カテゴリ:お出かけ( 39 )

散歩を始めてみた…

 今年になって、毎月のように格安日帰りバスツアーに行くようになり、気がついたこと。
 それは、自分の歩くスピードが落ちていること。

 サービスエリアでのトイレ休憩では、後からバスを降りた人に、どんどん抜かれていく。トイレに着いた頃は、並ぶ列の最後尾に近い。そして、観光地では、添乗員さんを囲んだ最前列のグループに、歩けども歩けども加われない。

 う~~ん、自分の年齢も四捨五入すれば、70歳。
 だから仕方がないと思ったり、ちょっとまだ情けないと思ったり。

 宝籤でも当たらない限りは、75歳くらいまではこの格安日帰りバスツアーを利用して旅を楽しもうと思っている。そのためには、ちょっと本気で足腰鍛えなくちゃと考えて、ウォーキングを始めることにした。

 ご近所ウォーキングって、60歳過ぎてから、何度目の決意だろうと思うのだけど、気にしない、気にしない。カーブスのコーチも言っているではないか。3日坊主も数度続ければ、3日坊主じゃないと。(笑)

 どうして、何度ものウォーキングの決意が鈍るのかというと、20~30年前に犬を飼っていてそのころに散歩していた道が、河川敷周辺の自然あふれる素敵な道だったのに、最近、その景色が激変してしまったせいもある。

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 その頃には、上の写真のような大通りも、外環状線と言われる高架もなかった。

 でも、昔はよかったということばかり言っていてもなあ。
 いつまで歩ける足かわからないのだから、激変した景色も楽しまなくちゃ。

 …ということで、格安日帰りバスツアーの一人旅もご近所のウォーキングも、私にとって気持ち的には同じ範疇に収まるもののような気がするので、同じカテゴリに入れようと思う。
 かっこいいカテゴリ名、考えようっと。

 

 

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by miman57 | 2018-08-12 07:18 | お出かけ | Comments(0)

琴弾の滝&ひまわり畑

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 前回の格安日帰りバスツアーを申し込んだすぐ後に、今度は無料日帰りバスツアーご招待の葉書が来たので、迷わずにこちらも行くことにした。

 1週間の間に、2度の格安日帰りバスツアーひとり旅。
 今までの自分の引きこもり生活を考えると、考えられない事です。

 今回は、大橋を渡って、岡山県の旅。
 台風が去ったあとで、きれいな色の空と海。今回の旅は、この空と海の色が見られただけで、大満足。

 あとは、笹岡ベイファームのひまわり畑。
 ここは、2年前に、菜の花が植わっていた時に来たような気がする…。

 そして、琴弾の滝。
 ツァー参加者から、「自分たちが住んでいる町の、○○の滝のほうが立派!」っていう声が漏れ聞こえてきた。(笑)

 まあ、確かにそうだけど…。
 格安日帰りバスツアーも何回も参加すると、無理して見るほどでもない観光地とか前にも来たということが多くなってくるけれど、最近、思考の切り替えが出来るようになった。

 見られただけでも幸せ、そして再び来られただけでも幸せ…、……。

 若い時からは想像もつかぬような、考え方の変化。
 年をとると、行動半径が縮まるけれど、それをそれなりに楽しむ考え方も出来るようになるということなんだろう。


 

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by miman57 | 2018-08-02 07:51 | お出かけ | Comments(0)

帝釈峡とひまわり畑

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 またまた、お一人様格安日帰りバスツアーの旅。
 今回は、広島県の帝釈峡とひまわり畑と三次ワイナリー。

 こんな時に広島県と思ったけれど、格安バスツァーといえども、私の払う旅費や土産代で生計を立てている人もいるのだと考えることにした。我が愛媛県も、7万人の観光客宿泊キャンセルが出る推定で、観光業界は大変ならしい…。

 帝釈峡は2度目。

 1度目は、7~8年前に、長男夫婦が連れて行ってくれた。孫がまだ3歳くらいで、この子が歩くのが大嫌いで、長男とお嫁さんがいろいろ声をかけながら遊歩道を歩かせていたのが、いまとなっては懐かしい思い出だ。

 …ということで、今回は遊覧船に乗ってみた。
 滞在時間50分のうち、遊覧船が40分だから、あとの10分はトイレと乗船場への移動タイム。なんかこういうスケジュールも、「まあ、いいか!」と最近は思うようになった。

 その上に、ひまわり畑は引き抜かれて、すでに更地…。(笑)

 それで、1つ山奥のひまわり畑へ。
 添乗員さんが「車外は、37度あります。坂道を上るので、健康に自信のない方は、行かないでください」と言ったわ~~。なんとか行ってきて、ほとんど枯れかけたひまわりを見てきた。これも、「まあ、いいか!」と…。

 今の私の生活では、この格安日帰りバスツァーが一番の気分転換になっている。
 しかし、長時間バスに座りっぱなしの旅行は、体力勝負だなと今回つくづく思った。このような強行軍・格安日帰りバスツァーを楽しめるのも、あと何年かな?です。

 


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by miman57 | 2018-07-26 09:46 | お出かけ | Comments(0)

鞆の浦&後楽園

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 雨の中を、またまた格安日帰りバスツアーで、一人旅です。
 行先は、広島県の鞆の浦と岡山県の後楽園。

 1週間前から当日は降水確率100%。
 80~90%てことはあっても、いくらなんでも100%はないだろうと…。(涙) しかし、前線が少し南よりで、広島と岡山は、傘がいらぬくらいの小雨だった。

 格安ってどのくらいかというと、四国に住んでいる私が大橋渡って昼食もついて、3980円。ただし、毛皮屋さんの見学付きで、この毛皮屋さんの滞在時間が、その他の観光地よりも一番長かった。

 初めの頃、こういういかにも格安バスツアーのことが好きになれなかったのだけど、前々回に宮島に行った時、「格安バスツアーを利用して、宮島には何度も来ている。春夏秋冬のそれぞれの宮島をみた」という人の言葉を聞いて、それもありかと思うようになった。

 滞在時間1時間に満たなくても、3回行けば3時間近くになるのだ。(笑)

 しかし、後楽園の駐車場で私の乗ったバスの横に、JRの<トワイライトエクスプレス・瑞風>の観光バスが止まっており…。3980円と100万円の違いは、やっぱりすごい! ああ、やっぱりいいなあ…、羨ましすぎるぞ…。

 今回は、バスツアー一人旅で2度目の相席なし。2人掛けの座席を独り占め。
 前回は一人ぼっちで座るのって、なんか惨めだし寂しいしっていう感じだったのだけど、一人旅にも慣れてきて、相席の人になんか喋らなくちゃという気遣いもなく、車窓の景色も楽しめて、これはこれでまたよかったと思う。

 毛皮屋さん見学なんて大嫌いといいながら、ムートンの座布団を衝動買いしてしまった。
 初めは自分のだけと思ったのだけど、やっぱり夫も喜ばさなくちゃということで、2枚買った。案の定、夫は大喜びで、行く時にはくれなかったお餞別を、旅行から帰ってからくれたのだ!

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by miman57 | 2018-06-21 07:39 | お出かけ | Comments(2)

徳島日帰りバスツァー

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 地域女性部の1日研修とかいうので、徳島日帰りバスツァーに行ってきた。

 週間天気予報では雨だったのに、数日前から「これは晴れるんじゃない?」という状態になり、当日は気持ちのよい五月晴れ!お天気に恵まれ、相席したご近所さんと喋りまくりで、楽しい1日だった。

 ところで、この旅行の目玉は『阿波十郎衛屋敷』で鑑賞する、人形浄瑠璃。テレビでしか見たことのない人形浄瑠璃を、私はどうしても見たかったのだ。

 2年前に夫が車を買い替えたのだけど思いのほか安く買えて、それで残ったお金で夫婦で1泊旅行をしようという話になった。お隣の県の徳島なら運転する夫も楽だろうし、私もどうしても人形浄瑠璃を見たかった。しかし、2年経っても、夫は行こうとしない。(ああ、また愚痴だ…)

 …ということで、因縁の徳島旅行です。(笑)

 時々、NHKで文楽を見るのだけど、目の前で見る人形浄瑠璃には感激した。演目が『傾城阿波の鳴門』の『順礼歌の段』で、もう恥ずかしいくらい涙ポロポロに泣いてしまった。

 昔々、私の父はお話の上手な人で、私を寝かしつけるのにいろんな話をしてくれたのだけど、私を早く寝かしつけたい時は、この『傾城阿波の鳴門』の『順礼歌の段』だった。あまりに可哀そうなお話なので、私が「今日は、お話しなくてもいい。もう寝る」と言ったのだ。

 父の思い出も重なって、「ととさまの名は…」と聞いただけで、涙腺が緩む。

 都会では、文楽や歌舞伎やお芝居を生で見られる場所は多いと思うが、地方ではなかなかそうはいかない。四国も3つも大橋がかかって、出かけやすくはなってきたけど、それでもやっぱり本州に住みたかったなあと思う。

 下の写真は、鳴門大橋です。

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by miman57 | 2018-05-24 07:39 | お出かけ | Comments(0)

大洲・ポコペン横丁

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 これは、お出かけブログではありません、愚痴愚痴ブログです。(涙)

 71歳でまだ働いている夫の職場は、ゴールデンウィークを挟んで10連休だった。それで、その10連休の使い方について、夫が計画を立てた。日帰りで自分の兄弟の家に行くのと、これまた日帰りで長女の家に畑仕事に行くのと、あとは、自分の家の庭仕事と卓球の練習三昧!

 この1年、神社のお世話で大忙しだったので、庭も畑も荒れ放題。お正月からこちらは、卓球の練習にも励めない日々が続いており、まあ、しかたがないかなと…。

 でも、怒りがだんだんとこみ上げてきた。

 最初は、長男が我が家に来た時のこと。「お母さん、もっと自分のために時間とお金を使え」と言う長男に、「今年は、1人で、バスツアーに、もう2回も行った」と答えたら、すかさず夫が「本当は、わしも行きたかったのに、お母さんは、1人で勝手に行ってしまう」と言った。

 カチンときた。長男が帰ったあと、私はブチ切れた。「このゴールデンウィークの計画は、何よ。本当に自分も行きたいのだったら、この計画はないでしょう。自分も行きたいのだったら、自分で計画を立てて、私を誘って。それもしないし行く気もないのに、人前で、2度と被害者面するな!」

 そしてダメ押しは、夫の兄弟の家への訪問。
 ゴールデンウィークを利用しての夫の兄弟の家への訪問は、長年習慣になっていたお正月とお盆の帰省が子どもたちの結婚で出来なくなり、しょげている夫に、私から提案したこと。

「せっかくの休暇は、家族旅行しよう」という私の願いを、「親が生きている間は、そんなことは考えられない」と、せっせと帰省し続けた夫。お父さんも亡くなり数年して落ち着いたころに、「もう、帰省は止めて、夫婦で旅行をしよう」と言ったら、「わしに兄弟に会うなと言うのか」と、夫は逆切れした。

 その時の私の怒りも時間とともに収まり、「ゴールデンウィーク中にどこかで観光して、その帰りにあなたの兄弟の家に寄って、ちょっと挨拶したらいいんじゃない。連絡もせずに、家にいて会えたらラッキーってことで。留守だったら、玄関にお土産を置いて帰ったらいいことだし」

 この私の提案に夫は大喜びで、初めはそんな感じで、私もあちこちで遊べて楽しかったのだけど…。なんか最近、ちょっと話がおかしくなってきた。

 数日前から、「何時ころにそちらに行くぞ」って、夫は兄弟の家に電話している。それで私、夫に聞いたのよね。「その計画だと、今回は、どこで遊ぶの?」その時の、夫の驚いた顔。鳩が豆鉄砲を食らった顔そのものだった。「夕方の4時か5時に、どこかに寄って、それから我が家に帰ろう」っていうから、「そんな時間に店も閉まった観光地で、いったい何をするの?」って、言ってやったわ。

 慌てて、夫は計画を練り直したけれど、それでもやっぱり「今か、今か」と、夫の親戚が私達の訪問を待っているかと思うと、観光地でもご飯を食べていても、時間が気になって。そのうえに、お土産のお菓子を兄弟や親戚のおばさんたちには買ったけれど、自分と子ども達家族の家のは、焦っていて買い忘れた…。

 退職記念旅行として、「北海道に行きたいので、よろしくね」とお金まで渡していたのに、すっぽかされたのが11年前。それからの11年間で、夫婦旅行は、日帰りバスツアー3回くらいと、これまた激安1泊2日バスツアー1回のみ。

 この11年間、旅行のことで夫婦喧嘩が絶えなかったのは、夫せいなのだろうか、はたまた私のせいなんだろうか。




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by miman57 | 2018-05-11 11:08 | お出かけ | Comments(0)

二の丸御殿跡

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 春休みで長女と孫たちが来ている。
 長男の孫にも「泊りに来ない?」と誘ったのだけど、あれこれとすることがあるみたいで。もう、小学6年生だから、しかたがないのだろうなあ。

 冬休みに長女たちが来た時、長女がデパートで買い物中に、孫2人連れて、街中にある公園に遊びに行ったのだけど。今回も、長女が買い物中に、孫たちと城山公園の二の丸御殿跡を探索してきた。

 前回は、歩くのが嫌いな下の孫がよく歩くようになったと感心したのに、今回は、初夏を思わせる陽気で、「暑い、暑い」とぐずられて大変だった。

 でも、そのくらいのことで、諦めるものか。
 次に来た時は、もっと引っ張り回すつもりだから、孫よ、覚悟して足を鍛えておけ!(笑)

 長女のところの上の孫、4年生の間の通知表は、1から3の評価で、ずっとすべての教科がオール3だった。それから、まだ5年生だけど、この春から、6年生に交じって、ミニバスケットのレギュラー選手に選ばれたのとこと。頑張っている。ヽ(^o^)丿

 3人の孫たちの誕生をついこの間のことのように覚えているのに、この春からは、小学6年生と小学5年生、そして小学2年生になります。




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by miman57 | 2018-04-05 04:07 | お出かけ | Comments(2)

お城山に登った

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 昨日はカルチャーセンター『史記』の講座だった。
 楽しい講座の話はまた次の機会に書くことにして、講座のあと、お仲間になった人と、一緒に食事をして、城山に登った。
 
 そのお仲間の人との出会いについては<ここ><ここ>

 80歳といわれるその人は、66歳の私と変わらぬ健脚!
 登りはリフト、降りはロープウェイを使ったのだけど、その昇降口からも坂道を上がらなくちゃいけないし、お城の中は、もちろん急な階段。

「友達と来たいのだけど、みんな足が悪くて。今日は、ミマンさんと登れてよかった」って、その実、私も内心では、80歳の人にかっこ悪いところ見せられないって、焦ったわあ~~。(笑)

 桜は、4~5分咲きという感じかな。
 とてもよいお花見ができて、嬉しかった!

 なんとまあ、14歳違うその人と私、お話していると、よく似ているところがたくさんあって、お互いにほんとびっくり!『史記』の講座に、怖いものなしで一人で飛び込むあたりから、お互いに変わり者だねとは言っていたのだけど。





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by miman57 | 2018-03-25 07:59 | お出かけ | Comments(0)

雨の宮島

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 降水確率100%の天気予報は外れることなく、止まない雨の中、格安バスツアー宮島行きお一人様旅を楽しんできた。

 日本地図で見れば、私の住んでいる街と目と鼻の先の宮島ではあるけれど、66年の人生で観光したのは、2度ほど。独身の時に友人とはわかるけれど、結婚してからは、夫の卓球クラブの遠征試合(!)に同行した時に、ついでに立ち寄ったなんて、悲しい限りだ…。

 これが人生最後の宮島になると思い、しっかりと宮島を満喫しようとおもったのだけど、土砂降りに近い雨の中、足元ばかりが気になって、それから格安バスツァーだから、指定のお土産屋さんに囲われて、自由行動もままならず…。

 しかしながら、小耳に挟んだツァー客の会話、「この格安バスツァーを利用して、宮島は何度も来ている」というのを聞いて、「そうか、何度だって来ていいのだ」と、旅行先でいちいち「これが人生最後」なんて悲壮がるのは、これからは止めることにした。

 美味しいレストランにリピートするように、老婆一人旅の行き先だって、リピートありだ。これが、今回の旅での、一番の収穫!(笑)

 またまた、よい人と同席することが出来た。

 
 宮島の大鳥居の写真とともに、「宮島一人旅。残念ながら雨です。お土産はもみじ饅頭。」と、家族3人にメールしたら、それぞれ返事が来た。
 それぞれの性格と私に対する思いが隠れ見えて、おもしろい。

 長男 「雨の宮島もいい感じやーん。」
 長女 「ひとりたび?ツアー? もみじ饅頭は生のやつがいいです。もちもちしたやつ」
 夫  「写真ありがとう。雨の宮島、めったに見れないよ。帰るころ、また連絡してください。」

 
 
 


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by miman57 | 2018-03-09 13:38 | お出かけ | Comments(4)

老婆のハイカイ

 寒かった今年の冬だけど、暖かくなったら始めたいことがあった。
 それは、ハイカイ…。(笑)

 散歩とか散策とか、置き換えられる言葉はいろいろあるのだろうけれど、私の場合は、徘徊のハイカイ。出かけて歩くことの目的や意義なんて、どうでもいいわあ~~。

 この地球号の乗船もあと少しかと思うと、さすがに年季の入った引きこもり婆さんでも、このままではもったいないと思うのだ。遠いとか近いとか歩くとか飛行機に乗るとかは関係なく、家の中だけではないものを、この際、見ておくべきではないか…。

 それと、総代の忙しい仕事を終え、もしかしたら仕事も辞めるかもしれない状態になった夫が、言ったのだ。「暇になったら、2人で、あちこちに出かけよう」 私は、間髪入れずに答えた。「卓球の練習と試合の時間を元に戻すだけで、今までと何も変わらないでしょう。本当に2人で旅行する気があれば、今までに、あちこち出かけている。私には、もう時間がない」

 思い当たった夫は、その後、無言。

 その無言で、私は、ようやくわかったのだなあ。1つ屋根の下に40年以上一緒に暮らしていても、夫といえども、所詮、価値観の違う他人なのだということが。それを、いいとか悪いとかお互いに責めてもしかたがない。この歳になれば、お互いにしたいことをして、それを認め合うしかない。

 …ということで、ポカポカ陽気の3月初めの日にハイカイしたのは、20年前に、犬の散歩でよく歩いた土手道。あの頃は、こんなふうにきれいに整備されてなかった。それから途中にあって、いつかお茶したいと思っていたしゃれた喫茶店がつぶれて、接骨院になっていた。

 そしてそして、明日、またまた、日帰りバス旅行の一人旅。
 でも、降水確率100%なんだって!(涙)

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by miman57 | 2018-03-07 10:07 | お出かけ | Comments(2)