カテゴリ:お出かけ( 43 )

長男と2人旅行(上高地と乗鞍岳)

 長男から、「上高地に行ったことがある?」と旅行のお誘いメールが来たのは、10月14日。それから、電光石火で支度をして、16日の夜、家を出た。

  ↓ 上高地。長男の後ろ姿が写っている。
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  ↓ ロープウェイで登った、新穂高の中腹より見た、西穂高山頂。
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  ↓ バスで登った乗鞍岳の畳平。標高は2700メートル。私の人生で経験した、一番の高さ。本当は、長男はそこから剣ヶ峰に登る予定だったが、霧がひどかったので諦めた。
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  ↓ そのために出来た時間で、高山市の古い町並みを観光。
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 その後、下呂温泉で入浴して、19日の朝、帰宅。

 長男の車の中に毛布を持ち込んで、行きと帰りは車中で2泊。
 真ん中の1日は、平湯温泉の旅館で1泊。

 お嫁さんが、「あなたの歩き回る&車中泊旅行に、お義母さんはついて行けるの?」と心配していたそうだが、自分でも驚きの体力だった。

 そのうえに、お互いに観光したい所と旅行中の時間の使い方、そして道中の会話の話題がぴったりとあって、まったくのストレスフリーの3日間。

 ものすごく快適で楽しかっただなんて、夫にも長女にもお嫁さんにも、なんだか申し訳なくて言えない。66歳と42歳という母子の年齢を考えると、こちらはなんだか恥ずかしくて、ご近所さんにも言えない。


 

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by miman57 | 2018-10-19 13:22 | お出かけ | Comments(1)

長男(42歳)と二人旅行の計画

 長男からメールがきた。

「上高地って、行ったことある?」
「もちろん、ない!」
「おれ、一人で行こうかと思っているのだけど、お母様も行かない?」

 いちおう、夫にはお伺いを立てた。
「あまりにも急な話だ。あいつは、どうして、そういうことを急に言い出すのか」と、夫は不機嫌。

 でも、私も、言った。
「長女が育児で困っていた時、SOSのメールが来たら「今から、すぐに、泊りの支度をして、行ってやれ」って、あなた、言ったでしょう。あの時の急と今回の長男の旅行の急と、どこがどう違うって言うのよ」

 不機嫌な時に使う夫の無言。

 だから、私、また言ってやった。
「この間、難病騒ぎが起きた時、何が残念って思ったかと言うと、長男が会社の慰安旅行でハワイに誘ってくれた時、思い切って一緒に行かなかったこと。それから、大阪の出張に新幹線で一緒に連れて行ってやると長男に言われて、高い新幹線代にためらって、断ってしまったこと。だから、今回は、私は、行きます!」

 言えたですねえ~~。
 言えるもんです……。(笑)

 夫は体育会系のさっぱりした男なので、(他人さまがよく言ってくれる、<優しい>とは違うと私は思う)、私の意思が固いとわかると、手のひら返したようにあっさりと許可した。

 …ということで、42歳の長男と、奥飛騨2人旅行の計画をしている。

 ところで、夫も<優しい>とはちょっと違うと思うのだけど、長男も、世間で言われている<優しい>のとはちょっと違うような気がする。

 私の<優しい>の基準が、韓流・華流のテレビドラマでみる、夫や息子の<優しい>だからなのだろうか。映画やテレビドラマを見ていて、「あんなふうに、優しくされたい」といつも思う。(笑)

 そして、実を言うと、傍目から仲がよさそうに見える私と長男の間柄だけど、本当は、私は長男がものすごく苦手。180センチの高身長で体格がよく、オタク系の気難しい顔をした長男に、横に立たれると、何を言い出すかと、ちょっと怖い。

 学生時代の長男とは、取っ組み合いの喧嘩もした。長男の腕には、私が引っ掻いた傷跡が、いまも残っている。お嫁さんには、「親の育て方が悪くて、不肖の息子ですが、仲良くしてやってください」と、いつも言っている。

 世間で仲が良いと言われる100組の夫婦がいたら、実際は、100通りの事情があるものだ。100組の仲の良い母親と息子にも、実際は100通りの事情というものがあるのだろう。

 優しい夫や息子が出てくる韓流・華流ドラマを見ながら、そう思うしかない。

 



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by miman57 | 2018-10-15 14:50 | お出かけ | Comments(2)

史跡巡り(北条・鹿島)

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 地域女性部で、我が町の史跡巡りというものに参加した。

 場所は、北条の鹿島。
 瀬戸内海に浮かぶ小島で、昔は海賊の出城であったり、源平時代からは、海上戦の要であったり。昔々の韓国(百済とか新羅)に攻め入る前は、ここで必勝祈願もされたとか。

 私たちの年代だと、海水浴場として、子どもたちと一度は来たことのあるところ。
 でも、他によい海水浴場も出来て、いまはさびれた感がある。

 懐かしい場所なので、死ぬまでには、もう一度訪ねてみたいところではあったのだけど、個人では重たい腰は上がらず…。今回の史跡巡りは、よい機会だった。

 …と、参加された私と同年輩の皆さんも、「懐かしい、懐かしい」と、私と気持ちは同じだった様子。

 遊覧船で、島の周囲を一周できる。
 
 島の後ろには、奇岩があって、注連縄が張られている。
 この注連縄から、朝日と夕日が、覗いて見える。
 特に、元旦の初日の出は、最高に素晴らしく、我が町では、有名な写真スポット。
 


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by miman57 | 2018-10-11 16:55 | お出かけ | Comments(0)

スプラトゥーン甲子園(広島)

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 長男ところの孫の誕生日が8月だったので、プレゼントを買いに一緒に買い物に出かけてマンションまで帰ってくると、仕事帰りの長男とエントランスで偶然にも出会った。

 そこで長男に、「広島で<スプラトゥーン甲子園>というのがあるけれど、一緒に行かないか?」というお誘い。もちろん、二つ返事でOK。

 お嫁さんと孫は行けないというので、「あなたが<スプラトゥーン甲子園>を見ている間、長女と広島の街をぶらぶらしたいから、長女も誘ってもいい?」という私の希望に、長男もOK。そうしたら、長女と長女のところの孫2人もついてくることになった。

 …ということで、昨日、朝の5時出発で、途中に長女の家に寄るというコースで、日帰り広島旅行を楽しんできた。

 広島に到着後、2時間ほど皆で<スプラトゥーン甲子園>の雰囲気を楽しんだあと、長男だけを会場に残して、私と長女と孫で、広島の街の探索。

 田舎に住んでいて、移動はほとんど車で公共の乗り物に乗る機会のない孫たちと、モノレールに乗ってみた。もちろん、孫たちにとっては、自動改札なんて初めての経験。二駅ほど地下を走り、それから地上に出て陸橋の上を走るモノレールに、まるで幼稚園児みたいに大興奮。(笑)

 お昼は、<スプラトゥーン甲子園>会場から一時的に出てきた長男も含めて、広島風お好み焼きの昼食。そしてまた会場でオフ会をするという長男と別れて、私達は、広島城へ。

 広島城は、今年の1月に激安日帰りバスツァーで外から眺めただけだったので、今回は中もゆっくり見学して、最上階からは広島の街を一望して大満足。その後、広島そごうデパートで買い物をして、長男と合流し、夜の8時に戻ってきた。

 隙あらばお互いの欠点をあげつらうのが楽しいという口の悪い兄妹であるけれど、我が家の長男と長女、仲がよいのが親として嬉しい。

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by miman57 | 2018-09-09 05:15 | お出かけ | Comments(0)

散歩を始めてみた…

 今年になって、毎月のように格安日帰りバスツアーに行くようになり、気がついたこと。
 それは、自分の歩くスピードが落ちていること。

 サービスエリアでのトイレ休憩では、後からバスを降りた人に、どんどん抜かれていく。トイレに着いた頃は、並ぶ列の最後尾に近い。そして、観光地では、添乗員さんを囲んだ最前列のグループに、歩けども歩けども加われない。

 う~~ん、自分の年齢も四捨五入すれば、70歳。
 だから仕方がないと思ったり、ちょっとまだ情けないと思ったり。

 宝籤でも当たらない限りは、75歳くらいまではこの格安日帰りバスツアーを利用して旅を楽しもうと思っている。そのためには、ちょっと本気で足腰鍛えなくちゃと考えて、ウォーキングを始めることにした。

 ご近所ウォーキングって、60歳過ぎてから、何度目の決意だろうと思うのだけど、気にしない、気にしない。カーブスのコーチも言っているではないか。3日坊主も数度続ければ、3日坊主じゃないと。(笑)

 どうして、何度ものウォーキングの決意が鈍るのかというと、20~30年前に犬を飼っていてそのころに散歩していた道が、河川敷周辺の自然あふれる素敵な道だったのに、最近、その景色が激変してしまったせいもある。

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 その頃には、上の写真のような大通りも、外環状線と言われる高架もなかった。

 でも、昔はよかったということばかり言っていてもなあ。
 いつまで歩ける足かわからないのだから、激変した景色も楽しまなくちゃ。

 …ということで、格安日帰りバスツアーの一人旅もご近所のウォーキングも、私にとって気持ち的には同じ範疇に収まるもののような気がするので、同じカテゴリに入れようと思う。
 かっこいいカテゴリ名、考えようっと。

 

 

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by miman57 | 2018-08-12 07:18 | お出かけ | Comments(0)

琴弾の滝&ひまわり畑

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 前回の格安日帰りバスツアーを申し込んだすぐ後に、今度は無料日帰りバスツアーご招待の葉書が来たので、迷わずにこちらも行くことにした。

 1週間の間に、2度の格安日帰りバスツアーひとり旅。
 今までの自分の引きこもり生活を考えると、考えられない事です。

 今回は、大橋を渡って、岡山県の旅。
 台風が去ったあとで、きれいな色の空と海。今回の旅は、この空と海の色が見られただけで、大満足。

 あとは、笹岡ベイファームのひまわり畑。
 ここは、2年前に、菜の花が植わっていた時に来たような気がする…。

 そして、琴弾の滝。
 ツァー参加者から、「自分たちが住んでいる町の、○○の滝のほうが立派!」っていう声が漏れ聞こえてきた。(笑)

 まあ、確かにそうだけど…。
 格安日帰りバスツアーも何回も参加すると、無理して見るほどでもない観光地とか前にも来たということが多くなってくるけれど、最近、思考の切り替えが出来るようになった。

 見られただけでも幸せ、そして再び来られただけでも幸せ…、……。

 若い時からは想像もつかぬような、考え方の変化。
 年をとると、行動半径が縮まるけれど、それをそれなりに楽しむ考え方も出来るようになるということなんだろう。


 

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by miman57 | 2018-08-02 07:51 | お出かけ | Comments(0)

帝釈峡とひまわり畑

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 またまた、お一人様格安日帰りバスツアーの旅。
 今回は、広島県の帝釈峡とひまわり畑と三次ワイナリー。

 こんな時に広島県と思ったけれど、格安バスツァーといえども、私の払う旅費や土産代で生計を立てている人もいるのだと考えることにした。我が愛媛県も、7万人の観光客宿泊キャンセルが出る推定で、観光業界は大変ならしい…。

 帝釈峡は2度目。

 1度目は、7~8年前に、長男夫婦が連れて行ってくれた。孫がまだ3歳くらいで、この子が歩くのが大嫌いで、長男とお嫁さんがいろいろ声をかけながら遊歩道を歩かせていたのが、いまとなっては懐かしい思い出だ。

 …ということで、今回は遊覧船に乗ってみた。
 滞在時間50分のうち、遊覧船が40分だから、あとの10分はトイレと乗船場への移動タイム。なんかこういうスケジュールも、「まあ、いいか!」と最近は思うようになった。

 その上に、ひまわり畑は引き抜かれて、すでに更地…。(笑)

 それで、1つ山奥のひまわり畑へ。
 添乗員さんが「車外は、37度あります。坂道を上るので、健康に自信のない方は、行かないでください」と言ったわ~~。なんとか行ってきて、ほとんど枯れかけたひまわりを見てきた。これも、「まあ、いいか!」と…。

 今の私の生活では、この格安日帰りバスツァーが一番の気分転換になっている。
 しかし、長時間バスに座りっぱなしの旅行は、体力勝負だなと今回つくづく思った。このような強行軍・格安日帰りバスツァーを楽しめるのも、あと何年かな?です。

 


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by miman57 | 2018-07-26 09:46 | お出かけ | Comments(0)

鞆の浦&後楽園

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 雨の中を、またまた格安日帰りバスツアーで、一人旅です。
 行先は、広島県の鞆の浦と岡山県の後楽園。

 1週間前から当日は降水確率100%。
 80~90%てことはあっても、いくらなんでも100%はないだろうと…。(涙) しかし、前線が少し南よりで、広島と岡山は、傘がいらぬくらいの小雨だった。

 格安ってどのくらいかというと、四国に住んでいる私が大橋渡って昼食もついて、3980円。ただし、毛皮屋さんの見学付きで、この毛皮屋さんの滞在時間が、その他の観光地よりも一番長かった。

 初めの頃、こういういかにも格安バスツアーのことが好きになれなかったのだけど、前々回に宮島に行った時、「格安バスツアーを利用して、宮島には何度も来ている。春夏秋冬のそれぞれの宮島をみた」という人の言葉を聞いて、それもありかと思うようになった。

 滞在時間1時間に満たなくても、3回行けば3時間近くになるのだ。(笑)

 しかし、後楽園の駐車場で私の乗ったバスの横に、JRの<トワイライトエクスプレス・瑞風>の観光バスが止まっており…。3980円と100万円の違いは、やっぱりすごい! ああ、やっぱりいいなあ…、羨ましすぎるぞ…。

 今回は、バスツアー一人旅で2度目の相席なし。2人掛けの座席を独り占め。
 前回は一人ぼっちで座るのって、なんか惨めだし寂しいしっていう感じだったのだけど、一人旅にも慣れてきて、相席の人になんか喋らなくちゃという気遣いもなく、車窓の景色も楽しめて、これはこれでまたよかったと思う。

 毛皮屋さん見学なんて大嫌いといいながら、ムートンの座布団を衝動買いしてしまった。
 初めは自分のだけと思ったのだけど、やっぱり夫も喜ばさなくちゃということで、2枚買った。案の定、夫は大喜びで、行く時にはくれなかったお餞別を、旅行から帰ってからくれたのだ!

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by miman57 | 2018-06-21 07:39 | お出かけ | Comments(2)

徳島日帰りバスツァー

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 地域女性部の1日研修とかいうので、徳島日帰りバスツァーに行ってきた。

 週間天気予報では雨だったのに、数日前から「これは晴れるんじゃない?」という状態になり、当日は気持ちのよい五月晴れ!お天気に恵まれ、相席したご近所さんと喋りまくりで、楽しい1日だった。

 ところで、この旅行の目玉は『阿波十郎衛屋敷』で鑑賞する、人形浄瑠璃。テレビでしか見たことのない人形浄瑠璃を、私はどうしても見たかったのだ。

 2年前に夫が車を買い替えたのだけど思いのほか安く買えて、それで残ったお金で夫婦で1泊旅行をしようという話になった。お隣の県の徳島なら運転する夫も楽だろうし、私もどうしても人形浄瑠璃を見たかった。しかし、2年経っても、夫は行こうとしない。(ああ、また愚痴だ…)

 …ということで、因縁の徳島旅行です。(笑)

 時々、NHKで文楽を見るのだけど、目の前で見る人形浄瑠璃には感激した。演目が『傾城阿波の鳴門』の『順礼歌の段』で、もう恥ずかしいくらい涙ポロポロに泣いてしまった。

 昔々、私の父はお話の上手な人で、私を寝かしつけるのにいろんな話をしてくれたのだけど、私を早く寝かしつけたい時は、この『傾城阿波の鳴門』の『順礼歌の段』だった。あまりに可哀そうなお話なので、私が「今日は、お話しなくてもいい。もう寝る」と言ったのだ。

 父の思い出も重なって、「ととさまの名は…」と聞いただけで、涙腺が緩む。

 都会では、文楽や歌舞伎やお芝居を生で見られる場所は多いと思うが、地方ではなかなかそうはいかない。四国も3つも大橋がかかって、出かけやすくはなってきたけど、それでもやっぱり本州に住みたかったなあと思う。

 下の写真は、鳴門大橋です。

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by miman57 | 2018-05-24 07:39 | お出かけ | Comments(0)

大洲・ポコペン横丁

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 これは、お出かけブログではありません、愚痴愚痴ブログです。(涙)

 71歳でまだ働いている夫の職場は、ゴールデンウィークを挟んで10連休だった。それで、その10連休の使い方について、夫が計画を立てた。日帰りで自分の兄弟の家に行くのと、これまた日帰りで長女の家に畑仕事に行くのと、あとは、自分の家の庭仕事と卓球の練習三昧!

 この1年、神社のお世話で大忙しだったので、庭も畑も荒れ放題。お正月からこちらは、卓球の練習にも励めない日々が続いており、まあ、しかたがないかなと…。

 でも、怒りがだんだんとこみ上げてきた。

 最初は、長男が我が家に来た時のこと。「お母さん、もっと自分のために時間とお金を使え」と言う長男に、「今年は、1人で、バスツアーに、もう2回も行った」と答えたら、すかさず夫が「本当は、わしも行きたかったのに、お母さんは、1人で勝手に行ってしまう」と言った。

 カチンときた。長男が帰ったあと、私はブチ切れた。「このゴールデンウィークの計画は、何よ。本当に自分も行きたいのだったら、この計画はないでしょう。自分も行きたいのだったら、自分で計画を立てて、私を誘って。それもしないし行く気もないのに、人前で、2度と被害者面するな!」

 そしてダメ押しは、夫の兄弟の家への訪問。
 ゴールデンウィークを利用しての夫の兄弟の家への訪問は、長年習慣になっていたお正月とお盆の帰省が子どもたちの結婚で出来なくなり、しょげている夫に、私から提案したこと。

「せっかくの休暇は、家族旅行しよう」という私の願いを、「親が生きている間は、そんなことは考えられない」と、せっせと帰省し続けた夫。お父さんも亡くなり数年して落ち着いたころに、「もう、帰省は止めて、夫婦で旅行をしよう」と言ったら、「わしに兄弟に会うなと言うのか」と、夫は逆切れした。

 その時の私の怒りも時間とともに収まり、「ゴールデンウィーク中にどこかで観光して、その帰りにあなたの兄弟の家に寄って、ちょっと挨拶したらいいんじゃない。連絡もせずに、家にいて会えたらラッキーってことで。留守だったら、玄関にお土産を置いて帰ったらいいことだし」

 この私の提案に夫は大喜びで、初めはそんな感じで、私もあちこちで遊べて楽しかったのだけど…。なんか最近、ちょっと話がおかしくなってきた。

 数日前から、「何時ころにそちらに行くぞ」って、夫は兄弟の家に電話している。それで私、夫に聞いたのよね。「その計画だと、今回は、どこで遊ぶの?」その時の、夫の驚いた顔。鳩が豆鉄砲を食らった顔そのものだった。「夕方の4時か5時に、どこかに寄って、それから我が家に帰ろう」っていうから、「そんな時間に店も閉まった観光地で、いったい何をするの?」って、言ってやったわ。

 慌てて、夫は計画を練り直したけれど、それでもやっぱり「今か、今か」と、夫の親戚が私達の訪問を待っているかと思うと、観光地でもご飯を食べていても、時間が気になって。そのうえに、お土産のお菓子を兄弟や親戚のおばさんたちには買ったけれど、自分と子ども達家族の家のは、焦っていて買い忘れた…。

 退職記念旅行として、「北海道に行きたいので、よろしくね」とお金まで渡していたのに、すっぽかされたのが11年前。それからの11年間で、夫婦旅行は、日帰りバスツアー3回くらいと、これまた激安1泊2日バスツアー1回のみ。

 この11年間、旅行のことで夫婦喧嘩が絶えなかったのは、夫せいなのだろうか、はたまた私のせいなんだろうか。




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by miman57 | 2018-05-11 11:08 | お出かけ | Comments(0)