駅。
 急いでいたので簡単な昼食を、その中のパン屋さんでとった。

 駅特有のせわしない人の往来を見ていたら、20代の長女とあちらこちらに出かけていた頃を思い出した。当時の長女は月々の稼ぎを洋服代につぎ込んでいたし、私も生活に余裕があったわけではなかったので、近場での旅行だったけれど、まったくの世間知らず長女と、旅行慣れしていないおばさんの2人連れは、ハプニングの連続で…。

 先日、針を動かしながら、「自分の人生で、一番楽しかったことってなんだろう?」と考えていて、「やっぱり、長女との<弥次喜多道中>だな」と思ったことだ。
 あっ、もう1つの楽しい思い出は、孫たちの誕生とその成長…。

 …ということで、下の写真は、小学4年生の孫が、『誰かに、ありがとうの気持ちを伝えよう』とかいう学校の授業で作ったという、夫と私宛の飛び出す絵手紙です。
 う~~ん、夫も私も、ちょっと若すぎる…。(笑)

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by miman57 | 2017-06-15 09:38 | お出かけ | Comments(2)